松下さんの映画レビュー・感想・評価

ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年製作の映画)

本編をちょっともじった感じ

ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

本編に沿った映画だった
あっという間に終わった

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

こんなにどんでん返しで面白いとは思わなかった。最高だった。

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

片言すぎる日本語が面白かった
このシリーズは相変わらず人が死にすぎる

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

1ほどの復讐劇ではなかったが良かった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

なかなかスカッとするアクションだった

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

少し難解だったが、解説を見たらいい作品だったと感じた

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

いまいち入り込めなかった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ！夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

しんちゃん頼もしかった
いい設定でした！

カラスの親指(2012年製作の映画)

どんでん返しが最高
大学生以来2回目の鑑賞

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

本部に行くまでなんでこんなに野原一家が追われているのかわからなかった笑

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

昔も大事だが、今を大切に生きろというメッセージが良い。
ひろしの回想シーンは何回観ても最高！

REDリターンズ(2013年製作の映画)

1よりも面白かった。
イビョンヒョンが出てきた時はテンションが上がった

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

小説に忠実に作られていて良かった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

ケツだけ歩き大活躍

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

まるで脚本があるかのような大会でした

RED／レッド(2010年製作の映画)

出演者は豪華だが、なんとなく盛り上がりに欠けていた

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

ハッピーエンドでよかった
切なさが交差していた

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

大学時代に見たのが懐かしい
後編が気になる

クレヨンしんちゃん 爆発！温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

家族愛あり、ところどころ笑ありで楽しかった

クレヨンしんちゃん 電撃！ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

ぶりぶりざえもん大活躍

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

しんちゃんの成長も見れて、ワクワク感がたまらない。最高の映画です。

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

思い出の映画
SF面白いってここから思った気がする

劇場版SPEC～結～ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

ちょっとやりすぎな感じが…
SFすぎる

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

小さい時VHSのビデオ持っていて、懐かしかった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

最終的に納得、理解できないことが多かった
グロすぎ

クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

しんちゃんの日常も最初にあってほっこりする

劇場版SPEC～結～ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

野々村係長悲しい

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

戸田恵梨香かわいい
ワクワク感が足りなかった

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

最後まで犯人やトリックは全然わからず面白かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ところどころ寝てしまって、よくわからなかった

ジュラシック・ワールド／新たなる支配者(2021年製作の映画)

中盤まではすごい面白かったが、最後の方はあまりワクワクしなかった

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

ピッコロかっこよかった。
画像が綺麗で闘っているシーンはかなり見応えがあった。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

大山のぶ代さん達の最後の映画
全部見終わりました

最後に相応しいイチとのび太の友情映画
ペットを大事にするべきというメッセージ性があります

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

風子が可愛かった
最後切なかった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ミュージカル映画の中では今まで見た中で1番よかった