Tetsuさんの映画レビュー・感想・評価

Tetsu

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

ストリートアウタコンプトン同様、とても良かったです。
全然ジャンルの違うグループの話なのに意外に共通点が多いことに驚き。
主演の目だけで繊細な感情表現が読み取れて感動した。
最後のライブエイドの時くら
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ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

2.8

サスペンスとして見るには、刑事2人のプライベートの話が多くてテンポ悪いし、犯人もあっさりわかってしまうし、かと言って犯人の動機や背景はチープ。
他にも話に何の関係もないシーンが多すぎる。全てが中途半端
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.2

終盤まで母親の不気味さだけが際立っているが単調。
最後のオチも大体読めるのに、なぜ邦題でバレバレの副題つけたのか意味不明。
そのまま英題のharvestでヒネリもあっていいような。
夫婦の演技はとても
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.8

設定として、今ならあり得そうな世界。
序盤の臆病な主人公がゲームに入っていくストーリーは、丁寧に作られているのに終盤にかけては、雑に終わった感じ。伏線も回収しきれてなかったり、矛盾点があったりで時間の
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.9

話しもテンポよく子供でも最後まで観れる楽しさがあった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

あらすじは知っていても映像がすごく綺麗で普通に感動できた。
アニメで知ってる人も楽しめます。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.8

NWAは、昔好きでストーリーもだいたい知っていたけど、映像にするとかなりかっこよく久々にいい映画をみれた。
人種差別、グループの成功から解散まで、その後のメンバーの人生、文章で読むより衝撃的で実話なの
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インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

1.5

単調にダラダラと説明的なのもなく話が進み、経緯もすっ飛ばして終わり。
宗教的な表現が海外では評価されているのかもしれないけど、全く分からん。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

4.0

オチはある程度読めるけど、過去と現在を交互に話が進むので飽きさせず、よく作り込まれている感じだった。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

シュガーラッシュ同様オンライン世界観が面白い。
テンポも良いが、クライマックスでラルフだけ悪いことした感じに違和感が、、、

アサイラム・バスターズ(2015年製作の映画)

1.0

最後まで何のために殺そうとしているのか不明。怖さを演出するためか旧ドイツの話を絡めてるが出てくるキャラクターが何に関係しているのかも分からないまま。ストーリーも序盤は伏線にもなってないものをダラダラと>>続きを読む

ドクムシ(2016年製作の映画)

2.0

殺人に至るまでの表現がチープ。閉じ込められて、精神が追い込まれて行く感も無いし、最後のトリックは、考えられていた分そこまでに至る過程がまとまりがないのでもったいない。

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