PartyPartyさんの映画レビュー・感想・評価

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.1

なんだかんだ、今年もいろいろあったけど、1年の最後にこれを観ると、サイコーにハッピーな気分になれた!

スパイの妻(2020年製作の映画)

2.7

話の内容は個人的には微妙だったが、蒼井優の演技が良かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

恋愛と結婚は違う。
何がどう違うのかと言われても、言葉でうまく説明できないが、この映画はそのあたりをうまく説明してくれているような気がする。
話が合い、趣味が合い、読んできた本や観てきた映画の話で盛り
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

3年ぶりに映画館で鑑賞!ほんとに久しぶり!
昨日の土曜プレミアムを見終わって即ネットでチケットを買ってしまった 笑
湯川さんも歳とるんやなあ、っていうのが素直な感想です。
映画の方が面白いとか、小説の
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.4

主人公がかわいそうすぎるシーンがいくつもあった。子どもが家を出て行っても気づかないぐらい罵り合う家族。宗教問題は、家庭のテーブル上でも繰り広げられる。日本人には理解しづらい感覚かもしれない。
でも、こ
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.4

やっぱりオードリー・ヘップバーンは美しすぎる…ドレスを着て現れたシーンは、本当にはっとさせられた。話の筋書きとしては、今考えると古めかしい感じがするが、見てよかったと思った。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.1

もっと登場人物の話が食い違うのかと思ってた。テンポが早くておもしろかった。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.3

2021年はド派手な映画で見納め!
アンジェリーナジョリーに見惚れてしまった。
来年も良い年になりますように✨

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.1

田舎のねずみと都会のねずみという話を思い出した。
ニューヨークに行ったことのない私としては、もっとニューヨークの景色などを見せてもらいたかったが、ウッディアレンにしてみれば、見飽きたなんの変哲もない街
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.2

女って一体なんなんだろう…と考えさせられる場面が、美しく静かな映像の中に散りばめられていた。
ただ、タイトルの髪飾りがそんなに重要なモチーフには思えず、なぜ邦題に髪飾りというワードを入れているのか、よ
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.7

音楽が印象的だった。
頭の中でずっと物悲しいメロディが流れ続けている。
今が1番幸せなんだ、自分の選択は間違っていない、これでいいんだ、と信じながら生活する一方で、でももし、あのとき、こうしていたら…
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.3

キム・テリが圧巻の演技。
ときどき日本語部分が聞き取れなかったし、グロすぎる部分もあったけど、伏線も解消して、すっきり終われた。
途中、手袋多過ぎって気になったのは私だけかな??

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.2

007はあの曲じゃないともはや007じゃないし、あの曲じゃないタイタニックなんて考えられない。
映画の中の音楽ってほんとに重要!
地道なミキシングの作業とか、決して、役者さんみたいに華々しくはないけど
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.1

演出の唐突な感じに、ついていくのはちょっとしんどかったけど、ガーシュウィンの音楽はやっぱりすてき!
劇団四季のパリのアメリカ人も早く観たい!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.1

ここ半年ぐらいで、1番、ハッピーになれる映画!
ハーバードなんて、ちょっとやそっとで行けるワケないやんって思いながらも、痛快な復讐に拍手してしまった。
賢さと勇気を、私にも! 笑

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.3

おもしろかったけど、
いろいろ盛り込み過ぎ 笑

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.5

原作を読まずに視聴。
音楽も映像も本当にきれいだが、登場人物の感情や世界観に入り込むことができなかった。

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.6

ミホは、ヨハンをどこまで愛してたんだろうか?
日本版よりも、韓国版の方が、当事者2人の関係性について、より深く切り込んで描かれているように感じた。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.1

前作に続いて、ツッコミどころ満載の、アクションでした。
このご夫婦には、クリスマスは静かにおうちで過ごしていただきたい 笑

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.7

アランリックマンって本当に役者だなーって思った。ハリーポッターの役とは全然違う。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

男前という大前提があっての映画。
それにしても、イケメンでしたー

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

お話も色づかいも、おうちの中も、すべてがかわいい!かわいすぎる!!

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.5

私たちは、いつも、言葉に不自由していると思う。
身体が不自由な障害者を前にして、どんな話をすればいいのか、言葉が見つからない。
例えば、この映画のように、車椅子の人に、靴の話をしてよいのかどうか。立つ
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