めいさんの映画レビュー・感想・評価

めい

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

なんとなく察する部分もあるけれど、それを超える畳み掛け
結末を知った上で、もう一回観たくなる作品

ひろしま(1953年製作の映画)

-

観るのが苦しかった

広島市民の中でも、実際に被爆した人とそうでない人の間で大きな隔たりがあることに全く思い至らなかった
希望の芽

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

疾走感!

対フェラーリというより、フォード内部の争い
最後の写真、本人とクリスチャン・ベイルがすごく似てた

あ、春(1998年製作の映画)

2.5

映画の虚構性🐥
ワンシーン・ワンショット🐥

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

ジブリの詰め合わせ

ジブリのワクワク感はあったけれど、よく分からなかった

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.5

愛にあふれた作品

原作も映画もとても好き
二本立ての「君たちはどう生きるか」目当てで行ったけれど、この映画が見られて本当に良かった
杏さんの声が素敵

早稲田松竹!初!

三里塚のイカロス(2017年製作の映画)

-

負けているのに戦い続ける

三里塚の勉強になった
代島監督、作風とかから気難しそうな人かと勝手に思っていたらそうでもなさそうなのが意外だった

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

面白かった

植野さんの気持ちは理解できるが
川井さんは一番好きになれない

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.5

偶然と想像

古川琴音さんが魅力的だった
なんだか見入ってしまう

飛行士の妻(1980年製作の映画)

3.0

パリには魅力がある
パリには魅力がいっぱい
パリの心臓は休むことを知らない

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.0

美しい言葉

前半の方が好きだった
子供は子供だった頃

赤い靴(1948年製作の映画)

4.0

美しい映画だった

映画ならではのバレエシーンが幻想的
ドガの踊り子のような色彩

ボディガード(1992年製作の映画)

3.0

ホイットニー・ヒューストンの歌声が素晴らしかった!

I will always love youは言わずもがな、
I have nothingもとても良かった

関心領域(2023年製作の映画)

-

美しい花の奥にある赤い世界

自分の日常に違和感を覚えてしまう作品だった

怪物(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰かにしか手に入らないものは幸せって言わない


「怪物だーれだ」と思ってしまったけれど、何も視えていなかった
泥を掻き分ける場面が幻想的
坂本龍一さんの音楽

監督のお話を生で伺えること、本当に貴重
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

-

分からない
色彩が印象的、絵画みたいだった

人生それ自体を描く

めし(1951年製作の映画)

3.5

原節子さんの存在感
猫がかわいい🐈
こんなに昔から食い倒れ太郎がいたとは

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

タイトル通り、大人は判ってくれない

護送車から見える夜のパリ
海は広いけれど行き止まり

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.5

何も考えずに楽しめる
ツッコむ隙を与えない映画
40-0はもはやテニス

黒い罠(1958年製作の映画)

2.5

後半は面白かったけれど、やや退屈だった
ベンハーとサイコの夫婦

お早よう(1959年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とても良かった

無駄があるからいいんじゃないかな、世の中
最後ずっとお天気について話す場面が素敵
勇ちゃんがかわいい
杉村春子さんの手厳しさというか絶妙な嫌さ加減

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

鈴木亮平が素晴らしかった!!!

森田望智さんも良かったし、
くるみちゃんは可愛かった

ゲゲゲの女房(2010年製作の映画)

2.5

音はよく分からなかった

しげるさんは生きているだけで十分なんだろうけど、あの生活は大変だろうな

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.5

いい青春映画

夢中になれることがあるって素敵
ラストよかった

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

面白かった!!!

社員の引き抜きとかの場面転換がすごく好き
確かに縦の構図が印象的だった

ディープフォーカス、ローキー、ハードトーン、音響等、本当にすごい

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

目を澄ませて

ボクシング映画だからこその16mm
最初のミット打ちがすごい
三宅監督のお話、面白かった!

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

3.0

時代!!!

満艦飾のトラックが爆走するだけで面白かった
新記録とか言っている場合じゃないよ!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

いつまでも続くような気がした夏

メイン3人が良かった
光、いろいら考えられているんだな

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.0

授業の予習で

やはりオープニングが良い!
ハチャメチャなオークション
意味のないマクガフィン

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.5

授業の予習で

ドリス・デイと音楽がとても良かった!
リチャード1世の逸話