マツシタさんの映画レビュー・感想・評価

マツシタ

マツシタ

映画(375)
ドラマ(43)
アニメ(0)

メンディング・ザ・ライン 心の癒やし方(2022年製作の映画)

-

年度が始まる前に観れてよかった。
自分を重ねることはできなかったけど、強く生きていこうと思える映画だった。

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

-

少し壮大すぎた気もするが、ギミックがとても面白く、主人公の性格もかわいかった

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

-

 事件そのものに台本があるという設定。
そもそも原作のある映画の中でやっているから、入り組んだ構造が飽きさせなくて面白かった!

 一若手俳優がアドリブで事件解決しちゃうとこには違和感があったけど、そ
>>続きを読む

Gメン(2023年製作の映画)

-

漫画をそのまま実写化したらこうなったよ、と言う感じ
家事しながら流してたら内容あまり覚えてないけど終わってた

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

-

描かれているこういう世界にいる賢い人達って、道は違えど、表舞台で優秀とされてる人とは違う魅力があるなと思う

アメリ(2001年製作の映画)

-

おしゃれ要素多いから、鬼リピしてる人多そう。
雰囲気は素敵だと思った。話は分かったけれど、内容があまり共感できなかった。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

-

全然秘書感なかった、コメディなのかもよくわからない

総理の夫(2021年製作の映画)

-

目立ったような才能じゃなくても、愛おしくて居心地よくて、人を惹きつける素敵な才能ってあるなぁと、主人公見て思った

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

-

1作品目から何ヶ月か間が空いて鑑賞。
警察、ヤクザ、夜の店それぞれの世界のルールとタブーがぶつかり合う様子が面白かった

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

 見てたの忘れてた。
人と関わる仕事って大変だと再確認した

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

 この撮り方ができてしまうくらいにSNSが浸透しているんだと実感した。近くの人にも言えないことを、全世界の人に繋がってしまう場所で言えるって不思議。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.0


 誰かの心の中なんて、分かりようがない。そんなことわかっているはずなのに、近くにいる大切な人のことは分かっていたい。
 知っていることが愛情だと思うからなのか、好きでいることの証が欲しいからなのか。
>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

 善悪の判断、他者意識、親孝行が育つ前に有り余った体力は、罪もない直接的な力を持たない罪なき人たちに向けられる。
 世の中の仕組みを嘆くのか、未熟な実行犯を恨むのか。被害者意識を考えれば後者は当然。
>>続きを読む

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

 バカリズムの溶け込み感に笑ってしまった。ノリ、ワードセンスがOL共感レベルで絶妙にマッチしているんだと思う。
 職場の標的を探そうとしたり、結婚式で始まる前に泣いちゃったり、ちょっと女性のそういうと
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

 格差社会で歪んだ価値観の中に生まれたものは、許されざる行為なのに理解されてしまうようで消化できなかった。
 笑い声すらもかっこよく感じた続編とかあったらみたい

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

-

 エスターから間が空いて鑑賞。
 相手も敵意があるパターンも見応えがあった。実際に似たようなケースの人はいるのだろうか。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

 最初がミュージックビデオみたいだった。おしゃれな業界で理解できない考え方に奮闘する姿から、その世界に染まっていく後半の姿へ。『君は頑張っていない』という言葉が響いた。頑張って業界で働けば、恋人、友人>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

 優秀だと言われている人も、ダメダメと言われている人も、それぞれ何か欠けていていることは一緒なのかもしれない。
 同じだけ時間は平等に流れていて、目の前のことに一生懸命であればある程、周りが見えなくな
>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.5

 前半は酒が飲みたくなって、後半はもう酒なんか見たくないと思った映画。
 日本で酔っ払いのことを『できあがる』というように、酔った状態で気持ちが大きくなり、実現できるようになることも多いのは事実だと感
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

必要な人柄、雰囲気をつくるには普段の振る舞いの緻密さが大切だと学んだ

文字でも言葉でも、自分の生活、生き様を残しておくことに意味を感じた
映画だから見てもらえるんだけどね!

ひとよ(2019年製作の映画)

3.1

誰かのためだと思っていても、相手が望んでいたとしても、結果的に不幸せになってしまうこともあるし、
やると決めたなら、恨まれてもドンと構えていられたらなぁ、、考えた

キャラクター(2021年製作の映画)

-

体験したことをどう伝えるかは巧さだけじゃないのね

怪物(2023年製作の映画)

4.0


 伝えたいことがなんとなく分かっただけに、ちゃんと分かろうとしすぎてモヤモヤが少し残った。

 子どもの頃のワクワク感と、大人になってわかる危うさをどちらも大事にしたいと思った。

>|