Mの記録さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.5

幽霊、悪魔系かと思いきや、人間しか出てこない系だった。タイトル通りこれは惨劇すぎる。そしてちょっとグロいシーンが多すぎるかな。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.5

私も裸眼だとほぼ見えてないようなもんだから、これよりもっと見えていない状態でここまで登っていくスキルが凄すぎる。そして仲間の大切さが身に染みる。

マイ・ファニー・レディ(2014年製作の映画)

3.0

邦題のマイ・ファニー・レディは、オードリーのマイ•フェア•レディとかけてるのかな?メチャクチャだけどテンポ良くて気づいたら見終わってた。ミッドナイト・イン・パリになんか雰囲気が似てる?

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

猫がとにかく可愛い。話の内容は置いとくとしても、猫がとにかく可愛い。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

4.0

演技うますぎて、途中で主演メリル・ストリープだって気づくあるある。映画によって本当に違う人に見える。セリフ少なめなのにこんなにも主人公の気持ちに入り込んでしまうなんて。
感情的になって妻が暴走しかけて
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いままで安楽死について深く考えたことなかったけど、これは家族が辛過ぎる。本人だけの問題じゃない。安楽死は道徳的に良いかって英検の問題で出たけど、この映画見たら確実に安楽死反対で答えるな。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.5

1番感動したのはお母さんへのお弁当のシーン。どん良いキャラしてる!

Red(2020年製作の映画)

3.0

禁断の恋好きとしてはもう少しスリル感が欲しかったかな〜。おしい!!

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.0

元気もらえる作品。内容は薄いんだけど、イタリアのお気楽な感じが面白くてつい見てしまった。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

あーー。怖かった。寿命縮んだわ。足音の感じとかがすごく韓国映画っぽかった。韓国映画独特のこの音の編集?をなんと言うのだろう?とりあえずドアにはチェーン必須。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

子役の演技がリアル。フィクションなのかもしれないけど、夢のあるディズニーワールドの隣にその日の生活にも困る人達が住んでるって皮肉だなと思う。それにしても終わり方が不意すぎて驚き。

日々は、うたかたに(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんだか切ない話だったな。子供にとって母親の存在は偉大なんだな。母親の生き方とか考え方を変えることは難しいけど、主人公みたいに母親がいなくて寂しい思いをする子供が減る社会になればと願う。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

2.5

政府の絡みが全然理解できなかったな。
私には難しい作品でした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.0

今でこそタイムトラベルのベタな設定だけど、これを1985年に見たらもっと面白く感じただろうな。

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.0

日本のSFにはない映像だったな。ってそんなに日本のSF見たことないんだけど。なんか感覚的に日本人には作れない映画なような気がする。

デュアル・ラブ(2021年製作の映画)

3.0

内容はふっつーーーだったけど、ポーランドの映画って初めてだったから新鮮だった。ポーランド語も初めて聞いた。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

2.5

何か大切なことを伝えてくれてそうな映画だったのに、何も伝わってこなかったのは、3.9というこの映画の評価を見る限り100%私のせい。

パパと娘のハネムーン(2018年製作の映画)

3.0

暗い韓国映画を観た後の箸休めとして完璧な映画だった。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

よっ!韓国映画!救われる人が誰一人いませんね。これぞ韓国映画って感じですね。

エントラップメント(1999年製作の映画)

4.0

見終わった後タイトルに納得。
盗むシーンはドキドキして息止まった。
そして私はキャサリン・ゼタ・ジョーンズを目指すことにしました。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

あ〜なんか幸せな映画だった。
料理の世界に興味を持ってしまった。

ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~(2020年製作の映画)

3.5

実話映画の好きなところは、エンディングで流れるその後どうなったかの説明。世界には凄いこと考えて出来ちゃう人がいるんだな。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

友情とチームワーク最高。Googleの職場環境神すぎる。

キミとボクの距離(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

父親探すくだり長かった割には会えた時のくだりが一瞬。観客はどうせ父親が彼だって予想してただろうから、そこはそんな広げないよ的な考えなのかな?
そしてよく考えれば父親としてもCEOとしても最低であること
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

実話と知って見てはいたけど、エンディングで、この映画が、監督の幼少期の物語だったことに衝撃を受ける。こんな家庭環境だったのに独立して映画作ってるって凄いな。そしてクロエちゃんがかわいい。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

2.5

Singin’ in the Rainの歌のシーンが見たくて鑑賞。名曲とタップダンスは良かったけど、その歌うシーン意外のところは、内容に全然入り込めなくてほぼ考え事してた。最後で少し挽回。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイのカーリーヘアが可愛すぎる。そして最後のラインが心にグッときますね。You meet thousands of people,and none of them really touch>>続きを読む