MarMarさんの映画レビュー・感想・評価

MarMar

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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

中村倫也がでるまで、ちょっとだるかった。馬鹿な司会とかアイドル気取りの声優とかアニメ業界人ののディスり方がえぐい。一人ひとりの演技は良かった。ラストの苦渋の変更は、結局どうなったのか、作品見てもわから>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

3.5

想定のはるか右斜め上を行ってて、びっくり展開。ラストの意味が俺にはわからん

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

神様復活のような、宗教映画みたい。話は面白そうだが、戦闘シーンが長くてしんどい。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

2回目。2回目の方が、ストーリーの凄さがわかった。天才製造機やばいね。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

暴れん坊の永野芽郁、頑張ってる。窪田正孝のおさえた演技良い。ラストは、シンクロできなくて残念。だけど、好きな作品。予告編見なくてよかった、いいシーン全部使ってるわ。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

映像や俳優にすごくお金がかかってるのはよく分かるのだけど、オリエント急行殺人事件?と頭にちらついて、結局そうでもなく消化不良。容疑者Xは超えられなかった。

カンゾー先生(1998年製作の映画)

3.5

瀬戸内の素敵な風景での苦しい話。麻生久美子が眩しい。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.5

めいちゃんの話から、急展開。一気に面白くなったが、終盤・・・あれ?って感じ

戦略大作戦(1970年製作の映画)

4.0

何回目か不明なくらい観ている。何度観てもタイガー戦車をこんなに見れるのが幸せ

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

4.0

西部はもはやアメリカにはなかった。おじいの心が温まる作品

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

3.5

前半のテンポが遅くてきつかったが、後半の話がひきこまれた。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

細かいツッコミあるけど、好きな作品。一番搾り飲んでたw

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

もともと気になってたけど、手を出せないでいた。「ちょっと思い出しただけ」を観て見ることにした。見てよかった。5本のオムニバス。気の短い人は最初のがきついかも。頑張って~
運転も英語もいまいちなドイツ人
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.5

手のひら返しとはこの事だろう。そういう仕事だから仕方がないけど。最初の態度がだめなんだよね、委員会

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

グラントリノに感動して、また見たくなって視聴。最後まで飽きさせない。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

床屋でのイタ公とのレッスンが素敵。口は悪いが差別ではない、多国籍の素敵な世界。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.5

コミックを読まないでみてよかった。見てたらもっと点が低い

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

3回目。安定のすず。口直しや、見るものが決まらないときに最適

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

何か起きそうで、起きなかった。起きてるのかもしれないけど、分かるように描かれてない。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.5

レストランって大変。完全ワンカットだけど、画面揺れがきつい。揺れないカメラ使っても演技の凄さは伝わったと思う。

背徳小説(1994年製作の映画)

3.5

色々突っ込みどころはあるけど、義父ものの始祖か。日本のAVもこれくらい作れたら。

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.5

若い頃のアン・ハサウェイが体当たりで頑張ってる。上流階級のお嬢様がギャングに引かれていく流れは、面白かったのに、ラストがしりつぼみで残念

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

3回目。最近一度見てるから、演技に集中できた。犯人いいかも。
2回目。カメラワーク好き。アビー・コーニッシュかわいい。なぜか犯人のコリン・ファレルに違和感。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.0

テンポが良いので、飽きずにみれた。
ただ、主人公(刑事)と犯人2人の一人が黒人で、しばらく同じ人か別かが混乱した。
さらに、FBIの2人組の一人と、所轄の刑事(85分署)二人組の一人の黒人も別人。要は
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空に住む(2020年製作の映画)

2.0

うすーい話を淡々と見せられた。タワマンだけでなく、和風な出版社など、おしゃれの押し付けみたいなのが、つらかった。多部ちゃん好きだから我慢したけど。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

チェンジリングを思い出した。権力怖い。
FBIに礼節を持って質問するシーンが良いね。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.5

石橋杏奈が可愛い。堀ちえみも。隠岐島行ってみたくなった。

何者(2016年製作の映画)

3.0

嫌な人ばかり出てきて、誰に感情移入してよいかわからないまま進む。97分長い

仮面ライダーZO(1992年製作の映画)

3.5

細かいところも丁寧に、ときめくように作ってるのが好感。蝙蝠男が飛び去るシーンが素敵

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