こたろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こたろう

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ホイールマン -逃亡者-(2017年製作の映画)

2.9

話の本筋が掴めませんでした。
低予算だけど緊迫感はありました。

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官(2009年製作の映画)

3.4

それぞれの正義が交差する。
観ていない人にはおすすめします。

角頭2:王者再起(2018年製作の映画)

2.5

中国語の勉強になるかと思ったけど、殆ど聴き取れ無かった。
劇中で流れた荒山亮の「趁我还会记」が良い感じでした。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.8

狙いなんだろうけど、CGがあまりにもCG過ぎるというか・・・
前作観てなくても問題なし。

キル・チーム(2019年製作の映画)

3.0

全く期待していたものとは違った。

エンターテイメント性を期待する人には全くお勧めできません。
アメリカ人はこれを身近な問題と捉える事ができるんでしょうね。

密航者(2021年製作の映画)

2.8

そういう最後ですか・・・
ちょっと期待していた展開と違いすぎて・・

チョ・ピロ 怒りの逆襲(2018年製作の映画)

3.0

セウォル号?韓国の人が観るのと日本人が観るのとではこの作品の意味も違ってくるんでしょうね。

楽園の夜(2019年製作の映画)

3.1

ジェヨンすごい美人と言うわけではないが魅力的でした。
韓国ノワール物好きな人には見逃せない作品です。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.8

MIBはやっぱりクリス・ヘムズワースよりウィル・スミスかな。
ポーニィ欲しい。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.3

現在、全てのアメリカ国民は自由と平等を保障されているのは過去に勇気ある人達の戦いによって勝ち取ってきたものなんですね。

“We’re not asking you to change the cou
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クロッシング・ウォー 決断の瞬間(2014年製作の映画)

3.0

ラスト虚しさが残ります。
予告編で期待したものとは全然違ってました。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

ドイツ語とロシア語?やっぱり馴染みの無い言葉は少し疲れるけど、そんな事も忘れさせてくれる戦車同士の戦闘シーンは「フューリー」よりも痺れました。

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.3

期待していなかったけどそこそこ楽しめました。
韓国映画なかなかやりますねー。

薄氷(2021年製作の映画)

3.3

ハリウッド版「薄氷」観てみたい気がする。

ルーザーズ(2010年製作の映画)

3.3

豪華キャストのB級映画、難しく考えずに楽しめます。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.5

エミリオ・エステヴェス、クリスチャン・スレーター懐かしい。
テーマは実は深い問題だけどそれを感じさせ無い切口でなんか気持ちがほっこりした。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

時間が逆行する。
今まであったタイムスリップ物とは全く違う感覚、だからと言ってそれ程高い評価をつけるかと言えばそれは別の話。

リズム・セクション(2019年製作の映画)

2.6

ブレイク・ライブリー好きなんだけど、この作品は違う気がする。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.3

結構重いテーマを良い意味で全体を通して軽快に表現されている。
黒人のコリンと白人のマイルズのコンビも良い。

甘い人生(2005年製作の映画)

2.7

イ・ビョンホンがカッコいいだけの映画です。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

2.5

期待外れ。
最初から最後まであるほんの一部のシーンを除いて暗く物語の起伏も無い。
結局何を言いたかったのか薄っぺらな感じしかしません。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

2.9

話がどういう方向に進むのかドキドキしながら観ていたけど、期待した終盤の銃撃シーンも割と呆気なく。これならもう少しコンパクトにまとめれたのでは?
けっきょくの所ジャスティスは何処にあった?

ancho
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