昼は健康な状態、夜は症状が出ている状態。
夜は嫌でも訪れるものでコントロールはできない。けれどそれによって普段見えない世界に気づくことができ、藤沢さん、山添くんの世界が動いていく。
優しい映画だな>>続きを読む
ちょっと自分には難しかった
おしゃれな公衆トイレたち、代々木あたりの透明なの以外どこにあるのか全く知らなかった
ループもの大好き
映画オタク男子出てきて笑った
最後、何を打ったんだろうな
こんなメッセージを受け取ることが正しいかは別として、雇われたのであればいかにその仕事に興味がなくても、上司が嫌いでも、ちゃんとすべきことはするのが大事なんだよな。嫌ならやめればいい。
家族の話であり、純粋な高校生達の恋愛の話でもあり、変化を受け入れて前に進む成長の話でもあり、素敵だった。
「何もない」感覚を覚える陸の気持ちが痛いほどわかる。そして、何かの目標に向けて頑張っている人>>続きを読む
いやー、怖かったけど面白かった!
ワイスピ、MIに続きまたも惨事の舞台となるイタリア…
MIで同じ橋出てきてた気がする
クスッとできる映画。
劇中劇と劇中現実世界の区別が曖昧なところがあって面白かった
何かのカタルシスとか学びとか、そういう分かりやすいものを求めてしまう自分はまだ幼い。
あるいは、そもそも自分に聞こえている音は主人公には聞こえないわけで、見えている世界は全く違う。そう思うと分かりや>>続きを読む
岸井ゆきのの役作りが素晴らしいな
なんか身構えてなかったせいかグロシーンが生々しくてちょっときつかったな
安定の面白さ!MI:1感もあってよかった