MatsuwakaKayukoさんの映画レビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

ダウントン・アビー／新たなる時代へ(2022年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

劇場版　きのう何食べた？(2021年製作の映画)

福田村事件(2023年製作の映画)

わたしたちの国立西洋美術館～奇跡のコレクションの舞台裏～(2023年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

ある男(2022年製作の映画)

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

四畳半タイムマシンブルースから本作の存在を知り視聴。

SFではあるけれども小難しいことは考えずに気軽に見られる青春映画。馬鹿馬鹿しくておもしろい。

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

サマーは嘘はついてない。でもこれじゃ振り回されちゃいますね笑　時系列が前後にシャッフルされる編集は心の彷徨いを表すようです。男女逆転してたら全然印象が違うのではないでしょうか。かわいい子はずるい！最後>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

アン・ハサウェイがかわいくてカッコいい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

オチは知っているわけですが、ポワロ好きとしては見ずにいられず映画館へ。ポワロといえば、ドラマ版のデビッド・スーシェのイメージが強いのですが、それを覆そうという努力は買います。小説だけじゃなく映画館で新>>続きを読む

音響ハウス Melody-Go-Round(2019年製作の映画)

レジェンド達に愛されるスタジオの姿をとらえています。ミュージシャン達の語りに胸が高鳴りわくわくしました。名曲達の産まれたスタジオのことを知ることができて嬉しい限りです。

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

ミュージシャンから評価が高かったようなので曲の制作過程を見せるところに琴線が触れる部分があったのかと思いますが、話の筋はあってないようなものでお洒落な映像美の映画という感じでした。若手の女性ミュージシ>>続きを読む

ほとぼりメルトサウンズ(2021年製作の映画)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

つまらなくはないけれど、要素を詰め込みすぎているのとご都合主義的な展開が目立っているように感じられたので、個人的にはあまり好みではなかったです。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

美しく繊細で切ない。

神々の山嶺(2021年製作の映画)

美しくも厳しい山の描写に痺れる。命をかけたヒリヒリするような緊張感が見ものでした。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

TVドラマ版は未視聴で、存在すら知らずに鑑賞。
ミステリの筋書きなんて多少の無理はありがちではあるものの、それにしてもかなり強引な部分が多々あり、逆にそれがおかしくて心の中でツッコミを入れつつ楽しく鑑>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略(2022年製作の映画)

マトリックス(1999年製作の映画)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)