Natsuhoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Natsuho

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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.1

「良い意味でってのが1番嫌い」

んー、、、
香取慎吾やからかな。。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

3.9

「もうそこにいないだけ」

良い意味で見る時を間違えたかも。
何もないのに開始10分で涙が溢れ出してきて、つらくなった。
育児をしたくてもいろんな理由でできなくて、絶対にずっと一緒にいれる保証なんてな
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.6

「大事なのはチョコレートじゃなく、分かち合う仲間」

いつもと違ったポップなティモシーを見れただけで感激。
普段はこっちなんだろなーって思いながら鑑賞。
ボーンズからすぐウォンカの撮影に移ったらしく、
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シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ(2022年製作の映画)

3.3

「恋人同士に違いはないだろ」

ドタバタな日本への旅。
前回の方が好きかも、、、
水中でのシーンはほぼ無し。

ウェディング・プランナー(2001年製作の映画)

3.2

「君と踊っていたい、ずっと」

王道のラブコメ。
ジェニロペの肉体美。

セインツ -約束の果て-(2013年製作の映画)

3.0

「あなたなら見つけられる」

悲しい選択だけど、それが母と子のため
ゴーストストーリーのお2人。
やっぱりケーシー・アフレックの声は素敵。

マンイーター 捕食(2022年製作の映画)

2.4

「普通の魚だ」

コメントできてなかった分を一気に。

凄まじいCGだった。

ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

3.7

「変わりたい」

クリスマスが近づいたら必ず一本はその年のクリスマス映画を選んで鑑賞してる。
気軽に見えてファミリー感のあるクリスマス映画!

今年はクリスマスをあまり感じられないからもう一本見ようか
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サバイブ 極限死闘(2022年製作の映画)

3.0

「生きたいと思た」

まさかのソフィー・ターナー!
最初と最後が良かった。笑
あんだけ自殺願望あった人が、まさかの懸命に生き残ろうとすることにちょっとついていけなかったけど、、、

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.9

「愛してる」

前作に続きやっぱり面白い!!
展開が早いから引き込まれて、目が離せない
ネットに慣れてる10代の子が今回は主人公だから、さくさく進むネットの世界に若干についていけなくなってた。
好き嫌
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.3

「今までの事うやむやにできるかなって」

かなりのクズ男の話。
逃げるとか弱すぎる、、、
1番卑怯なやり方やけど、最後のあっちゃんの仕返しでこっちが救われた笑

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

3.7

「結局こんな人生よね」

当選金を全てアルコールに使ってしまった母親のお話。
アルコールを断つことと、周りからの自分のイメージを払拭することは自分が思っている以上に長い年月がかかる。
リアルな人生の立
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.7

「地平線は真ん中だとつまらん」

このセリフ響く人には響くんだろう、、、

少年が趣味に没頭して人生模索しまくる映画ってなんでこんな好きなんやろ。
夢をがむしゃらに追いかけてる人は輝いてる!
やっぱり
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.7

「もう限界なの」

皆んなが怒りの沸点に到達してた。
海外のレストランの裏側を見れたような。
ワンカットだからか凄い釘付けになった。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.2

「身代金が払われた」

これが今リアルで起こってることだと思う。
淡々と酷いシーンが繰り返される。

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

3.4

「笑えるかどうかは聞き手が決める」

こんな職場絶対いや。
最後はもっとこらしめてほしかったのに…
似たもの同士が集まるよね。

ボーダータウン 報道されない殺人者(2006年製作の映画)

3.4

「真実を大事にする人がいるはず」

メキシコは今もこんな街みたい。
まさかの職場のバスの運転手なんて…
もう会社自体が性犯罪に加担してるようなもん。

最後は、ん?…ってなる、、、笑

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.5

「料理は男の仕事だ」

日本の少し昔とは真逆な発言。
この時代にこの発言は意外だった。
今思えば料理長って男の人多いなぁ。

美味しそうな色とりどりな料理が作られて、テーブルに並べられて、そういうの見
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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.7

「終わりが始まりっていいこと?」

なんか、近未来でロボットで、世界は進化してるのに人種問題は全く進化してない。
ロボットですら自分と周りの違い(人種)に対しての違和感を感じてるのが辛かった。
しずか
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

「悲しい、それでも生きないと」

優しさの塊のような映画。
最後分かってはいたんやけど、ぼろぼろ涙出てきた。。。
オットーは誰よりも優しい人。
そんな人の周りには素敵な人達が集まる。

セクション8:リベンジ・ミッション(2022年製作の映画)

2.2

「あいつを殺しても良心は痛まない」

あんなん許されるのかな?笑

恋の渦(2013年製作の映画)

3.4

「絶対に居ないでね」

モテキの監督ってことで気になってたけど…
ちょっと見るのは疲れるかも。。。
生々しい会話劇で、最初見てて不快感でしかなかったけど、見ていくうちに引き込まれてはいく。
疲れるけど
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アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.3

「誰も1人では勝てない」

本人の年齢と役の人の年齢が気になり過ぎて話に集中できなかった、、、

コンビニエンス・ストーリー(2022年製作の映画)

3.1

「何があっても振り返らないで」

不気味すぎる映画。
最後そうなったってことは、これまでの話はそういうこと?笑

ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

3.2

「とんだ道化ね」

途中のタイトルがおしゃれ。
レア・セドゥ尊い

バトル・クルーズ(2022年製作の映画)

2.4

「殺害予告は余計だ」

すんごいB級やけど、最後にパトリック

零落(2023年製作の映画)

3.3

「この世の中で漫画家が1番偉いと思ってる」

主人公が勝手過ぎて見ててイラついてくるけど、
しゅりちゃんの雰囲気に引き込まれるからおっけ。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.3

「ホテルに来るお客様は皆仮面を被っています」

最初のタンゴ?踊るシーンなに?!笑
犯人の理由がちょっと安易すぎる気がした。。。

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.4

「宝くじと同じ」

薬の副作用に関しては、よく怖さを知ってるから依存症になるの少し分かる。。。
ないと怖くなって、お守りとして持っておくからこそ、なくなるとすぐに病院に行かないとってなるやつ。麻薬の依
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.5

「シロウさん、ケンジ」

料理の勉強をさせてもらう作品!
見ててお腹が空くけど心は満たされる。
個性豊かな仲間たちが好き。
2人の幸せを願ってます!

大河への道(2022年製作の映画)

3.2

「大河ドラマ高橋景保でいいんだな」

もっと現代パート見たかった…

そばかす(2022年製作の映画)

3.7

「まずは普通の価値観を教えてあげないと」

多様性の時代の息苦しさを描いた作品。
全てにおいて恋愛に結びつけるのはなんか違うようなって感じよく分かる。
誰かに恋愛感情を持って生きないといけない訳じゃな
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.4

「アダは天の贈り物」

アダが可愛い、、、
独特の雰囲気に惹きつけられる感じ。
セリフ・音楽◦色味が少ないのがいつものA24と若干違うようか気がした。

あれは天からの贈り物かなってなるよね。
普通に
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

「視点を変えてみろ」

ガリレオの映画は原点に深い愛があるから、いつも切なくなる。。。
でもやっぱりXの献身ほどではないような。
2時間ドラマ的な感じ、、、

総理の夫(2021年製作の映画)

3.0

「女性初の総理」

総理になった女性目線からの物語の方が気になる。
見るなよって話やけど、その夫の話は特に興味が湧かない。笑