犬のサクラを通じて、家族を見ている。吉沢亮が、びっくりする展開。小松菜奈が快演をしていて、これまたびっくり。
難しい映画だった。それと自傷行為の綾野剛と佐藤浩市のシーンが衝撃的だった。結局最後まで映画の内容が理解できずに終わってしまった。
グルーが次第に3人の子どもたちに感情移入をする過程が見事に描かれていて、涙を誘う。何回でも見られる映画。
人生の選択とか、タイミングとか。なかなか面白い視点で描かれた映画で面白かった。
なんともシュールな映画だった。リカ自称28歳は、本当のモンスターだった。シャっと。スパイダーマンか。笑った。
吉沢亮は、冴えない役をやっても、滲み出るオーラが隠せない。そして、冴えなくても、その役をやってのけるから、すごい。
木村佳乃がよかったけど、ストーリーはさほど印象に残らない感じ。
マイケルジャクソンの裁判の後の事、知らなかった。酷い。マイケルジャクソンのやった事に驚きを隠せない。
ほのぼの。最後の桜の花見の所まで、ほほえましく観ることができた。
広瀬すず、松たか子、福山雅治と豪華な顔ぶれ。手紙を通じて、青春の手紙。とてもいい映画だった。
中谷美紀の選挙応援演説が迫力あって、本当に演説している議員以上に応援したくなった。
不朽の名作とはこの映画。3Dで限定上映とあって、映画館に。始まった途端、ストーリーは全部わかっていても涙が出てくる。ジャックとローズの深い愛をしみじみ感じながら何度も泣いた。
タイタニックの二人が再共演という映画で観た。最初、二人の思惑が一致しているところまではふんふんと思っていたけど、次第に、二人の意見が分かれていくうちに、ケイトウィンスレットの妻の方の気持ちがわからなく>>続きを読む
大林宣彦監督のデビュー作ということでみた。見るんじゃなかった。くだらなさ、作風の古さ。カット割の陳腐さ。昔だったら、良かったのかもしれないけど、今の時代に見るものではない。見て、激しく後悔した。
マリリンモンローの苦悩がよくわかった。父親をずっと求めていた事について、理解した。
人生の選択肢をイエスに変えると起こることって、世界観が変わるような気がした。後ろ向きを変える事で、人生に幅が生まれるのか。経験が増えるのはいい事だと思い知らされた。
徳川吉宗の柴咲コウが男前すぎる。良い。余談で、前、ありがとう浜村淳ですで語られていたこの映画に出演されている浜村淳さんがどこに出ているのかずっと気をつけてみていたけど、結局分からずだった。
老後の資金のことを我が身に置き換えて考えたり、自然と映画の登場人物に感情移入してしまった。ストーリーもおもしろく、出ている俳優も、とても芸達者。また観たい。
題材や、着眼点はとてもおもしろいと思ったけど、通してみると、途中からだらけできて、退屈なところもあり、ちょっと面白みに欠けるような印象を受けた。
心温まる映画だった。クリスマスに、忘れられないドライブをして、わだかまりがあった親子の誤解が解けて、愛まで見つけるという。また観たい。
最初の方は謎が多くて、少し退屈だったけど、後半につれて謎が解明していくにあたっておもしろかった。最初の方よくわからなかった原因は、山崎まさよしと北村匠海が双子という設定が全然理解できなかった事だと後で>>続きを読む
水川あさみがおもしろいくらい突き抜けてて、ここまでくるとあっぱれだ。常に怒っていて起伏の激しい妻。そばにいたら嫌になりそうだけど、濱田岳もめげてないので、良い夫婦なんだろう。良い映画だった。
こんな美男美女のカップルがいたらすごいだろうという映画。ストーリーも楽しめた。親の配役も良い。幸せな気分になれる映画だった。
恋人になるまでの過程、そこから、幸せな日常、そして…。なんか切ない。いつかは思い出になるんだろうけど、共通点たくさんあって、趣味も合うのにと思うと、誰でも起こりうる事。
とにかく綾野剛が恐すぎるという、圧巻の演技で、どうみてもヤクザにしか見えない風貌と、ヤクザ社会に溶け込んでいく見事な姿に強烈な印象を残された。
名作だとは思うけど、ちょっと難しかった。法廷物は、じっくり観ないと。最後は良かった。
ピーターの成長を見る映画。やっぱりスパイダーマンシリーズはおもしろい。
元気でシュールで、アクションするおばあちゃんが主役。サバイバルのようにどんどん進んでいく。
色んな禍威獣(カイジュウ)がどんどん出て楽しめる。最後のゼットンまで。面白くて、一気見した。時代の進化というか、画面がとても綺麗だった。
前半は、ちょっと退屈かなと思ったけど、後半から目が離せなくなった。トータル、強い女の印象が残った。