Masataroさんの映画レビュー・感想・評価

Masataro

Masataro

映画(365)
ドラマ(36)

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

すごく良かった。

大泉洋が良いのは、最早規定路線だが、劇団ひとりの監督と演者の能力にビックリした!

各々にしっかりと役割があり、無駄・大人の事情的なキャスティングがなく作品に没頭できる。

それに
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

これは映画なのだろうか?
映画と呼んで良いのだろうか?

余りのバカバカしさと、それを演じている演者に敬意を表します。

関東圏の立ち位置になるほどと感じつつ、同時に懐の深さを感じます。

東京に対す
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

戦争のリアルを大切にした作品であるという事が、冒頭で滲み入るほどよくわかります。

戦争はイヤだが作品としては面白い。

何よりも汗と血。雨と砂埃。そんな情景が兵士や戦争のリアルさを引き立てるエレメン
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.9

キャッチコピーはちょっと違うかな…?

当たり前の日常が一瞬にして…
なんの罪もない人が突然…

こういう状況に陥った時のアメリカは本当に強く逞しいと思う。

好みは別れそうですが、リアル映像が随所に
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食べる女(2018年製作の映画)

3.1

深夜食堂の美女版?
ちょっと違うかも?笑笑
でも、雰囲気そんな感じです。
美女版なので全体的な絵面はとてもキレイです。

特にストーリーや展開に深みはありませんが、流し見するにはちょうど良い軽さの作品
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

恋は盲目。性欲は強し。
そして、寂しさは我慢できず溜まっていく。

色んな欲望が色んな形になって表現されて交錯している作品。

純愛とストーカーは紙一重。
性欲は浮気や不倫に繋がり、
金を得るために利
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.1

日本人には馴染の薄い森林消防隊。

生きている樹木があんなスピードで燃えると思ってなかったので衝撃でした。
自然のスケール感を劇中で認識しました。

ラストはちょっと予想以上でした…
体育館での家族の
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.5

どんでん返しストーリーが中々面白い。
でも、読めてしまうのがちょっとかなぁ。

脚本がしっかりしていて、配役も贅沢。
もっとフォーカスされて良い作品じゃないでかねぇ〜

犬のオヤジが男だけを撃ったのが
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

設定は面白い!
あの時代最悪に仲の悪かった国の、スパイ機関同士が手を組むというあり得ない状況笑

映像もオシャレな感じで監督のセンスの良さを随所に感じます。

でも、何かが足りない…
何だろう?この足
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ダークサイド(2018年製作の映画)

2.6

雰囲気や設定は悪くないのに…
色々と惜しくて残念な作品。

もう少し過去に、あの部屋で何があったかを具体的にして欲しい。

一方、夫婦の過去や子供の設定とかは何の伏線でもなかった。

最後までは気にな
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

相変わらず、スピーディに殺していく。

前作同様、流れるように殺陣の如く殺していく。

膝を撃たれるのが1番痛そう笑
とか、どうでもいい事を思いながら観てました。

若干ではあるが、前作の方が楽しめた
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

色々と作中で強い奴を観てきたが、こんなにスピーディに人を殺した奴がいるだろうか?

殺しの動機は「ん?」だが、スピーディかつテンポの良さでずっと観てられる。

ここまでくるとアクションや銃撃戦も一種の
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

2.6

ストーリーはふんわりした雰囲気でふんわりした映像と共にふんわりと進んでいく。

主演の女優さんのなんとなく感じる大根役者感もふんわりと捉えられていれば、ふんわり楽しめたんだろうが、残念ながらそうではな
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羊の木(2018年製作の映画)

2.5

設定は良いように感じた。人口減に苦しむ田舎が受け入れると言うのは、現実的に予期できるストーリー展開。

ただ、ダラダラとインパクトなく進む展開がちょっと…

もう少し練り直すと良作の目があるように感じ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

主人公のジェシカが役柄にピッタリ!
それだけでポイントアップするくらいのハマり役でした。

ストーリーはありがちと言えばありがちだが、テンポとジェシカの雰囲気で見やすい!

ちょっとだけのめり込めなか
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.2

自信は大切。
と言うストーリー展開ですが、美しくなったビフォー&アフターのお話だと勝手に思ってました。笑

さらに、もっとシンデレラストーリーと思っていたので、ちょっと消化不良。

途中ちょっと「流石
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黒い家(1999年製作の映画)

3.3

昔の画像の粗さで角川の鳳凰が現れるだけで、恐怖を感じるのは私だけ?笑

主演が内野聖洋でさらにビックリ!!

大竹しのぶの目がやばい!笑
演技とは思えない雰囲気でラストの描写も素晴らしい!

ストーリ
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.9

なんでしょうか?このモヤモヤ感。

面白くない訳では無いのですが、どうも入り込めない。

この手のタイプのお話でご都合主義は当たり前的な物なんですが、ちょっと多すぎじゃないですか?
結果としてリアリテ
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日日是好日(2018年製作の映画)

2.8

お茶の心得があるor興味がある。ならば、多様な視点で鑑賞できるのであろうか?
どちらもない自分には少し辛かったです…笑

時間軸と人の成長を茶道を通じて表現している作品ですが、前述の理由で茶道じゃなく
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

只ひたすらに「せつない」映画。
そして「あたたかい」映画。

障害者にフォーカスを当てた作品はあるが、今作のように周りの人間の映り変わり(特に家族)を描写したのは少ないのでは…

お姉ちゃんの描写がと
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処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)

3.8

キャッチコピーは、
「海に行けば良かった…」

そういう事じゃねぇだろう!バカタレ!笑

B級のアカデミー賞。
そして、監督は…笑笑

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

リアルとSFの配分がちょうど良い。

見始めから15分はB級SF映画とタカを括っていたが、中々どうして…

指のシーンはなるほどだけど、笑ってしまった。

ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

3.7

とても現実的な脚本と描写で、主人公と同年代だとあるある的なストーリー展開。

世代的にも大きな挫折はないが、小さな挫折や後悔。子育てと自分の人生。親世代の老化。

派手な表現は一切ないので、話のアクセ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

相変わらず、木村拓哉が木村拓哉してる感じですが、今作はそれが良かった。

ミステリーとしては簡単な部類ですが、作品はテンポ良く進み飽きる事なく見ることができました。

長澤まさみとのやり取りも良かった
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ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

3.2

ラーメン食べたくなる映画。

師匠や親とのやり取りに少し胸熱。

ストーリー的には好きな部類。

わからないのは、なぜウイグルから??

火天の城(2009年製作の映画)

2.7

作品のテーマ、キャスティングは良い。

しかしながら、イマイチ面白くない。

ドキュメンタリー的なテーマにも関わらず、リアリティに乏しいからだろう…

コンペのやり取り、檜の入手方法。
そして、現代に
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

9作の見直し鑑賞です。

大慌て感は拭えない物のキレイにエピソードⅣに続く今作。

あの組織的な共和国やジェダイが、「なるほど!こう言う事でこうなったのか!」とクリアーになる作品です。

ラスト40分
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.4

9作の見直し鑑賞です。

ルーカス作品で一番ワーワー言われてるエピソードⅡ…

確かにねぇ、ラブストーリー含めパドメとアナキンのやり取りとかが超絶にいけてないけど、ストーリー的に描かない訳にはいかない
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.6

9作の見直し鑑賞です。

映像と音はあの時代でピカイチ!
さすが、この為に会社を作ったのは伊達ではない!
今の時代に鑑賞しても十分通用する!

何よりもSW Ⅰ〜Ⅵはストーリーに一本の大きな幹がある!
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.1

意外にもコメディタッチ!笑笑

と言っても演者は普通に演じていて、見せ方で程よくコメディしている感じです。

サクサク殺していく感じがテンポ良くて良き!

でも映画としての出来は至って普通です。

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来る(2018年製作の映画)

3.9

面白かった!

多種類のホラーを上手く融合させて演出に深みを持たせています。

家族的なホラーの方に、怖さと言うか不気味さを感じました。

ホラーにも様々な描写がありますが、今作はそれをバランス良く配
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散り椿(2018年製作の映画)

2.5

岡田准一氏の自己満映画。

殺陣や描写は素晴らしいが、ストーリーに深みがない。
話が進まない…

ひたすら退屈な映画でした…

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

いや、もう…

こういうラブストーリーは見ない人でした。

歳を重ねて少しずつ見るようになって…

今作ではウルウル…笑

同じ45歳として店長に感情移入しつつも、俺だったら…
なんて邪な事を妄想しつ
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

自分史上、最も評価の難しい作品です。

前作からの引き継ぎ(尻拭い?)から考えると、よくぞここまでリカバラせたと思います。

しかしながら、今作を純粋に見ると脚本の行き当たりばったり感は否めません。
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

面白かったのは、他のレビュアーの皆様のおっしゃる通りなのですが、スッキリ感の不足を感じているのは私だけでしょうか?

とても良質な脚本と描写で久しぶりに引き込まれる様に鑑賞していたのですが、ラスト間際
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