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トッペマとチョキリーナとのバトルシーンがかっこよすぎて笑ってしまった。
正直、湯浅政明独自の作画の快感を求めて見てしまったのだが、そこは『わたしの好きな歌』程ではなかった。
ただ、絵の構図がすごい>>続きを読む
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映画そのものが一貫してジャッキーロビンソンもとい、それによる野球界の変化を神聖視しないようにしていると思った。登場人物それぞれの時代変革の意識が実のところ個人的感情とお金に起因していて、地に足がついて>>続きを読む
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面白かった。
内容としては幾人かの映画音楽家が作曲をするところから最終的なミクシングまでを追う過程で、映画音楽の歴史とその重要人物たちの解説をしていくというもの。
君が映画音楽フリークであったらあ>>続きを読む