どの役も配役絶対ミス。
演技が上手いかどうかとかじゃなくて、全くイメージに合わない、、、
この街の独特の感覚と、歌のマッチ感が凄かった。
めっちゃ思い出蘇ってくる一方で、舞台が90年代だからエイズの問題も描かれていて今とはまた違うニューヨークの街。
満面の笑み貼り付けて、何かに怒りや不安>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
姉の死から抜け出せない少女と、幼い頃の父親の闇から抜け出せない少年の話。
途中までは、それなりのストーリーとどこかの映画を真似した感じの映像美と音楽で楽しめた。
綺麗に終わらせてるけど、結局命を終>>続きを読む
If you love something you have to learn to let it go.
Touch him. Touch her.
Life's too short to wa>>続きを読む
ティモさん。
特殊能力「瞬間移動」なのに、服を壁に打ち付けられたり、クローゼットに閉じ込められるお仕置きで、丸一日逃げ出せないって言う謎の映画。
1.5倍速が限界だけど可能なら2倍速で。
自分が結婚した後、若しくは離婚経験した後にもう一度見たい。
今は理解したくても出来ない描写や感情がきっとある。
フェミニズムや人種間の問題と、深刻になり過ぎないようになのかコメディ要素を無理やり詰め込んでいて、ただのバカっぽいパロディになってしまっていて残念。
その上で、方々に配慮して無難に収めてるから、残酷な>>続きを読む
散り方はそれぞれ。
生まれて、散って、そしてまた生まれる。
Disney launchpad 3作目
アメリカで生活する外国人なら、少なからず似たような経験したことあるはず。
人種のるつぼ、そう言われるアメリカでも未だに当たり前に差別はあって、多様性のアピー>>続きを読む
ベラスの歌は良いものの、1.2に比べるとパフォーマンスも中途半端な感じがして、ストーリーもB級コメディみたいな、、
1.2みたいに一緒にアカペラしたくなるような引き込まれ方は無かった
予告編だけで涙が出た作品。
スウェーデンの映画ってあんまりみた事ないけど、本当に猫ちゃんと奥さんが魅力的で。
最後が駆け足だったけど、久しぶりに4超える作品に出会った。
大人だって、時には支えになる空想が必要。
他の頼りになる存在が現れた時、それを手放してまた別の必要な人にバトンタッチすれば良い。
先が読めて読めて分かっちゃうんだけど、
メンバーと歌で、やっぱ最後にはやられてしまう笑
リリージェームズだけどうしてもメリルではなかった。
いつもの小ネタを挟む掛け合いが、物足りなりぬ
そしてやっぱりバラバラじゃなくて、一緒に戦って欲しいと思ってしまう
せめてお互いどこでどのメンバーが戦ってるか把握してて欲しい
次にかける
暗雲立ち込める展開の前のわざとらしい雷と、シーンに無理矢理くっつけたような耳障りなスコットランドの音楽以外は、
…
全てがほぼ完璧だった。
そこら辺の末期癌患者を扱った映画とは違う、ノンフィクション>>続きを読む
記録
パート1が良すぎて…。
でも前回出番が少なかった、ゴールディーホーン(ミセスクロース)が活躍。昔「永遠に美しく」で見てからなぜかちょっと気になる女優さん。ケイトハドソンのママ。
カートラッセル(>>続きを読む