Megmegさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Megmeg

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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.9

この時期観ると色々考えさせられる。
でもゾンビものは基本苦手なので
ちょい低評価。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

テレビシリーズがめっちゃ好きで、最後かぁーと観たけど
やっぱり好きなドラマも映画に
なったとたんにちよっと間延び
しちゃうのが残念。
最後、児玉清のシーンが感動。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.3

はーついに観てしまった
内容はめちゃくちゃで
途中で飽きたり、どう着地するんやろ?と心配したり

ファッション、家具や壁紙
部屋のレイアウトは
ステキやったー

レイトナイト 私の素敵なボス(2019年製作の映画)

3.4

プラダを着た悪魔に似た感じ
少し人間くさいボスかな。
多様化の時代
男女の格差もなくなり
人種も関係なく仕事できる
そんな世界が理想。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.1

本人にあまり興味がないからか
ストーリーにも入り込めなくて残念

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.0

正直に言えなかったことが
悲しい連鎖を生む

若手俳優が松坂桃李、山崎賢人、菅田将暉って豪華すぎやろ

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.2

途中までサスペンスの要素満載で
ハラハラ、ドキドキ。
後半はどんでん返しの連続で
ちょっと笑えるほど。
男装っぽいブレイク.ライブリーの美しさときたら💕

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.5

未亡人のミスデイジーと
運転手のホークのほっこりする
友情って言ってもいい関係。

有色人種の差別も少し出てきて
この時期に観ると、アメリカって変わらないんだなぁーと。

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

3.3

予想外によかった
レビューは低いですが
やっぱり戦う女、ジョディーは
カッコいい
刑事さんの顔、話し方好みやわぁ

と、緊迫感ある内容にあるまじき感想で失礼

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

ハラハラドキドキの展開
カイザーソゼの存在感ね
ホントに頭のいい人だね

船を襲う計画がもう少し
盛り上がったら、、

ボーダーライン(2015年製作の映画)

2.9

モヤモヤ
正義が正当な形で勝つ
そんなストーリーがいい
甘いですか?

チャイルド・イン・タイム(2017年製作の映画)

3.0

いなくなった子供
子供の影を探し続ける人
子供に還った大人
新しい命

希望がないような状況で
淡々とストーリーが進む
この時期見るのは辛いかな

おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

3.2

ブドウの収穫、終わった後の
テイスティング、ご近所や
毎年手伝いに来る常連さん、
そんな華やかな明るいだけじゃない、農家特有の悩みやら。
フランスは何箇所が行った事はあったけど、オーストラリアのワイナ
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.2

うん、この天気の悪い
イギリス、スコットランドの感じと、不幸の中から生まれる
おどろおどろしい怪物の物語

しかもみんな若いのねー
昔ってこんなもん?
早熟だよね

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.2

こりゃ自分が10代の頃に
観なくてよかったな。

なんか色々影響されそう。

ウィノナ、アンジー、ウーピーってどんだけ豪華な❗️

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

最後までハラハラドキドキ💓
すごい伏線の嵐❗️

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.3

ひたすら大暴走
んで大爆笑
ずっと家にいるからこんなバカバカしいのもいい

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.3

単純に面白かった
あっ、話は複雑だけどねー
記憶はないけど体は動いちゃうのね。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

2.9

ティーンエイジャーの頃の記憶
自分は大人だと思っていたら
実際大人になった今から見ると
ずいぶん幼く、美しい初恋は
薄汚い虐待だった
実話と知ってさらにショック

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.2

よくそんなくだらない事で
会話が続くなあ
2人結婚したとしても
ずっとこんな生活
考えただけで疲れそう

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.3

音楽とバンドと父と娘
好きな要素の詰まった映画だけど
少し盛り上がりに欠けるかな
そこがまあ、現実的ではある
女の子の声とお父さんの
堕落した渋みはいい

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.4

音楽もセリフもないシーンが
多いけど、それがいい
お別れは突然くるかもしれないから、今を大切に生きよう
吉田羊さん、英語上手い❗️

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

3.1

昔の映画かと思う色彩
静止画かと思う主人公の動き
ラストは意外だったけど
墓地のシーンでは
彼の今までが報われる

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.2

彼女の泣いたような笑顔に
隠された過去
昔の日本のアイドルも
寝る時間もなかった、とよく
話してるけど、ジュディは
かなり長くその生活を送っていたんだろうな
歌はレニー本人が歌ってるとの事
味があって
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.0

盆地は閉鎖的で息が詰まる感じ
なんかわかる
飛んでみれば、青い青い空

演奏シーン、もっと見たかったな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

まさかの展開!
予告や口コミで勝手に想像してた
ストーリーとは全然違った。
コメディであり、ホラーでもあり
一度で何度も楽しめる。
後味はあまり良くないけど。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.2

やっぱりエミリアクラークの顔
というか眉?苦手やわ。
すごくいい女優さんだとは
思うんだけど。
話は、途中でわかっちゃったけど
クリスマスは奇跡みたいなことが
起こるんだ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

やっと観れた〜。
悲しくて悪夢のようで
観終わってもずしーんとくる。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

なんか観た気がしてたけど
観てたのはドラマだった。
 
ドラマより時間が短い分
内容はわかりにくいけど
若い2人の演技に引き込まれる。

ショコラ 君がいて、僕がいる(2015年製作の映画)

3.4

オマールシーが出てるので鑑賞
実話なんですねー。
サーカスって昔はこんな感じ
だった。しかも黒人の扱いが酷い。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.2

パラサイトの監督。
これは、、深いのか?
謎が謎のままのラストシーン。

僕が星になるまえに(2010年製作の映画)

3.3

4人の親友たちの死へのロードムービー。
当人だけでなく、他の3人も
色々かかえてる、静かな悲しさ。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

3.4

なかなか良かった!
筋もハラハラ、ドキドキ。
男前、美人見放題。
無間地獄ね。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.7

洋画の方がいいかな?
日本でリメイクするなら
舞台沖縄でもいいのに