サクッと見れて、あ!意外と面白かった思える丁度良い映画
太ったラッセルクロウがとにかく怖い。こういう狂った役が似合うという発見がある。
物語は煽り運転にスポット当てているが、後半は犯人との追いかけ>>続きを読む
監督と脚本がボーダーラインコンビのため、過度な期待をすると肩透かしをする。
ただ、サクッとアクション映画を見る感覚で見ると、なかなか良い作品
マイケルビージョーダンの肉体美、所々、お!思わせるアクシ>>続きを読む
モンハン映画・・・バイオ監督によるバイオでダメだった絵作りのチープさ、古臭いカットとスロー多用の演出、雑な脚本 全てを踏襲!
いやでも、モンハン映画の主役であるモンスター描写は・・・
これもダメダ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新劇場版だけではなく、全てのエヴァを完結させたという点で評価したい
エヴァンゲリオンという作品は非常に変わった作品で、謎めいた展開、キャラクター、凝った演出など魅力的な要素はいろいろあるが、庵野監督>>続きを読む
舐めてた相手が殺人マシーン系の映画だが、いかんせん長く、テンポが悪い。相手を殺す狂った感じは、のちのイコライザーに通じるものがあり、楽しいが、長い。
あと、編集で、手ブレカメラ風やフラッシュバックが>>続きを読む
敵側がパワー系ではなく、その能力を活かしで、世界をはちゃめちゃにしていくのが楽しい。ワンダーウーマンよりも、てきがの描写が多いくらい、敵側が主軸になっている。
アクションは以外と少なく、またDCらし>>続きを読む
リーサルウェポンのシリーズとしてのお馴染み要素がここで確立された2作目。
何年ぶりかに見たけど、やっぱ最高!
2人の駆け引きに、OK OKのあいつがついに登場
腹抱えて笑うシーンから、メルギブソン>>続きを読む
ネトフリにあったので、久しぶりに視聴。2人の友情の出発点。
やっぱ2人の掛け合い最高だ。
今見ても色褪せない名作
まずはインドで起きたこのテロ事件のことを、ほとんど知らない自分にショック。
ここまで大規模なテロだとは。
この事件を後世に残すということだけでも、価値のある作品
作品のクオリティも素晴らしい。圧倒>>続きを読む
ベトナム戦争時の、戦争反対、黒人差別などのデモが活発の当時、デモ隊と警察の衝突の原因をめぐる法廷裁判劇。
ほぼ会話だけの法廷劇だが、自体が二転三転する展開は飽きさせない。
しかも、話の中心となってい>>続きを読む
TENET はいつもの世界、いつもの光景があるルールで見方が一気に変わるという点でインセプションと似ている。
ただ、そのルールが難しい。しかも、インセプションの終盤にある、ルールをさらに掘り下げ>>続きを読む
この三部作はイマイチのれなかった。
全体的に会話の独特の間があり、そこを味わい深いとするか、スローペースと捉えるかで評価が変わると思う。
個人的には後者で退屈なことが多かった。
バトルもエフェクトが>>続きを読む
パトレイバーをリアルタイムに見れなかった自分が、スクリーンで見れるだけで、嬉しかった
30年前とは思えない驚異のクオリティ。むしろ、手書きだからこそ、CGにはできないメカのケレン味あふれる表現。
内>>続きを読む
今時、透明人間なんて怖いのか?という疑問を払拭させるほど、現代における透明人間の恐怖がよく描かれている
透明人間といえば、「見えない暴力」が恐怖として描かれていたが、現代では、「社会的孤立」こそが恐>>続きを読む
不死身の軍団が、人類の歴史を裏で支えていた という個人的には好物な作品。
シャーリーズセロンのアクションが、アトミックブロント、ジョン・ウィック的でとにかくかっこいいし、美しい
さらに、従来の銃、肉体>>続きを読む
ボーンシリーズのような逃亡劇であり、重要人物のデンゼルワシントンがかっこいい。
師弟の引き継ぎ、新たなヒーローの誕生という着地かなり好き
ただ、いかんせん劣化ボーンのようなアクションや撮影は特徴がな>>続きを読む
宇宙人が地球に来てしまったET的なハートフルストーリーと、最後はしっかりヒーローとしてのカッコよさを残したヒーロー誕生誕として、よくできてる。
とにかく脚本がよくできてるわ。
ジムキャリーのエッグマ>>続きを読む
とにかくマークウォルバーグとデンゼルワシントンという二大スターの掛け合いが楽しいし、決めるときは決めるカッコ良さがある
ストーリーは警察、軍、マフィア、CIAやらが1つの目的のために争う感じ。それぞ>>続きを読む
長としての成長、家族の話、圧倒的悪に対する挫折と立ち上がりと続編でも、テーマがしっかりしている良作
パート1に比べると、シナリオの完成度は劣るのと、パート1に続き、敵に対する解決策はちょっと疑問に残>>続きを読む
噂に聞いていたが、超名作!
人間とドラゴン、父と息子を軸に他者への理解をテーマに描きつつ、男子が好きなドラゴンとのバトルや、滑空シーンが盛り沢山
すげえわこれ
爆弾犯人と間違われ、FBIやマスコミのに追い回される無実の英雄の実話。
イーストウッドらしい、淡々としかし、先が気になる作りはさすが。そして、最後は、一般市民の人々の暖かみに感動。
と手堅い作りなの>>続きを読む
第二次世界大戦でのエニグマ解読というワードだけは知っていたが、こんな話があったのか・・・
ピーターバーグとマークウォルバーグのいつものコンビによる、バディームービー。
軽ーくみれるバディームービーとしては良い。個人的にもこの手の映画は好きだしね
でも、いまいち、これといった特徴がなく、記>>続きを読む
クリントンイーストウッドやっぱすごいわ。
事件の当事者たちに演技させて、これだけ見応えある映画を作れるとは。
最後の映像はまさに、映画が現実になる鳥肌なシーン
戦争映画のヒロイックな側面は全て排除され、ただ、ただ、当時の人々の日常を描くことで、あの時代に確かにそこに人々は生きていたんだと実感する作品
重い映画だと思い、見るのをためらっていたが、見終わった後>>続きを読む