「生きたいと思た」
まさかのソフィー・ターナー!
最初と最後が良かった。笑
あんだけ自殺願望あった人が、まさかの懸命に生き残ろうとすることにちょっとついていけなかったけど、、、
「愛してる」
前作に続きやっぱり面白い!!
展開が早いから引き込まれて、目が離せない
ネットに慣れてる10代の子が今回は主人公だから、さくさく進むネットの世界に若干についていけなくなってた。
好き嫌>>続きを読む
「今までの事うやむやにできるかなって」
かなりのクズ男の話。
逃げるとか弱すぎる、、、
1番卑怯なやり方やけど、最後のあっちゃんの仕返しでこっちが救われた笑
「結局こんな人生よね」
当選金を全てアルコールに使ってしまった母親のお話。
アルコールを断つことと、周りからの自分のイメージを払拭することは自分が思っている以上に長い年月がかかる。
リアルな人生の立>>続きを読む
「地平線は真ん中だとつまらん」
このセリフ響く人には響くんだろう、、、
少年が趣味に没頭して人生模索しまくる映画ってなんでこんな好きなんやろ。
夢をがむしゃらに追いかけてる人は輝いてる!
やっぱり>>続きを読む
「もう限界なの」
皆んなが怒りの沸点に到達してた。
海外のレストランの裏側を見れたような。
ワンカットだからか凄い釘付けになった。
「身代金が払われた」
これが今リアルで起こってることだと思う。
淡々と酷いシーンが繰り返される。
「笑えるかどうかは聞き手が決める」
こんな職場絶対いや。
最後はもっとこらしめてほしかったのに…
似たもの同士が集まるよね。
「真実を大事にする人がいるはず」
メキシコは今もこんな街みたい。
まさかの職場のバスの運転手なんて…
もう会社自体が性犯罪に加担してるようなもん。
最後は、ん?…ってなる、、、笑
「料理は男の仕事だ」
日本の少し昔とは真逆な発言。
この時代にこの発言は意外だった。
今思えば料理長って男の人多いなぁ。
美味しそうな色とりどりな料理が作られて、テーブルに並べられて、そういうの見>>続きを読む
「終わりが始まりっていいこと?」
なんか、近未来でロボットで、世界は進化してるのに人種問題は全く進化してない。
ロボットですら自分と周りの違い(人種)に対しての違和感を感じてるのが辛かった。
しずか>>続きを読む
「悲しい、それでも生きないと」
優しさの塊のような映画。
最後分かってはいたんやけど、ぼろぼろ涙出てきた。。。
オットーは誰よりも優しい人。
そんな人の周りには素敵な人達が集まる。
「あいつを殺しても良心は痛まない」
あんなん許されるのかな?笑
「絶対に居ないでね」
モテキの監督ってことで気になってたけど…
ちょっと見るのは疲れるかも。。。
生々しい会話劇で、最初見てて不快感でしかなかったけど、見ていくうちに引き込まれてはいく。
疲れるけど>>続きを読む
「誰も1人では勝てない」
本人の年齢と役の人の年齢が気になり過ぎて話に集中できなかった、、、
「何があっても振り返らないで」
不気味すぎる映画。
最後そうなったってことは、これまでの話はそういうこと?笑
「とんだ道化ね」
途中のタイトルがおしゃれ。
レア・セドゥ尊い
「この世の中で漫画家が1番偉いと思ってる」
主人公が勝手過ぎて見ててイラついてくるけど、
しゅりちゃんの雰囲気に引き込まれるからおっけ。
「ホテルに来るお客様は皆仮面を被っています」
最初のタンゴ?踊るシーンなに?!笑
犯人の理由がちょっと安易すぎる気がした。。。
「宝くじと同じ」
薬の副作用に関しては、よく怖さを知ってるから依存症になるの少し分かる。。。
ないと怖くなって、お守りとして持っておくからこそ、なくなるとすぐに病院に行かないとってなるやつ。麻薬の依>>続きを読む
「シロウさん、ケンジ」
料理の勉強をさせてもらう作品!
見ててお腹が空くけど心は満たされる。
個性豊かな仲間たちが好き。
2人の幸せを願ってます!
「まずは普通の価値観を教えてあげないと」
多様性の時代の息苦しさを描いた作品。
全てにおいて恋愛に結びつけるのはなんか違うようなって感じよく分かる。
誰かに恋愛感情を持って生きないといけない訳じゃな>>続きを読む
「アダは天の贈り物」
アダが可愛い、、、
独特の雰囲気に惹きつけられる感じ。
セリフ・音楽◦色味が少ないのがいつものA24と若干違うようか気がした。
あれは天からの贈り物かなってなるよね。
普通に>>続きを読む
「視点を変えてみろ」
ガリレオの映画は原点に深い愛があるから、いつも切なくなる。。。
でもやっぱりXの献身ほどではないような。
2時間ドラマ的な感じ、、、
「女性初の総理」
総理になった女性目線からの物語の方が気になる。
見るなよって話やけど、その夫の話は特に興味が湧かない。笑
「お前の夜じゃない」
完全にホッパーやった笑笑
ホームアローンのバイオレンス版的な感じ
「今の自分が1番好き」
エマ・ロバーツを見たいがために鑑賞!
こういうティーン向けの映画は今も好きやけど、10代の頃に見てたらもっともっとハマって、自分のバイブルにしてたやろな
「誰かに止めてほしかった」
前半の麻薬から断つために2人で頑張るところがかなりハラハラした!!
薬を完全に断ち切るのはそう簡単なことじゃないよね、、、
後半の復讐劇が違う映画かな?って思うぐらいち>>続きを読む
「ライルが変えてくれた」
久しぶりにこういう映画見た!
1番面白いのはショーン・メンデスなのに日本での吹き替えは大泉洋ってこと。笑
エンディングのイラストがおしゃれ
「あなたが正しかったことが一度でもある?」
ちょっと本気でよく分からなかった。笑
あんな大々的なオバマさんのことを言ってもいいのかな?
「なんでそんな陽気なんだ」
昔のサスペンス映画には、悪者だけど陽気で声高くてポンコツキャラいたよな、、、
なんか土曜洋画劇場とかでやってそうな映画
懐かしく思えた
「胸の高鳴りそれだけを楽しんでくれ」
日曜の朝にちょうど良い作品!
人生何かに打ち込んで常にワクワクすることが大切。
誰かのために生きるんじゃなくて、自分の人生をもっと謳歌しようって思た。(映画では>>続きを読む
「笑っていた」
笑顔って逆に怖かったりするよね。
後半のクリーチャーがちょっと余計な感じしたけど、他は普通に怖かった…
ケヴィン・ベーコンの娘さんなのね!
パッケージの女性勝手に黒人女性かと思って>>続きを読む