さくらもちこさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.8

子供たちとマリアが愛らしすぎる。
あと、そうだ、京都、行こう。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.0

メリーポピンズが出来上がるまでにも、いろいろあったんだなー。
夢を持ってるだけじゃ夢は売れないね。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.3

この時代はドライバーが感情むき出しで、それがレースの魅力のひとつだったんだろうなー。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

映画、っていうより、こんな事だったんだ!という衝撃。
ティムバートンが普通の映画撮った事にも衝撃。

ブリングリング(2013年製作の映画)

2.8

調子乗ったバカな子がおしゃれ気取ってるのが許せれば楽しめる。と思うの。

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

え?死ぬ?あんたも死ぬ??みたいな。
初めて見たときはいろいろ衝撃的だった。低予算の勝利。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.3

彼氏がマジ高校生丸出しで、ちょっとイラッとしたけど、なんとなしに見るには重すぎずいいバランス。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.2

小説未読だけど、これ以上に面白いんだろうな、と思わせる。
映画としてよくできてるんだと思う。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

つまらなくはないけど…。そこまで絶賛されるほど?
と感じたので、私は幸せに育ててもらったんだと思う。ありがたい。

R100(2013年製作の映画)

1.5

もう、なんか、いろいろ…。
天才の考えてることは分からない、と思ってればいいの?

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

人って、あんなの見て笑ってられるの?理解できなさすぎて、もう見たくないけど目が離せない。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.0

この人のしたことは人としてありえないないけど、一人の人間として見たら孤独な人だったんだな、とちょっと可哀想に思ってしまった。
ま、身から出たサビか。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.3

フェイウォン可愛すぎる。金城武のたどたどしい日本語が萌えポイント。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.0

最後のオチが鬱。長い廊下を惨殺しながら進むシーンは、格闘ゲームみたいで面白かった。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.3

一人で見ちゃいけない。立ち直れなくなる。戦争ダメ、絶対。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.2

クリスティーナリッチがポチャッとしててかわいい。この頃のギャロはヘタレ全開で本当に好きだった。

(1954年製作の映画)

4.0

落ち込んだ時に見ると勇気付けられて泣ける。
でも最後にまた別の意味で泣ける。ザンパノ…

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.5

最高のB級映画。大好き。ホント好き。
歌も衣装も、今見ても古くない。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

お兄ちゃんが好き。
ほっこり、寝る前か晴天の日にぴったり。

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

3.8

子どもの頃見て、忘れられない映画のひとつ。
姉弟以外だと、潜水選手だったおばあちゃんと神父さまが忘れられない。

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

2.3

たぶん恋愛に生きる人の気持ちがわかんないんだろうな、私。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.8

あんまり“旅”じゃないよね?
そこまで“食べて”ないよね?
珍しく、食べたい!と思わなかった。

127時間(2010年製作の映画)

3.3

生きたいと思い続ける強さと、死ぬことへの準備をする強さを持ち合わせてる人って、尊敬に値する。

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.8

ジョニデはサスペンスに出なくていいって。
ベネチアと二人は美しい。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

いろいろモヤッとされて終わる部分はあるけど、踏み出すことがどれだけ大事か再確認。
前向きになるいい映画。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.3

時代だから仕方ない、と言われればそれまでだけど、差別ってホント意味が分からない。
最初の一人になる勇気に乾杯。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.2

仕事相手と付き合っちゃいけない。
芸術家とも付き合っちゃいけない。
あと、ドレスはもちろんどれも素晴らしく素敵。
芸術家って、なんかある意味治外法権みたいなもんよね。マジで。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.0

ピクサーなのに平均点を上回らない、って逆にめずらしい。ホント、平均点。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.0

お兄ちゃんのダメっぷりがより強調されててたまらない。ホント、たまんない。