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アキバシアターで試写会にて。
なんだか最近気になるアダム・ドライバーが出ている事、昔高校の先生が国語の授業で「ドゥ・ザ・ライト・シング」を扱っており、そこから何となく個人的に親近感があるスパイク・>>続きを読む
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虎ノ門ヒルズ「オズワルドシアター」にて試写会。
ネタバレマーク付けてますがネタバレしません(笑)
シャマラン監督で「ミスター・ガラス」公開を知ってテンション上がり、「アンブレイカブル」「スプリット>>続きを読む
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いや、公開されて速攻観てますよ。
勿論。
ただ、年始1発目が「来る」だったのと、「エンドゲーム」の予告(ヘビロテ中)観てテンション上がり、復習も兼ねての鑑賞。
「サノスは帰ってくる」のコトバの通り>>続きを読む
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明けましておめでとうございます。
昨年は鑑賞はしていましたが記録が追いつかずで皆様のレビューのみ覗かせていただきました。
本年はやり切ります(笑)
改めてよろしくお願いいたします。
で、新年>>続きを読む
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ソニーピクチャーズでの試写会にて。
試写会の勝率は5割程度ですが、これDVDで出る前に観られるっていうお得感はまさに「ラッキー」(笑)
しかもトークショーも初めてで、宇野維正さん(映画、音楽ジャー>>続きを読む
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信仰とはなにか。
どうやって人は何かにすがるようになるのか。
深く、韓国の見えない部分を描かれた作品だと思います。
ちょっと前に「新・感・染」の前日譚を描いた「ソウルステーション・パンデミック」も>>続きを読む
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昨年は200本観ようとして割と追われるようにして観ていた所もありまして。
途中でちょっとレビューをサボっていましたが一応目標を越える事ができました。
今年はマイペースにいきます、っていう言い訳から>>続きを読む
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神楽座での試写会にて。
クリントイーストウッドの作品は派手さはなくて、でも静かに深く訴えてくる印象。
今回は実際にあった列車テロを題材にし、それだけではなくそれに関わった当事者をそのまま主役で起>>続きを読む
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「嫌いじゃない」ってコトバって凄く便利ですよね。
「でも好きでもない」とも置き換えられます。
「良い」「悪い」はっきりする事も大切です(笑)
もう今や使い古された感もあるPOVで、何年ぶりかに>>続きを読む
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本当は「狂覗」を観ようと思って借りていたのですが、フィルマークスの通知でこっちが先に観たくて追加で借りて、こっちを鑑賞。
もう少し科学的側面から攻めてくるSFホラーかと思いきや、純粋なホラーでした>>続きを読む
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カナダの田舎のコンビニに登場したミニナチのオッさん軍団と携帯とヨガにしか興味がないJK二人組の小さな小さな戦いのギャグ映画。
「Mrタスク」って映画のスピンオフってどこかで読んだけど…所々の会話で>>続きを読む
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久ぶりの記録です。
その前も観てたんですが、溜まりに溜まって書くのが観るのに追いついていないという…(笑)
フィルマークス自体は覗いていたのですが、その中でフォロワーさんが何名か観ていた作品で>>続きを読む
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仕事柄、子ども、特に思春期の曖昧さ、それによって受けるあらゆる出来事に対する葛藤、そして、吐き出す術を見つけられない人達を魅せる作品は、他の作品以上に感情移入してしまうのは仕方ないですよね(言い訳)>>続きを読む
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携帯が壊れていたため、壊れていた時から11月まで観ていた作品はあれどもレビューは残せず…。
ここから心機一転、再スタートです。
で、再スタート一発目はこの作品(笑)
低予算、という触れ込みであ>>続きを読む
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家族とは?
というのを説いてるようで、破天荒な、社会とはかなりズレた環境におけるファミリーを描いたコメディーとも言える作品。
6人の子どもたちそれぞれの世代で抱える、思春期だったり、なんでも疑問>>続きを読む
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アントン・イェルチェン出演作品。
これがラストか?
ツタヤでジャケット見つけて、まさか今このタイミングで彼を見つけられるとは思わず、内容もしっかりと確認もせずにレンタル(笑)
そんなにたくさん>>続きを読む
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またまた鑑賞数が少ないものを観てしまいました。
いや、別に良いとか悪いとかではなく。
良作でも駄作でも、注目度が伸びる要因と伸びない要因はもちろんあって。
こういうレビューサイトってそういう所も>>続きを読む
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「it forrows」
「ドント・ブリーズ」
「ライト・オフ」
個人的にはここ最近ジャンルや設定、怖さの見せ方が新しいホラー(良作、という意味で)が多く出ていて凄く嬉しい。
この「ジェーン・ドゥ>>続きを読む
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アクションは本当にカッコイイと思います。
アクション「は」。
スピード感と躍動感は昨今のアクション映画の中では群を抜いた演出家だと思います。アクションでCGも使わずにあそこまで(ワイヤーは仕方ない>>続きを読む
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「ゆりごころ」
それは
「拠り所」
の言葉が変わったとも言われているらしいです。
実際にある言葉かどうかも不明ですが。
自分の存在意義として、拠り所として歪んだ女性の日記と、それを読んで自分>>続きを読む
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今年から始めて記念すべき100本目の作品。
もう少し選びなさいよ、と言われたら、その通りです(笑)
生まれながらに物を自由に動かせる力をもったダメ親父の、成長の物語。
酒飲み、薬漬け、息子にも>>続きを読む
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セールスマンがマスクを被った男達に理不尽に追いかけられ、殺されかける映画。
何度も挿入されるアメリカ(であろう)の何もない荒廃した景色が叙情的でもあり、そこに何も存在していないという恐怖もあり、孤立>>続きを読む
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原題は違っていましたが、邦題がとても素敵で、観たかった作品。
すごくキレイな、青くさい、詩的な作品かと思いきや、主人公デイヴィスの向き合う現実はとても苦しいもので。
義理の父親から「お前が死ね>>続きを読む
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実話ベースの石油油田炎上の話。
現場監督と出資企業との軋轢からの事故ってのはこういう所でなくても何処でもある事で。
小さな積み重ねで良くもなるし悪くもなるんだな、と。
この映画は一種ドキ>>続きを読む
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マット・デイモンがホークアイばりの弓術で無双する話。
それ以上でもそれ以下でもなく、何も考えずに観られる作品(笑)
全員が「トウテツ」とカタコトで言ってるのが面白かった(笑)
万里の長城には>>続きを読む
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圧倒的と言える家族間の不自然な空気感。
妙にテンションを上げて話やダンスをして現実を見ないようにしていたり、わざと場を乱そうとしたり。
会話の中で良く出るコトバが印象的でした
「あなたの事がよ>>続きを読む
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クリストファー・ノーランは本当に頭いいんだと思います。
メメントも、インセプションも、インターステラーも。
話の造り方(構造)、イマジネーション、既存に囚われないオリジナリティ。
どうしたらこ>>続きを読む
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何も持たない一般人がヒーローになるには?
要は「振り切れなきゃいけない」ということ。
周りの目も気にせず、ただただ自分の欲求のままにそれを「正義」と言い聞かせてレンチを振り回す。
ヒーローは弾>>続きを読む
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「戦争は終わったらそれが全てではない」
とうことを叩きつけられた作品。
自分たちの軍が設置した地雷撤去を、本来は復興の為にその次の世代が背負わなければならないのに、常に死と隣り合わせの状況に置かれ>>続きを読む
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MarvelだけでなくDCも観ますよ(笑)
オープニングロゴは完全にMarvelを意識したそれになってますよね。
追わなくて良いから、そのまま突っ走って欲しいというのが1番の感想。
映像もトーン>>続きを読む
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初のフィルマークスによる試写会での鑑賞。
ゾンビ映画好きとしてはたまらない設定と、韓国映画としてのちょっとしたアンダーグラウンド臭とグロさに期待をして。
別居してる妻の元へ意思疎通すら出来てない>>続きを読む
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メガネをちょっとズラして鼻にかけてた、お爺ちゃん寄りになりつつあるラッセル・クロウが面白くて。
でもゴリゴリの武闘派な感じはあの体格からもかなり作ってきた感じがあり。
対するライアン・ゴズリングは>>続きを読む
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久々にパニック映画を観ました。
しかもロシア作品。
CM観ると「地震で噴火すらし始めてる空港から脱出出来るのか?!」みたいな演出のみでしたが。
作品自体は120分近くあり、「パニック映画で120>>続きを読む
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「悪魔の証明」
悪魔がいる事を証明するには世界中をくまなく探して連れてこなくてはならず、それ自体が不可能に近いことから、証明する事が凄く困難な事を比喩した言葉だそうです。
密室のなかで起きたある>>続きを読む
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観ました!!
アメコミと言えばスパイディですよね。
自分は実はそこまで「代表!!」という感じではなかったのですが、(アイアンマンの方がむしろ好き)やっぱり万人には「これ!!」っていう作品なんでしょ>>続きを読む
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本当にやり過ぎと言っていい位ふざけ過ぎてるアニメオリジナルストーリーの映画。
まさか最初の映画泥棒のふざけた下りがそのまま映画のストーリーにがっつり関わるとは…(笑)
登場人物の未来の姿を描くファ>>続きを読む