Taroさんの映画レビュー・感想・評価

Taro

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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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最早マッケンナ・グレイスちゃん目当てで観てるんだから、ポスターの真ん中にしてくれ

キャストは豪華だけど内容はお粗末だから利益出てるのか心配

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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また函館に行きたくなったので函館のプロモーション映画としては素晴らしい

ラストのサプライズのために本筋が噛ませにされたのが許せない、しかも肝心のサプライズも「そうなんだ」以上の驚きもなく

あと作画
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

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武田鉄矢の主題歌流れすぎだし、流れる度に本編の内容が入ってこなくなる

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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アナキン・スカイウォーカー、ライトサイドへ帰還!

師のオビ=ワンや弟子のアソーカでは救えなかったアナキンを救えるのは、息子であるルークしかいなかった。

帝国の支配、そしてアナキン・スカイウォーカー
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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前作で描ききれなかったダース・ベイダーという悪役を堪能出来る傑作。

ルーク、レイア、ハン・ソロの三角関係も良き。

そして『帝国の逆襲』という名に相応しい、英雄の敗北で終わる衝撃。

デス・スターの
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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英雄伝説始動!

単純明快で王道なストーリー、個性豊かなキャラクター、魅力的な世界観、そしてカッコ良すぎるジェダイという存在とライトセーバー、この作品が半世紀近く前に作られていることの凄さを改めて実感
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

程よく楽しめました

マザファカおじさん、ノー・マザーファっク

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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・スッカスカなストーリー(-90点)
・主要人物4人が可愛い(+150点)
・特にイザベラ・メルセードちゃんが好き(+5000点)
・今後のSSUへの期待値(-300点)
・ムビチケ特典のカレンダーが
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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『反乱者たち』や『キャシアン・アンドー』を踏まえて観ると今までの鑑賞時と全く重みが違う。

勝ち目のない帝国との戦いにおいて、デス・スターの設計図は希望でしかない。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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SWっぽさがあるようでなく、ないようである不思議な作品、L3を移植したファルコン号をランドから奪うのはやはり気が引ける。
CWを乗り越えた者のみがたどり着けるエンディングの真の意味、、、

ケッセルラ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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CWシリーズを完走した上で観ると今まではかなり違う印象を受けた。特にアナキンはCWと今作とでキャラが若干変わっており、重度のメンヘラっぷりが気になる。

CWで大活躍したアナキンがウィンドゥ含む評議会
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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

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アナキンとアソーカの出会い、そしてこれから始まる長い長い「クローン戦争」の所謂、前書き

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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これから始まる長い長い「クローン戦争」の幕開け。突然手に入ったクローン軍団が自分たちの身を滅ぼす要因になるとも知らずに、戦争に利用しようとするジェダイのマヌケさが露呈する回。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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不自然に寡黙なモール、ジャージャーとかいうストレスの根源の登場、今後全く生きないアナキンがC3-POを作ったという設定、これらを除けば「スカイウォーカーサーガ」の幕開けに相応しい作品です

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

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ゲームは実況プレイをYouTubeでチラッと見た程度しか知らないけど、映画としては怖さもストーリーも中途半端でなんだかなぁ

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

5.0

我らが山田杏奈アシㇼパさんの大優勝でした

山田杏奈ちゃんに下品なセリフを言わせた大人たちを一人残らずぶん殴ってから熱いハグがしたいです

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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王道で在り来りだけど楽しい、こんな作品をこの先もDCEUで観てみたかったなと少し寂しい気持ちになりました

どこぞの裏切りの神弟と違って、しっかり心を入れ替えてハイテンション兄貴に協力するオームは好感
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ブルービートル(2023年製作の映画)

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ヒーロー映画が飽和したこの時代に作った作品とは思えないほど、陳腐でB級すぎる作品でしたが嫌いではないです

主演で、大好きな『コブラ会』にも出ているショロ・マリデュエニャくんには今後も頑張って欲しいで
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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鬱陶しいほどポリコレに配慮していた前作とは打って変わって、100周年記念作品なだけあって確実に置きに来ているなと感じました。

内容は可もなく不可もなく、特に惹かれるキャラクターもおらず、公開までに散
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

ディズニー100周年の集大成。

最古ヒロインの白雪姫と最新ヒロインのアーシャは絶対に隣にさせるぞ、という強い意志を感じました。

劇場まで初見を守り抜いた甲斐があった楽しい作品でした。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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鬼太郎がちゃんと父譲りの戦闘スタイルだったのが分かって泣いた

『ゲゲゲの鬼太郎』は5期だけリアルタイムで観てて大好きだったけど、6期は当時数話で離脱してしまったので近いうちにリベンジしたいです

マーベルズ(2023年製作の映画)

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入れ替わりのタイミングなどご都合主義が過ぎる点は気になるが、小難しく複雑な話が多い昨今の他MCU作品と比べるとかなり分かりやすく楽しいストーリーで、3人の掛け合いからは前途多難なシリーズに一縷の望みを>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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面白かったけど、マイナスワンどころの騒ぎじゃないだろ

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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通常版を覚えてないからどう違うのかは分からない

ゲイリー・オールドマンの役をもっと掘り下げて欲しかった、ただただ嫌な奴じゃん

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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面白かったけど、いくら『ローグ・ワン』の監督だからって流石に『ローグ・ワン』すぎないか?

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