おなかがすく。画面越しにシナモンの香りが漂ってきそうだ。ヘルシンキの美しい街と、こころ温まる日本料理。ギャップがありそうでない、不思議な感覚だった。時間の流れや映像の美しさを楽しむような映画
辛い。美しい。ああでも辛い。観たくない。そして美しさに惹きつけられてしまう。
とっておきの映画。通常本でも雑誌でも映画でも決して見返さない私だが、つい3度も観てしまった。切ないシーンも少なくないのに、心が満ち足りるのは何故だろう。
この映画にしかない雰囲気を感じた。異国、異空間、異世界、なんだかそんな感じ。ムシャクシャする気持ちも、切なくなる気持ちも、現実世界のそれとはちょっと違う感じ方をした。
どんよりしてしまった。観たくないけど観るべき映画なのかもしれない。。構成はすごく面白かった!
もどかしいけど、共感できる。人の弱さや強さについて考えさせられる。明日を生きようと思える映画。
素晴らしい映画だった。
サスペンス系は身近じゃないからか、
あんまり心は動かされなかった、、
生きるとは。戦うとは。どうしてこんなにも難しいのだろう。こんなに心が動かされることはなかなかない。観てよかった。
今までみた映画では史上でで一番カオス、、、、
遠山景織子さん、こんなにかわいいんだってびっくりした。
絵本を読んでいるかのような話で、
とても自分好みだった。
キレイな月と、おいしそうなカンパーニュと。
少しだけ泣いてしまった。
個人的に好みであった
...でもしんどい。
キレイな恋愛なぞあるのかしら、これがリアルでしょう
間違いなく、今年一番涙した映画
伏線回収型でもあり、時間を忘れて楽しめた