Mapleさんの映画レビュー・感想・評価

Maple

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女神の継承(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

怖すぎて泣いてしまったのは初めてかもしれない。途中までドキュメンタリーかと思ってどっちつかずで鑑賞していたせいでもある。恐怖が極限まで達したら涙が出るのかと自分の限界を知ることもできた。相当ダメージく>>続きを読む

アルピニスト(2021年製作の映画)

4.3

アレックス・ホノルドが思いの外出演していたので『フリーソロ』を観ておいて良かったと思った。
フリーソロでは感動と高揚感を味わえたのに対し、こちらは真逆の絶望を感じてしまった。マーク・アンドレ・ルクレー
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

4.5

実写ドキュメンタリーでは撮影できないような山でのトラブル、アニメだからこそできるリアルな映像表現に感動した。途中、羽生と深町がどちらも髭でニット帽だったので見分けがつかなくなる事があった。原作小説知ら>>続きを読む

海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

4.2

お久しぶりのサメだったので、初顔出しの瞬間は思わず嬉しくなってしまった。スクリーンだと更に迫力も増してかっこよかった。海の中の青い映像がとても綺麗で、ゆらゆらと落ちるスマホや漂う赤い血も美しく撮れてい>>続きを読む

セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(2014年製作の映画)

4.2

美術館へと足を運んだかのような感覚だった。飢餓の写真はとても心が痛む。写真から感じ取れるものが半端ない。ゾエ族、竹

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

セカオワ『Habit』の曲とダンスの中毒性にハマってしまい、Fukaseもついでに気になってきたのでこちらもあわせて鑑賞。

そういえばちょっとグロいって聞いていたのを忘れていて、一家4人の凄惨な現場
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.6

ドラマが好きだったので鑑賞。空中シーンは非現実的すぎたけど笑えるシーンも多くて楽しかった。Creepy Nutsの2way nice guyは気分上がるね

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.5

オリジナルと比較できたので、鑑賞して良かった。一番の収穫はロマン・デュリスをスクリーンで観れたこと。SCREEN 6 (4.19×10m)

悪魔の沼(1976年製作の映画)

4.0

次々と大鎌で襲って仕上げはワニみたいな流れすき。女の人は下着着けてないです

悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

4.1

前作と同じようなシーンが多々見受けられた。もうお決まりパターン化してきてる?椅子に縛られる、おじいさんにハンマー持たせるところはまんま一緒だったなぁ。チェーンソーが元々何のための道具か分かんなくなって>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

女の人の甲高い絶叫が長時間続いたせいか、流石に可哀想になってきて少し感情がざわついてしまった。瞳のアップは緑色の血が今にも流れてきそうでおぞましく強烈だった。

レザーフェイスはエプロン着けてる所と愛
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X エックス(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりホラーはレイトショーじゃなきゃね!予想外にエロ満載だったけど、そこが刺激あって楽しめたし後半にかけての展開は一言で言うと最高だった!
とりあえずおばあさん性欲強すぎて笑えた。それに困るおじいさ
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フリーソロ(2018年製作の映画)

4.2

フリーソロというものを知らなかったのでまさか命綱無しとは驚いた。安心したのはただ藪から棒に登るのではなく、日々の訓練とイメージトレーニング、緻密な計算?の元で挑んでいるということ。
最後は感動してウル
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.5

楽しませてくれてありがとうの気持ちでいっぱい!これからも何だかんだMCU追いかけて行きます!これから活躍するであろうラブに期待しよう。
新しい劇場はやっぱりテンション上がるね!実物大ガンダムは昼も夜も
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.8

CGアニメ映画初のIMAXフルサイズ製作とのことで、Pixarの進化を確認するためにも鑑賞。上映時間の約3分の1が拡がる映像らしい。レーザーGTだと更に凄い体験ができただろうなと悔やまれる。近いうちに>>続きを読む

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.5

ケーキ職人というタイトルに釣られて軽い気持ちで観てみたけれどすごく良かった。
同じ男を愛した二人は惹かれ合うように見えるけれど、常にトーマスの心の中には亡き恋人がいた。音楽も心地よくていい

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 4K リマスター版(1968年製作の映画)

4.0

ジョージ・A・ロメロ!以前から観なければ!と思っていた作品を劇場鑑賞!偶然にも夜20時台に鑑賞したので、内容とリンクしていて少し感動した。
これがゾンビの原点にして始まりか…とても感慨深かった。人の肉
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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.5

ジャンヌ・ディエルマン。淡々と家事をこなしていく一日目、こんなにも長回しでじっくりと見せられるのは初めての感覚で、この時点でこれはとんでもない映画を観に来たんだって心底感動していた。二日目からそのルー>>続きを読む

アンナの出会い(1978年製作の映画)

4.0

シャンタル・アケルマン…監督の作品はこれで二作目だけど、どこか孤独や寂しさを抱えていたのかなって思った。カメラワークがとても印象的、走る電車の窓から眺める風景、ホテルの通路を歩くシーンではそれぞれの部>>続きを読む

真夜中のピアニスト(2005年製作の映画)

3.8

ジャック・オーディアール&ロマン・デュリス。邦題の真夜中のピアニストはちょっと違う気がした。何となく手にとった一本

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.2

冒頭で女性二人が、髪剃られて爪剥がされた瞬間、「えっまじか」って声出ちゃったほど衝撃受けたけれど、同時にこの作品を受け入れる準備がここで整った。その先の映像も不思議と目が離せなくなる展開の連続。

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ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

一軒家に越してきた夫婦は隠し部屋を発見する。そこは欲しいモノを願えば何でも手に入れる事ができるという不思議な部屋だった。ある日妻は子どもが欲しいと望んでしまうのだが…

家の秘密や部屋の仕組みが分かっ
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

かっこよいオープニングはジョージ・ベイカーのLittle Green Bagという曲。忘れそうだから記録しておきましょう。オレンジのティムとピンクのブシェミすき

ロミオとジュリエット in Cinema(2022年製作の映画)

4.0

白鳥の湖とシンデレラで主演だった日高さんもロザライン役で出ていて、さすがの存在感!ジュリエット役の飯島さんも凄く細くて可愛らしかったです!音楽も聴いたことのある曲で楽しめました◎

恋は光(2022年製作の映画)

4.3

恋をしている人が光って視えるという西条の特殊能力。まずそこが面白そうだったし興味を持った。映画館ではカップルが前にいると、光が邪魔でスクリーンが見えないらしい。それはとても大変だ…

ロケ地の岡山の風
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.6

泣いた…おばあちゃんのほっこりした笑顔でもう涙が出てくる。うららちゃんが描いた漫画私も買いたいです。

FLEE フリー(2021年製作の映画)

3.9

難民問題。家族を死んだことにするのは辛いよなぁ…ロシア警察は腐ってるという発言がやっぱりそうなのかな?って考えさせられた…

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

4.1

ビョルン・アンドレセン。その美少年目当てで鑑賞した『ベニスに死す』が大好きな作品だったので、このドキュメンタリーはとても楽しみにしていた。ミッドサマーでは出演しているのを知らずにいたので、まさかあのお>>続きを読む

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.6

✎鑑賞理由
・人魚が観たかったから

✎ストーリー
・怪我をした人魚をお持ち帰り
・バスタブで介抱して海へ帰す

✎記憶に残ったこと
・青い人魚の血
・人魚役マリリン・リマの可愛さ
・水族館の水槽で二
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.3

1993年シチリアで実際に起こった、少年誘拐監禁事件を元に作られた作品。少女ルナは突然居なくなった少年ジュゼッペの事を想い探すが、周りの大人達は口を噤む。イタリアのマフィア絡みとなれば、誰もが揃って関>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

食事をしているだけのシーンでさえもとても画になる。緑の衣装は印象的で記憶に残った。散歩中の海岸、絵を描くシーン、燃えるドレス、どこを切り取っても美しいが続く上品な作品。音楽も極力少なく効果的に使われて>>続きを読む

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

4.5

過激派組織ISに拘束され、人質となったダニエル・リューの監禁生活、救出までを描いた実話を元にした作品。
覚悟の上だったけれどとても痛ましい気持ちになった。そのような組織が存在する仕組みもよく分からない
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オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

3.8

ロマン・ポランスキーの最新作!もう劇場で観ることは貴重になってくるだろうな。軍服かっこよくて素晴らしかった。ユダヤ系というだけで容疑をかけられる時代…。監督の作品はまだ数本しか観ていないので、少しずつ>>続きを読む

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