Maxyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.8

ララ・クラフトの作り方
ゲームとどちらが先だったのかな。
割と再現されていると思います。

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

2.6

絵が綺麗と言う感想が多く、他の部分には触れづらいんかな。見るべき人が見て、かわいいと形容するだけの映画な気がする。昨今のダイバーシティ云々には繋がらない。

尺の問題もあるとはいえ、導入から発展に無理
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.9

予習云々以前全力でににわか置いてけぼりなのか清々しい。物語の見せ方に、ある意味で叫んでしまう人もいるのでは?笑 とても新鮮。

マルチバースの転移シーンなど、めくるめく映像技術だけでも見る価値あり。3
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導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

3.0

香港返還前の物語とあらすじに書いてあった気がするが、どの辺が関係しているのか全く持ってわらなかった。

全然うまい事いかない展開の最後にドニーイェンの怒りの導火線に火がついて、強引に完結するって感じ。
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.0

いつもの月曜日。いつもの週末。変化もない同じ日を繰り返す日々。冒頭のシーン。サラリーマンの胸にグサグサとナイフ突きつけてますよね?!この生活が最大の幸せって思う人もいるでしょう。安定ってやつです。>>続きを読む

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

相変わらずうるさい。
前回の反省点を踏まえてかサメシーン増量。
逆にくどくなった。

フルCGなのかな。
本物かなと言うシーンが結構あったので、
その辺はおおっ?となりました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

どんどんファンタスティックなビーストでなくなる作品の三作目。

前作のクリーデンスの窓ガラス盛大にぶち破ってからの本作のドロップアウト感なんなんだろう。完全に肩透かし。流石に次回作以降キーにならないと
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.9

北村匠海の裸体が見たい人はGo!

個人的にはイライラ要素もないし、
男だけがダメージ受けてる感じもない。
肉体的ダメージはうけてたけど笑

止められない気持ちで現実に目を瞑っても
気持ちが前に出過ぎ
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劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人(2021年製作の映画)

1.2

タイトルに劇場版。まさか劇場公開していたのだろうか?そのことに恐怖を覚える。

内容は残穢的な構成。オムニバス形式で過去に遡っていくが、だからなんだとしか言いようがない。なんというか、トムブラウンにこ
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

2.3

ドラえもんで新劇破を見るとは思わなかった。

冗談はさておき…ドラ作品て、割と行ったり来たりする展開が多い中、今回は進みっぱなし感がすごいね。しずかちゃん攫われた後、ドラ一行としずかちゃん、双方それな
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新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

3.4

初めて少林寺系を見た。子供の頃は坊さん拳法が好きでなかったので。リーリンチェイの少林寺も物語は同じなのだろうか?

簡単に言うとクソ野郎が御仏に身も心も捧げ改心するお話。一番のクソは毎度の英国軍だけど
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

2.2

実写で見なくてもいいかなぁ。自分が乃木坂に微塵も反しないので、ファン目線で愛でることもできません。アニメ版のキャラのくどさもあってか色々と薄味でした。

ドラマを見ていなかったので、いきなりバグった映
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

2.3

のび太の恐竜を再構成。
リブートかと思ったが、ある事である事と同じ世界線なの?と思わせるシーンがあり、本編には影響するシーンではないのだが、このシーンが原因で、のび太の冒頭の態度とか色々台無しに。そこ
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インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

2.8

設定は全く違いますが、どことなく漂うマトリックス臭。アクションシーンは、なかなか派手な作りとなっており見所もありましたが、ストーリーは残念かな。結構命を粗末にするよね。

ブラック・シー(2014年製作の映画)

2.7

企業から切り捨てられた主人公が企業を出し抜き、過去に沈没した潜水艦からお宝を頂戴する計画を立てる。

潜水艦クルーを集めるシーンは、短時間ながらもかなり慎重にしていた気がするのだが、アクセル全開で輪を
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祟り蛇ナーク(2019年製作の映画)

2.5

甲高い声が延々と続くので、
話が入ってこないのですよ。。。

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章-STASHA-(2022年製作の映画)

2.9

ヤマトは好きだ。とんでも展開な物語にはさておき、演出や音楽、映像で楽しんでいた気がする。自分のひとつ上の世代は熱烈信者も多く、さらば以降を認めないなんて人もいたるする。自分が評判の悪い完結編が一番好き>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.3

Who you gonna call?

父から子、孫へと。
監督と物語共に受け継がれる
ゴーストストーリー

コンパクトなリブート作品ではあるのだが、ゴーストバスターズが初めての人でもわかりやすい作
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ロアー(1981年製作の映画)

3.8

特筆すべきは大勢の肉食動物たち。もちろん訓練されているとは言え、空腹になったら何するかわからんし、ケンカなのかじゃれてるのかわからんけど、割とガチめなやりとりに人が関わるって事がこわすぎ。一番怖いと思>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.0

当時観た感動のままの採点
当時12歳。まだまだ夢見がち笑

物語のクライマックスはどうでもよくて(それなりに盛り上がるが)、作品の雰囲気、序盤の幽霊やゴーストバスターズ社屋。プロトンパックなどのギミッ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

久しぶりに全俺が泣いた。
こんなの泣かないわけないやん。

冷静に見たら(見なくても)全てパーカーが原因だけど、アベンジャーズだって、スーパーヒーローがやらかして宇宙規模のピンチになったりした訳じゃな
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.2

世界で暗躍する影にキングスマンあり!
みたいなね。

ちょっと退屈だったなぁ…特に前半。あの長さがないと中盤のシーンが活きてこないからね。仕方ない。それでも流石にやばいと思ったか、ラスプーチンのアレ。
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処刑軍団ザップ(1970年製作の映画)

3.6

すごいもん見た気がする。
この年代のものは色々と強烈。登場する動物が殆ど本物なので苦手な人にはおすすめはできない。

劇中ではヒッピーと呼ばれてるけど、ラブ&ピースよろしくと言った感じでもない小さなカ
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.0

4年後のにゃーもり。
捉え方次第なのでそう感じない人もいると思うが、時間経過作品の序盤って、パトレイバー2しかり、どうしても暗い方向にシフトされがちで、本作もオープニングからその方向性を強く感じた。
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ヨンガシ 変種増殖(2012年製作の映画)

2.8

ハリガネムシの発想も気づきにくい身近な恐怖と言った感じでとても良かったですね。それを超越して怒鳴りとヒスの繰り返しにうんざりしてしまった。結果3回に分けて鑑賞。

トロール・ハンター(2010年製作の映画)

3.6

みんな大好きPOV!アナ雪やムーミンでもお馴染みトロールのお話だよ。

トロールvsアイアンマン(プロトタイプ)

モキュメンタリーとしては割と好感。例によって主人公は鬱陶しいですが、目的があるだけに
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スノーシャーク 悪魔のフカヒレ(2011年製作の映画)

1.2

無理やりいいところ見つけて褒めなくていいと思うよ?
家より寒いところで撮影してるから0.2加点。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.9

マトリックスの多様性とセカンドライフ

本作は断片的に過去作のシーンが流れる。
過去3部作全く知らない人は見た方がいいと思うが、鑑賞済み人は見直しすよりも約20年前の記憶をアンダーソンと共に呼び覚まし
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デスフォレスト 恐怖の森2(2015年製作の映画)

1.0

わかってたよ。
わかってたけど一応見たよ。
JKおばさんのどうでもいい設定ばかり展開して、肝心のヨシエとストーカーの謎が一切明かされない訳ですよ。森もでないし。

てか、ストーカーって倒せるのかよ。

DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

1.0

ストーリーゼロ。元ネタがゲームだろうが関係ない。登場人物もイライラ、

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

2.2

初ランボーにしてラストランボーから鑑賞。とは言え、断片的に嗜む程度には知っている。観れない理由はスタローンが苦手。なので、ロッキーも殆ど見ていない。評判いいところ見るとみんなランボー好きなかのかな。>>続きを読む

完璧な他人(2018年製作の映画)

4.2

どんな事が起きるのかは想像できたけど面白い。
言い出しっぺは完全に頭おかしいと思うわ。確信犯ですらある。自宅の引越し祝いだってのに本当によくやる。

にしても全員が見事なまでに癖の強いやつと繋がってい
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バッド・ヘアー(2020年製作の映画)

2.5

つけ毛が襲ってくる風刺作品。

見るべき人が見たら刺さるのか?と言われてるとそうでもない気もするし、黒人の皆さんはブラッシングあるあるで共感できるのかな?

主人公は色々な差別にぶち当たり、自ら差別を
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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

3.8

無職転生で杉田独白耐性がついたので鑑賞。テレビシリーズはみくるんるんが無理で殆ど見ていないが、なんとなく知ってる程度の知識でも見れたし面白かった。

事が起きてから狼狽しまくりの変態キョン独白祭が結構
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テケテケ2(2009年製作の映画)

1.5

あれから1年。前回のダイジェストから始まるのは親切。とは言え、展開上邪魔な前回の主人公にこの仕打ちはあるあるだけど、錯乱状態の娘を1人で帰らせる母親の狂気。もはや加害者。

そんなこんなで本編開始。は
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ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.4

実際のタイトルは、ニガヨモギで聖書に出てくる言葉。からの怒りのデスロードに寄せたふざけた邦題。うーむ…確かに冒頭から、あれ?マッドマックス?と思わせぶりな展開になるが、決して終末ではない。ご近所ディス>>続きを読む