4人の会話が全部可笑しくて愛おしくて、ずっと見ていたかった。
スポーツバーのシーンで爆笑。
缶チューハイのチョイスがリアルで大好き！
どうしたらタイムループが終わるのか。
それは、どうしたら差別が終わるのかということ。終わりが見えず辛い。でも絶対に諦めちゃいけない。名前を叫ぼう。
心配していたドラマパートは、面白くないけど酷くはない……という具合だった。それよりも何よりも、ゴジラ描写が最高すぎたよっっっ！！
ゴジラが暴れるたびに、心の中でフォォォォォォォォォォォォ↑↑と叫びまく>>続きを読む
無味。同じところでグルグルし続けて、そのまま終わってしまった感。何も残らず。
学生たちのゲームが痛々しくて、観ていて恥ずかしくなってしまった…。大森さんは好き。
グロテスクでメチャクチャだけど、常にどこか崇高さが漂っている奇妙な映画だった。
真っ白なキャンパスのようなバビーを通して、この世界の美しさと残酷さを見る気分。
ラストをどう捉えるか…。
冷静に考えると？？な部分もいろいろあるのに、それら全てをアイナの歌声と松村北斗の名演が凌駕していくズルさよ…。
メッセージ性はとても良かったけれど、脚本や演出に魅力を感じられなかった。
マーゴット・ロビーの太陽っぷりは最高！
淡々とした日常の中に殺しがある。
あくまで仕事、そのバランスが見事。
国岡さん好きになっちゃうなぁ！
運転してくれる唯一の友達が良いキャラ。
決戦シーンが間延びしていて、アクションも興奮せず。前後編に分けると、どうしても物語の勢いが落ちてしまうなぁ…と。一作目からあまり面白く感じられないのは、設定に乗れない私の問題な気もする。
俳優陣の演技>>続きを読む
終始落ち着いていて良かった。
ドラマで描かれた付き合うまでのドタバタ楽しい日々から、付き合ってからどう生きていくか…という変化を映画では描いていて、その落ち着き具合がリアル。式のシーンは主人公の想像だ>>続きを読む
最初から最後まで不愉快だし、状況が良くなる気配が全くない。この場所でこのまま、続いていくんだろう…苦い。
同じ趣味をもつ友人のことを思い出した。
好きなもので繋がるって良いなぁ…。
うららちゃんの横顔と走る姿が印象的。
すべて主人公の視点だったのが印象的。
幻想かもしれないけれど、あの夏は確かに存在したんだよなぁ…。
三角形が愛で繋がっていた。
夫婦の形は、当人たちが納得していればそれでいい。あの2人はたしかに夫婦だった。
今年暫定ベストのダンスシーンあり。
画も音もイケすぎてて、終始涙目。
仲間たちよ…また会えたね！！！！
IMAX前の方で観て大正解でした。
希望と絶望が同居していて、心が掻き乱された。この気持ちを言語化できる日が来るのかな…。
心がしんどい時に鑑賞したので、気持ちがかなり引っ張られてしまった。
こんなに笑った邦画は久しぶり！
ラストは圧倒的な"生"を感じた。
2人でどこまでも行っておくれ…。
