幽霊、悪魔系かと思いきや、人間しか出てこない系だった。タイトル通りこれは惨劇すぎる。そしてちょっとグロいシーンが多すぎるかな。
私も裸眼だとほぼ見えてないようなもんだから、これよりもっと見えていない状態でここまで登っていくスキルが凄すぎる。そして仲間の大切さが身に染みる。
邦題のマイ・ファニー・レディは、オードリーのマイ•フェア•レディとかけてるのかな?メチャクチャだけどテンポ良くて気づいたら見終わってた。ミッドナイト・イン・パリになんか雰囲気が似てる?
猫がとにかく可愛い。話の内容は置いとくとしても、猫がとにかく可愛い。
演技うますぎて、途中で主演メリル・ストリープだって気づくあるある。映画によって本当に違う人に見える。セリフ少なめなのにこんなにも主人公の気持ちに入り込んでしまうなんて。
感情的になって妻が暴走しかけて>>続きを読む
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いままで安楽死について深く考えたことなかったけど、これは家族が辛過ぎる。本人だけの問題じゃない。安楽死は道徳的に良いかって英検の問題で出たけど、この映画見たら確実に安楽死反対で答えるな。
元気もらえる作品。内容は薄いんだけど、イタリアのお気楽な感じが面白くてつい見てしまった。
あーー。怖かった。寿命縮んだわ。足音の感じとかがすごく韓国映画っぽかった。韓国映画独特のこの音の編集?をなんと言うのだろう?とりあえずドアにはチェーン必須。
子役の演技がリアル。フィクションなのかもしれないけど、夢のあるディズニーワールドの隣にその日の生活にも困る人達が住んでるって皮肉だなと思う。それにしても終わり方が不意すぎて驚き。
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なんだか切ない話だったな。子供にとって母親の存在は偉大なんだな。母親の生き方とか考え方を変えることは難しいけど、主人公みたいに母親がいなくて寂しい思いをする子供が減る社会になればと願う。
今でこそタイムトラベルのベタな設定だけど、これを1985年に見たらもっと面白く感じただろうな。
日本のSFにはない映像だったな。ってそんなに日本のSF見たことないんだけど。なんか感覚的に日本人には作れない映画なような気がする。
内容はふっつーーーだったけど、ポーランドの映画って初めてだったから新鮮だった。ポーランド語も初めて聞いた。
何か大切なことを伝えてくれてそうな映画だったのに、何も伝わってこなかったのは、3.9というこの映画の評価を見る限り100%私のせい。
見終わった後タイトルに納得。
盗むシーンはドキドキして息止まった。
そして私はキャサリン・ゼタ・ジョーンズを目指すことにしました。
実話映画の好きなところは、エンディングで流れるその後どうなったかの説明。世界には凄いこと考えて出来ちゃう人がいるんだな。
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父親探すくだり長かった割には会えた時のくだりが一瞬。観客はどうせ父親が彼だって予想してただろうから、そこはそんな広げないよ的な考えなのかな?
そしてよく考えれば父親としてもCEOとしても最低であること>>続きを読む
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実話と知って見てはいたけど、エンディングで、この映画が、監督の幼少期の物語だったことに衝撃を受ける。こんな家庭環境だったのに独立して映画作ってるって凄いな。そしてクロエちゃんがかわいい。
Singin’ in the Rainの歌のシーンが見たくて鑑賞。名曲とタップダンスは良かったけど、その歌うシーン意外のところは、内容に全然入り込めなくてほぼ考え事してた。最後で少し挽回。
アン・ハサウェイのカーリーヘアが可愛すぎる。そして最後のラインが心にグッときますね。You meet thousands of people,and none of them really touch>>続きを読む