よーださんの映画レビュー・感想・評価

かがみの孤城(2022年製作の映画)

流し見でも長かった

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

おっさんとおばさんしかいなくて 眠くなった

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

二歳の娘が気に入って何十回も見させられる

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

ヨモギ君がかわいかった

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

長かった、早くスイッチ押してほしいと思ってしまった

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

難民に共感できなさすぎて みんな水被って消えてほしかった

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

田舎町のアガサ・クリスティー話にただ福山雅治が居合わせてただけ

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

90分の内容が薄まりすぎ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

映像と音楽が凄い、全部詰め込み。ブルックリンの水道管がどうやって直ったかだけ気になる

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

スタント監督にパワハラする前に 棒読み役者どうにかしてほしかった

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

記憶を消してもう一度見たい

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

テンポ良くて全体的に薄気味悪くて好き、子どもはトラウマになりそう

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

ドラえもんのポンコツ感が増してる

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

モヤモヤポイントが多すぎる

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

最後にとってつけたアクションがあるだけで割と退屈

キャラクター(2021年製作の映画)

邦画に珍しくテンポよかった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

そばかすの姫と同じでMVとして見れば豪華

老後の資金がありません！(2020年製作の映画)

ながら見に最適な面白さ

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

キングスマンに求めていたバカさが無くなって真面目な歴史物になってしまった

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

人の名前が覚えられないまま終わってしまった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

脚本が天才過ぎる、これぞ映画感

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

セルフオマージュを繰り返すだけの同人レベルの蛇足。マトリックス3のみんなの思いが蔑ろにされてて悲しかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

シンエヴァの続きが見れると思わなかった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

主人公の行動が突飛すぎて何も共感できないまま終わってた

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

ストーリーがごちゃごちゃで アイドル役者が下手

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いままで明かされなかった"私"の名字を 利用してオリジナルの落ちをつけるのか期待したけど そんなことはなかった

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

引っ張った割に結末が弱い

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

仲間割れの理由が無理矢理&ルフィが初戦で負けてる理由が弱い

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

イギリス特有の不気味さ

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

バスケ版レディプレイヤー1で金かかってた

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

なろう系インセプション

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

なんでもあり

バブル(2022年製作の映画)

映像綺麗×キャラデザ綺麗×脚本最低

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

壮快度は1のが高い

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ！花の天カス学園(2021年製作の映画)

大人帝国→戦国に継ぐ名作

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

初めの15分はアイデアに痺れたけど残りは惰性