むささびさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

むささび

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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.7

全然期待しずに見たけど、結構面白かった!
入りがだいぶファンタジーだけど、伏線回収いろいろあって、知ってしまったときの切ない気持ちとか、レトロな街並みも可愛かった!
大泉洋が面白くないは新しかったな笑
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

終始悲しかったけど、良かった。

若いうちから向き合わざるを得ないと誰よりも生死について考えるのが早いからあんなに魅力的なのだろうか。必死に生きてでも現実を認めて向き合って誰よりも今の時間を生きている
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.1

前半花が全然出てこないからやっぱアニメだと雰囲気違うなと思ったけど、そんなことなかった!
花が出てきたら、これこれ!って感じ!
どっちも真剣なのに空回りしちゃう花の恋愛に振り回されてるアリス、たまらな
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.0

めっちゃ面白かった!
ドラマと同様ギャンブルシーンは楽しかったー
素晴らしいエンターテイメントです
でもちゃんとメッセージ性もあり、売れっ子もいいけど、初めて見た俳優さんたちも劣らず見応えある!個人的
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます


日本人にはないジョークとか、あの集会?みたいな文化とか、押し付けがましい信仰っぽいのとか、正直やっぱ洋画はとっつきにくいなと思った。

でも2人の再開は感動したし、主人公の変わらぬ破天荒さに勇気づけ
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.5

1より面白かった!
悲しい話なのに笑ってしまう。
なんとも言えないほっこりしてしまう。
また母親が爆笑してました。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

現代の世の中の理不尽さを見せつけられた気がした。
でもラストが好き。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.3

どこにでもありそうな、めんどくさい家族笑
隣で母親が爆笑してた笑
家族で見るといい映画😊

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

好き以外は無関心。自分のことも?印象的なセリフだった。

愛してるから別れましょうという矛盾な正論を無視して、主人公はどれだけ振り回されても、軸は理解できないほどブレなかった。
恋愛はよくわからないか
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.3

みんな若い笑笑
山田孝之のキャラが濃い
面白かった笑笑

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

なぜ今生きてるのか。なんのために生きてるのか。意味なんてなくて、ただ死にたくないから。それだけ。たぶんそんな風に生きてる人は沢山いる気がするけど気づいてないふりをするだけ。でも気づいたときに死にたくな>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

ジョゼのリズムが好き
テンポはゆっくりしてるのに行動とか発言は読めなくて、ジョゼの頭の中はきっとドラマチックなことでいっぱいだけど彼女は現実を受け入れている。

空想と現実の一致とすれ違い。すごく切な
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インスタント沼(2009年製作の映画)

5.0

元気になる映画!
主人公みたいに生きれたらどんだけハッピーか。あんだけ不幸が続いても周りまで幸せにしちゃう人

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.2

キャラクターは好きだけど主人公はクワイエットルームに入って何に変化があったのかわからなかった。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

4.1

最高にくだらない笑
のにみんな真面目すぎてめっちゃ面白かった笑笑

鬼もかわいい👹
ゲロンチョリー🕺🏻

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

キャスト豪華すぎでしょ。
衣装にあいすぎでしょ。
二階堂ふみかわいすぎでしょ。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます


原作未読者としては置いてかれた感が。

太一が辞めた理由はわかるんだけどなんか雑というか、千早以外の部員もなんで納得したうえで千早には秘密にしてたかわかんなかったし、新人の子がなんで乗り気になったの
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0


期待通りワクワクさせてくれた!!

メリーポピンズ大好き❤

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.6

異様なほどにテンションが高い笑
ストーリーも初っ端から最後までぶっ飛んでた笑笑

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大作です。

現実に疑問も感情も持たずそっと生きていた黒木華に、綾野剛やCoccoが、目を背けてた当たり前を少しズレた形でそっと置いて去っていく。エッと思うような非現実性をん?と当然のように置いていく
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

なんかいいなって。ことばにならない、頭がぼーっと、体が少し興奮してて、じわじわと、うーんいい映画だったな。

最近進路のこととかいろいろ考えて、なんでとか理由とか探そうとするけど、なんかいいな、勝ちた
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友罪(2017年製作の映画)

3.7

映画って何かの犯罪を一つ取り上げていろいろ考えさせられるものが多いけど、被害者側の苦しみだったり、犯罪者の変化だったり。最近そんな映画をみて耳にするのが裁判だと結局被害者側が泣き寝入りするみたいな話。>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0


黒髪美女じゃないけど笑
別の理由でなんか恨まれたりとかして狙われたら全く立ち向かえない気がしてならない。学校の授業とか電車の広告とかで警鐘されるより説得力あった。こわいこわい。



でもちょっと
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モテキ(2011年製作の映画)

3.3


長澤まさみが可愛すぎる。最強すぎる。

モテキとか言っていろんな人キープしてるだけやん。なのに、いろんな女の言葉に一喜一憂してて何がしたいねんってツッコミたくなった。
面白かった。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4


スネ夫式だったんですね笑

映画で見てる分には男が無様にすがってる姿がエンターテイメントとして面白かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9


頑固な人より柔軟な人のほうが付き合いやすいし、いい人だって思ってた。自分の周りも私と同じ考え方の人がきっと多いから頑固な人はそんなにいない。
メインの2人は自分の芯を持ってて絶対に曲げない。でもどち
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6


フレディーマーキュリー、クィーンのスター性がよくわかった。というよりスター性とは何かが伝わってきた。

クィーンのことは名前を知ってる程度だと思ってたら映画に出てきた曲ほぼ知っててて驚いた。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.6

なにかに包まれてほっこりした。


この物語に出てくる人物は幼少期のことでどんな風に育っても仕方がないと片付けられてしまいそうで、実際ひねくれてしまうときも他の人と同じようにあるけれどそれでも自分の過
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.4

奥さんのキャラクターが凄く好き。お友達になりたい。夫に見せるためだけにあれだけのクォリティーを極めるって少し違ってたら大物になってそう。理解力がないからか、結婚観とか全然まだ自分の中にないからか、結局>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

もっと重い話だと思ってたけど、常に爆笑してた。もっと見てたかった笑笑

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

プーさんのアニメバージョンでのセリフとか癖とかそのまま残っててプーさん好きにはたまらない笑

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.1

もっと大胆な衝撃的な嘘だと思ってしまってたなー。って思ったけど、これが現実だとしたらめちゃくちゃ衝撃的な嘘だな。なんでそんな嘘つくねんって思うけど。映画の見過ぎかな笑。でも主人公の行動力には惹かれるも>>続きを読む