さくらもちこさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

2.2

上戸彩いらなくね?
濃い顔軍団のなかなら断然北村一輝。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.8

ラピュタ着いたシーンで毎回めっちゃテンション上がる。
久石譲は神。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.6

確かにあんまり食べたいとは思わないけど…そんな風に言うなよ。ニシンのパイ!
落ち込んだりもしたけど、私は元気です。って、ほんと秀逸なキャッチコピー。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.6

すっごい面白いわけじゃないんだけど、見終わったあとなんか気分オチた…。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.1

神木くんがまんま宗次郎。
蒼紫をただの厨二病にしないで欲しかった。

ヒミズ(2011年製作の映画)

2.3

暗すぎてダメだった。
パワーがある時にリベンジ。

渇き。(2013年製作の映画)

-

役所広司がだらしない、しか覚えてない。
別れた奥さんの家にあがって、穴の開いた靴下を伸ばして隠そうとするシーンで、生活の乱れを一気に裏付けてた。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

3.2

原作で狩りの後、体についた虫をレモン風呂に入って浮かせる、ってシーンにうわってなったから、そのシーンがなくてよかった。
残された人達含め、本当はもっともっと悲惨な事故。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.3

くーーる らんにんぐ!
って一緒に言いたくなる。悪い人がいない映画はいい。

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.5

料理の鉄人にもピッタリだったけど、やっぱり炎を背に聞いた方が震える。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.0

真田広之もかっこよかったよ。
忘れないであげて。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

3.7

ピクサー短編の中で一番好きと言っても過言ではない。セリフがないからキュンとする。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.5

映画ってすごいんだな、と子供心にものすごい衝撃を受けた。今思うとこれが初めての追体験だったのかも。
いろいろあったのかもしれないけど、溥儀は可哀想な人だと本当に思う。

紙の月(2014年製作の映画)

3.2

小林聡美はどの作品でもいる意味がある人になるなー。色仕掛けってホントにしている人いるのかな?後戻りできないずぶずぶ映画。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.1

確かに希望が持てるけど、いろいろ辛くて体力のあるときしか見れない。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.0

私、嫌いじゃない。
ただ、もう一度みたいかと言われたら、微妙。ジェットスキーカッコいい。

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

3.5

ピーターオトゥールの青い目が素敵。
ラクダに乗るのは難しい。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.5

殺され方が全て斬新。
スケキヨ、子供の頃はトラウマだったわー

アポロ13(1995年製作の映画)

4.1

ヒューストンをめっちゃ応援した。無事帰還した時は一緒にスタンディングオベーションの気持ち。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.3

ブラピの四角い顔はヴァンパイじゃないでしょう。
いや、二人とも美しいけど。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.0

おじさんたちが楽しそうに暴れまわってるから、それでいい。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.5

チューイのかわいさ最強。
最後のハリソンのウィンク最高。
宇宙一速いガラクタもXウィングとか、汚れてるのが最高。

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

3.4

「みずしまぁ一緒に日本に帰ろうー」

埴生の宿
がセットになると無条件で泣ける。人の感情って複雑だよね。だから感情なんだけど。

砂の器(1974年製作の映画)

3.5

最後の宿命を聴くための映画。丹波哲郎の手紙の朗読と旅する2人の映像が切なくてキュッとする。

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

3.3

やっぱ普通の神経じゃ芸術として残すものは生み出せないねぇ…
演奏が吹き替えじゃないのが素晴らしい。パガニーニの曲って変態レベルなのに。

ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

3.0

トムちんはハンサムなだけじゃないんだな。プロなんだな。