Himariさんの映画レビュー・感想・評価

Himari

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

映画館で観た方がいい!と言われて鑑賞。大迫力で、自分もスクリーンの中にいるような緊張感を味わえて引き込まれました。
ゴジラが放射線を放っているとのことで、あれだけ被曝しまくってたらその後もいろいろある
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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チャーリーとチョコレート工場とは全くの別物!
グレイテストショーマンを思い起こさせるようなCGとミュージカルの映画でした。
「チャーリーと〜」で出てきたウォンカの過去が気になる方はちょっと違うかも。で
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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高速バスの中で大泣きした。
テーマから敬遠してたけど、歌の良さと家族愛と。どうしても弱者になってしまう障害者と生きてきた主人公の女の子。自分の夢も家族のことも比べられないくらい大切なんだろうなぁ。家族
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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メイキング込み込みで面白かった。
海外のメイキング映像って俳優さんが各シーンに込めた思いだったり互いの関係性についても深く話してくれるから好き。
ハリポタ万歳🙌

完璧な他人(2018年製作の映画)

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イタリア版よりこっちの方が良かった!内容は同じなのに不思議。
いくら仲良しでも互いに知らない方がいいことってあるよね〜。でも勘がいいから知らないと辻褄合わないことも気づいちゃうんだよなぁ。スマホのゲー
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

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コンプラだ多様性だで絶対今の時代作れない映画を観た笑
本人が卒業しなくていいっていうなら無理に卒業させるなよとか、本人にとっての宝物をただのおもちゃ扱いするなとか、きっと思うところある人もいるとは思う
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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凄惨と命懸けの勇気。自分が海外にいる時にもしテロに遭ったら、、。考えるだけでも恐ろしい。ましてや思想の全く違う人たちに意味もわからず攻撃されることの無力感。
一気に何人もの大切な人を恐怖の中で失った悲
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マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.7

ちくわカレーを食べた時のムロさん、演技であんなに顔色変えられるのすごいと思った。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.0

アオサギがキーキャラクターなのかと思ったらペリカン、インコといろんな鳥が出てくるし動物とか「生」がテーマなのかと思いきや終盤で石やら積み木やら、、。素材が多すぎて全くわからなかった。

めちゃくちゃ偉
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まだ1度目。モヤモヤ。この映画の感想をどう表現しよう、一緒に観た人と語り合うが、それがまたカオスの世界に引き込まれることになってしまった。お腹が痛い。

言葉であらわされたことが真実の全てではないんだ
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PLAN 75(2022年製作の映画)

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倍賞千恵子さんの声が去年亡くなった祖母と重なって話の筋と関係ないところで泣いた。本当に綺麗な声好きだったなぁ

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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これは何事にも当てはまると思うんだけど、知的障害のこと知らないから怖い存在になっちゃうんだよね。無知の知とはよく言ったもので、あのお父さんですら一回一緒に食事しただけで考え変わっちゃうんだから。怖い→>>続きを読む

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