Popcornさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0

人は何故? それが間違っていることを知っていましたが、それでも敢えて間違った方向に惹かれていましたろう。
目の前にいた幸せを無視して。 

自分の浮気のせいて愛する人もなくなった、そして人生が泥になっ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

出演する役者たちは歌が上手過ぎ、大滿足。

ミュージカルの部分は一つ一つシーンの転換が早い、 そして豪華、 目がクラクラする。

意外とストーリーの部分もちゃんとある。 現実に人種や人の外見の区別社会
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

懐かしい怪獣たちは新しい CG 技術で暴れる。 その点だけで大満足

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

実は諦めることは前すすむの方法の一つ。 当事者はよく事情の全体が見えない。 環境を変えて他の人や物を触れると新しい発見か生み出すかも。

いつも流れる明るい音楽が個人的にすごく好き。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.9

社会地位共に高い、だけど性格は対立した二人の熟年男女の恋愛コメディ。
人はやばり不思議です、いくら 人生経験豊富して、そして 他人の目から見ると完全に成功した二人は感情の世界にはまるで一般人より以下
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機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年製作の映画)

4.2

戦争の悲しみそして無情の所に対する表現がとってもいい。
キャラの画風はアメリカ風、そして劇中に流れたジャズとアメリカカントリーミュージックに合わせ、違和感がない~~~

ローグ(2020年製作の映画)

3.4

アクションですか?ホラー映画ですか?
よくわからない?
とにかく主人公が美人、そして頭があまり使わせないのハイクオリティB 級映画

人質救出の任務から初める、 最初は緊張感溢れるなアクション映画、中
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爆裂魔神少女 バーストマシンガール(2019年製作の映画)

3.0

怪人、下ネタ、美少女、戦い、血。
とにかくツッコミ要素満載のB級特攝映画。
時々こういう馬鹿馬鹿しい映画見るのも悪くない、笑。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

新海誠監督作品の中に珍しいのハッピーエンディング。

STAY ステイ(2018年製作の映画)

3.4

傷だらけの二人が二日だけの恋物語。

イチャイチャする会話、流れる音樂…… 簡単ですかとても自然そして心地いい。

M(1931年製作の映画)

3.8

法律と民主主義の対立、90年前から今の時代にでも同じことが繰り返す。

語る話題が今の時代でも通用する、 それはこの映画が凄すぎるですかそれとも人間が実は進歩しない。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

実際の主テーマは戦場。
大きい波が来る瞬間が一人としての無力感がすごく感じられる。
映画の中に中盤からほとんどの時間が主人公は傍観者の視線から戦場の観る。
戦場の無情、そして一般市民からの視線見る時
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.4

台湾で2020年10月8日公開
96時間シリーズ以来リーアム.ニーソン 的に安定なアクション映画。 もちろん家族愛の要素もある。

中盤から立場が逆転します、 もっと緊張感溢れるや主人公を窮地まで追い
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トルネード・インセクト(2005年製作の映画)

2.5

とにかく生物食い昆虫が大暴れ。

現実と科学を基にした映画なのに、 実際見るとツッコミどころが多い。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

一般の戦争映画とは違う、主人公は誰でもいない。
いろんな視点から戦争を感じられる。
すごく独特な感じ。

欲望(1966年製作の映画)

3.2

目に見たものと思ったことが真実とは限らない。

女の子のファッション写真業界に有名する主人公が実はその業界に好きではない。自分が求める写真は自然の物。
でもその写真に写したものは人によって 感じられる
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

3.8

とにかく楽しい、すごく笑う。
女の子みんな可愛い

せっかく劇場版なのに作画の部分は もっと 頑張って欲しい。

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

2.5

海底の風景が綺麗、ムキムキのイケメンとナイスパーティーの美女いっぱい。
映画終わった瞬間それしか思えていない。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

甘い酸っぱいファンタジーの恋物語、 画面がいつも通りの綺麗。
ストーリーが実は簡単、でも監督の手で時間と人の交錯の運用ですごく面白くなった。

私たちは世界中の誰かを探しているかも

ステイン・アライブ(1983年製作の映画)

3.6

前作との雰囲気が大違い、 一気にブロードウェイの大舞台に変わる。 とにかくダンスに楽しむのところが変わらないですが……
そして主人公のナンパスキルと女遊びの所が変わらない、最後は前作と同じ成長しました
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.0

女性として一人のお母さんとしての強さがすごく伝わってくる。 尊敬にする。
史上のお金持ちがただ息子を守りたい母親に負けた

リドリー・スコット監督は劇中に一人一人の個性や人間性の表現がやっぱりすごい。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.0

劇中に流れる曲がすべて神。
ディスコ文化と言えば絶対この映画です。

主人公が実は自分の社会立場そして未来に迷う。ただ大人の行動を真似して、そしていろんな間違いがあった。その中から徐々成長するどころが
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.2

最初は歳がすごく離れている三人の愛情と友情を語る映画と思いきや、 最後はびっくりしたどんでん返しの展開、 一瞬はスリラー映画になった、結局最後のエンディングはジュゼッペ.トルナトーレ監督のいつもの作品>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

あらすじを見て ただ殺人魔出て、みたいなホラー映画と思いきや、結局コメディ成分重いなB級SF映画。

前作との繋がりが強い、見る前に前作を見た方がいい。 でも監督さんの優しいの上に 最初から2Uを見
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劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.5

ファン向けの作品、約束通りのような流れ。 劇場版から初めてこの作品を見た人は多分疑問だらけかもしれません。

動画のクオリティは相変わらず高い、でも TV シリーズと比べるとそんなにびっくりさせるほど
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ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.6

ホラー映画の流れとして全体的に悪くない。

中盤の時は“裏窓”に似ている、最後はやっぱり謎の生き物に対しては謎が多すぎる。 これは 霊的なものですか それとも本物の生き物ですか……

オペラの怪人(1943年製作の映画)

2.8

これはミュージカルですか? スリラーですか?コメディですか?
どのジャンルの映画がよくわからない?

原作が読んだことない。
男主人公のエリックさんが可哀そう。 愛情と憎しみは一体両面なものがよく感
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

古い白黒映画と映画館好きな人に捧げる映画。
いろんな人を集めて一緒に泣いたり、笑ったり、他人の人生を体験するところは確かに映画館にいる。

最初は人生はただ映画館に仕事するそしてちょっと口悪いな映画
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路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.6

きっかけは浮浪者が路旁でバイオリンを弾く最中に、フリーライターの主人公が注目して取材するつもりが始まり。

映画の中にずっとローテンションの雰囲気が流れる。 何かやってもうまくいけない。 別にそんなに
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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.5

人はそれぞれですね。
友達や傍観者の目線から人の人生を見る、 徐々その人の世界観と楽天の性格に惹かれる。
ピアノの音の中にその独特な世界に沈むような………… とっても好き。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.3

個人的には前半が原作の雰囲気とあんまり似ていないと思う、 後半はようやく 徐々 知っているシティハンターに戻る ハンターに戻る。

Come As You Are(原題)(2019年製作の映画)

3.6

典型的なロードトリップ映画、 ただしその理由と参加する人が完全破天荒です。

旅行の途中にいろんなハプニングがある、 人に怒ったり笑ったり、最後は暖かい部分もある。 全体的に悪くないですか個人的にはち
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

タイトルの名前はすごく商業的、ネットが一般家庭に運用する始まるばかりの映画ですが、今の時代を見ても色が褪せない。

最初は男主人公と女主人公二人は別々恋人がいる、実はもうお互いのことが好きじゃない。
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女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.0

何気なく普通の日常会話を通って一人の女の子の人生を語る映画。 とにかく自分の好みじゃない

最初はスターになる夢を抱いてパリに来た、結局生活にするため 自分の体を売る仕事にする 。触れる人が多くたびに
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

人形みたいな 小さな女の子??は すごく怖くなる

腹黒いのシーンがすごく印象的…………

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.2

シリーズの中で一番批判される作品ですが個人的に結構好きです( 娘役の演技力以外)。そしてマイケルさん人生の完結編。最後はやっぱりちょっと悲しい

前の二つの作品と違う。 運命、定めそして後悔、このとこ
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