ノリさんの映画レビュー・感想・評価

ノリ

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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実話という事に余計悲しくなる。戦争は好きですかと聞くと、万人の答えは嫌いです、いえ大嫌いです。と応えるのに、同じ口から「やっつけろ」「殲滅してしまえ「思い知らせろ」こんな言葉が出て来る。地球が有る限り>>続きを読む

てっぺんの向こうにあなたがいる(2025年製作の映画)

3.8

登山記かと思いきや家族愛、仲間愛の話だった。面白く感動したけどテレビ3時間ドラマでもよさそう。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あっちも幸せ、こっちも幸せのハッピーエンド。まさに昭和のお茶の間ドラマ。安心して見ました。

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

安心のノスタルジー映画です。懐かしい物事、懐かしい言葉。いくつ見つけられるか。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.1

あれも有った、あれも経験した、懐かしくほのぼのと安心の鑑賞。

この夏の星を見る(2025年製作の映画)

4.0

本読了後の映画。コロナ禍でアレが駄目コレが駄目と言われてる中、高校生や中学生の柔軟な発想で有意義な経験が出来るお話しです。学生の柔軟な発想をもっと全面で訴えて欲しかったなんて思ってます。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

若返るストーリーを受け入れられるか否か、それが評価分かれ目の気がする。受け入れられないと何で?と、疑問が先立って没入出来ない。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

実話なのが余計心に沁みる。単に遺書を読むのでは無く、複数の人間によって伝えられる遺書。人が動く心とは。戦争はイヤだ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

何とも評価し辛い映画だった。最後の巻き戻しシーンを味わい深く見てしまった。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

怖い映画でした。おばちゃんのオンオフが怖い。保安官があっさりとやられるのが悲しかった。

プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見終わって不自然なストーリーと感じたが、場面場面では見応え十分でした。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ジュリア・ロバーツが演技を感じさせず、ヤンキーな女性だったのかと思わせる好演。ただ、後半エンディングへ向けてのテンポが早すぎて感動の波が穏やかになって行った。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

続ける才能。様々な物を背負う覚悟。いつどういった行動・言葉があればもっと早く背負えたのだろう。

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

修道女と死刑囚の話。当然ながら重い話。語り合うのは宗教観なのか哲学感なのか。

おにいちゃんのハナビ(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

地域やら人の結びつき祭りの良さを実話ゆえに感じさせる物語。しかも若者物語であるのが重要。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.1

重い映画だったが、知らないといけない人間の一面。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

まさに二人のディスタンスでした。ふと知り合ってから、半年後に再会を誓い合う二人になるまでの物語。まさにドキュメント映画です。

コラテラル(2004年製作の映画)

4.2

トム・クルーズカッコいい!ほれぼれしました。人の殺し方がターミネーターかよ!と突っ込みたかった。

F1®/エフワン(2025年製作の映画)

4.3

根本のストーリーはありふれてたが、最後はジ〜んとしてしまった。映画館で見るのに相応しい迫力満点の映像に満足。

国宝(2025年製作の映画)

4.7

始めから最後まで心掴まれっ放しでした。二人が歌舞伎界へ復帰する話やら、支えた女性の話とか、映画に描き切れなかった話がどう書かれてるのか原作が気になります。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

出て来る人が次々と化けの皮が剥がれて行く怖さ。最後はあの人まで。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

これは映画館の大きな画面で見なきゃダメです。エンディングも秀逸。

地上より永遠に(1953年製作の映画)

3.5

アカデミー賞受賞作品。何で?よく判らず見終わった。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

自分がこんな状況になったらと、場面毎にシミュレーションしてしまった。家庭は正解。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

4.0

男と女、親と子を繋ぐ絆と同じくらいに繋いでくれる音楽が有るんです!そんな映画でした。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.0

う〜ん。実話なんだけど金の価値の現在評価が疑問でした。