mayさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

2.3



園子温ワールド。
良くも悪くも演劇感。

原色暴力。


2017.3.7

メッセージ(2016年製作の映画)

2.8




新しい感じのサイエンスフィクション。
時間と思い出と選択。
人間味のある内容だった。

SF映画としてみると
静かで穏やかな作品だった。

宇宙人のarrivalは、
必要だったのかはよく分から
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3



綺麗すぎる話だったけど、
後半切ない。セブの笑顔。

映画だからこそできる
ミュージカル映画だった、

セッションのせいか、
J・K・シモンズにすごく安心感。

始まりも、終わりも良い。

でも、
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.2




最後ズルい

ジェイク・ギレンホールの
清潔感ない感じ、いい。


2017.3.1

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0




オリジナルのタイトルとポスターだったら
絶対に見てなかったな、この映画。

誰もまともじゃない。
だけど、結構好きだった。



2017.2.28

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.3




エディレッドメインの演技力。

結婚式のシーンが好きだった

ジェーンの” I love you”が、
奥ゆかしくて苦しい。

で、結局どんなに愛していても
一筋縄にはいかないんだな、現実は。
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.0




毎回同じ流れだけど、
最後ちょっと感動させるあたりがツボ


2017.2.27

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0



これ観ながら、
人生で初めて辛ラーメン食べて
美味しかったことの方が印象に強い。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.8



映画館で観なかったこと後悔。
50年前の画には思えない。
リアルタイムでビートルズを知ってたら、
大変なことになってただろうな自分。

惚れ直した。



2016.2.14

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.5




エルファニングっていうのが絶妙なリアルさを感じた。

内容よりヴィジュアル



2017.2.5

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3




良かったなぁ、とても。

あのとき、あの瞬間に原爆という言葉は存在しなかったことなんて考えてもみなかった。
これがきっと戦争のリアルなんだろうなと感じた。

その自然体な感じと力強さと。
言葉
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アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

3.3




これが事実だということに
目を背けたくなる真実。


トレブリンカを訪れたとき、
強いショックを受けたような人間が
冷酷で卑劣な人間に変わってしまった。
何千もの人を残虐したにも関わらず、
自己
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0




どこをとっても泣けてしまうのだけど、
御涙頂戴感がなくて、
感情が揺さぶられて、辛すぎる。

ラストのタイトルコール

泣きすぎて目が開かない




2016.11.17