「久しぶりのご馳走だ。10年ぶりだね!」
「あんた8歳でしょ?」
「お腹にいた時から数えた」
「ホントは見えてる?映画に詳し過ぎるよ」
「だって昔は目が見えてた。」
「一緒に虹を見ようね」
姉と>>続きを読む
「自分からは何も挑戦しないで、何か頑張ってる人を見下して安心してるツイッタラーみたい。嫌いだわ〜」
「2人で生き残ろうね」
「帰ったらケーキ食べようね」
「こんなヤベェ奴いるの、先言っとけよ…」>>続きを読む
「はいはい、じゃあサンタクロース、クリスマスに車借りて何してるんだ?」
「クリスマスを救おうとしてる」
「クリスマスがヤバいのか?」
「かなりヤバい。君たちも手伝ってくれると、ありがたい。今トナカイを>>続きを読む
「こいつ逃したら俺らが殺されんだぞ」
「岡田君、また、いつでも遊びに来てよ…」
ハロウィン🎃だから、ホラーを…と思って見たけど……
やり切れない、めちゃくちゃ切ない話だったわ…
例によって、あら>>続きを読む
”We better not risk another frontal assault, that rabbit is dynamite(正面攻撃はよそう。あのウサギは危険だ)”
オープニングからエ>>続きを読む
「歳をとると執着心が強くなるものでね」
”Is it safe?”
重厚なサスペンス にしようとしてるのは分かるし、CGなんてまだまだ未発達の時代、大勢のエキストラは本物だし、もしかしたら空港での>>続きを読む
”Eric made us believe that anything is possible if you really try.(不可能はないのだと、エリックは教えてくれた)”
予想してたよりも>>続きを読む
「わかるか、俺たちの全てはここにあるんだ。この町が好きだ。俺に万一のことがあったら、必ずここへ連れて帰ってくれ。約束してくれないか、マイク」
「悪いけどよそに行く。何故かまだ遠くにいる感じだ。しっく>>続きを読む
「なぜ周りを気にする?誰1人君に関心はない。君が本気で勝負してないからだ。毎朝起きると、自分が消えかけてる。周りのために生きてるが、向こうは知らん顔だ。自分を見失ってる」
”We don't get>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“You wanna know who the kid is?(この子の正体を知りたいか?)”
“Ooh, I like where this is going.(サイコーの展開じゃん)”
“You >>続きを読む
「ねえ、ママも昔こんな時は自分の心に語りかけてたわ。そして思い出したの。そもそも私はどうして母親になったのか。それが役に立ったわ」
「家が綺麗で静かだ」
「落ち着かない」
「俺もだ」
答えは一つで>>続きを読む
「知ってる?昔だったら、仲間を裏切った魔女は、殺されたの」
「あんたを見てるとウンザリする!」
記憶から消してたのかな、ずっと見たくて📎したままだったのに、いざ見てみたら、見た覚えがある気が…なシ>>続きを読む
”Whearas Once I was blind, now I can see.(かつて盲目だったが、今は見える)”
「部屋のセットがチャチすぎんのよ、まったく…」
「あなたが見てるものは全てお>>続きを読む
「僕を信じないのか?」
「信じろって、誰を?」
「傷ついたぞ」
「本気よ?あなたは誰?」
オープニングのなんとなく重厚な感じが、本編が始まってみると全く関係なくて、ヴァル・キルマーの楽しい仮装大会み>>続きを読む
「人生が待ってる。生きるべきだ。」
「お別れだね…」
「ニモ」って、男女どちらでも対応できる名前なんだね。
「リトル・ニモ」がベースになってるなと思ったのは、
ベッドに乗ったまま街を移動するシーン>>続きを読む
「ビルのことは好きだった。夫のことは愛してる。この違いが分かるかしら?」
「お前に誇れる夫でいたい。施しは要らない」
ずっと見たかった作品、レンタルにもなかったものが、映画館で公開!
時間の関係で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「聞きかじりの知識は信じるな。本に書かれた死者の言葉も信じるな。俺の考えや言葉も間に受けるな。色々な意見を聞いて、自分のフィルターにかけろ。」
「自分が誇りに思うことを書けば良い」
「…あるかな?」>>続きを読む
”How many times do I have to tell you to kill that ranger?”(奴を殺せと何回言えば良いんだ?)
「ハイヨー!シルバー!」
「二度とやるな」>>続きを読む
「リストを出せって言われたわ。英国でバニーを見た人のリストを…。あの言い方は、まるで、バニーが実在するのか確かめるような…」
うっわぁーーーこっわぁー!!!!
いやぁヤバいヤバい
ラスト30分は色ん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「未来から来たの?」
「後ろの道から来たの」
「また今度ね」
「”今度”はないの」
「私が悲しいのは、私のせい」
見たかったけど、タイミング合わず劇場スルーしてしまった作品
素敵な話だった…>>続きを読む
「だから言ったのに。金持ち女のオモチャになってるわ!」
「あたしにママができれば、ビルはいなくなるわ」
ジャケットよりも実際もっとお目目クリクリ、アニーよりもパーマが強い髪の毛。
アニーから溌剌さ>>続きを読む
「困るからってねぇ、そんなこと言ってたらいつまで経ったって君、お嫁に行けやしないよ」
「良いんです、うふっ、行けなくったって」
「お前も気をつけないとこうなるぞ。」
「んー、そりゃあお父さんだって>>続きを読む
「なんかおかしくない?ファークアードに沼返してもらうために、ドラゴンと戦ってお姫さんを助けるなんて。御伽話の住人を追い出した、あいつの方が悪いのに。」
「こう言ってやって?そのファークアード卿に。私>>続きを読む
“Do you think I’m good looking?(俺、ハンサムか?)”
”Nothing wrong with me. Except that I love him.”
「彼女とは、>>続きを読む
「アメリカ人は言う。”人に何かさせようって時に、「死」は禁句”」
「ここ英国じゃ”真実を語れ”と」
「バイバ〜イ」
チキン・ランじゃなくて、チキン・フライだね(ネタバレ)
絶対に雌鶏を捕まえてパ>>続きを読む
”I think you hate me, but you don’t.”
「答えてくれ。私が料理とかもっと熱心にやっても、離婚は変わらなかったろ?」
あまりにも人間的で素直で、気持ちが若く己を変>>続きを読む
「女という奴は、何でも涙で誤魔化しちまう。自分自身まで誤魔化しちまう。だから女の話はよほど用心して聞かねぇと危ねぇ」
「人という人が信じられなくなったら、この世は地獄だ!」
「ああその通り、この世は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「鼻が伸びなかった。僕を重荷と言ったけど、鼻は元のまま。本音ってこと。重荷になりたくない」
なるほど、これがデルトロ版ピノッキオか。
なるほど、良かった!!
ピノキオの魅力と短所が表裏一体な「無邪>>続きを読む
「エーテル、クロロホルム、どっちだ?!」
「…僕に聞いてる?わからない…」
ロアルド・ダール×ウェス・アンダーソンとな!
しかもなんだか舞台演劇っぽいセットの仕掛け
ガンバーバッヂ×ベン・キングス>>続きを読む
”You shouldn’t have left me Henry.”
“I shouldn’t have born at all.”
「なぜだ。こんな世の中…」
「イヤなのか?」
「おれは負け犬さ>>続きを読む
「学歴は女をモテなくするわ」
「笑ってないで答えろ!私はシャレの通じる人間だ」
もしも、キャリーが読書家だったら…
もしも、キャリーに仲良しの友達と、大好きな先生がいたら…
もしも、キャリーが自立>>続きを読む
「今まで何もなかった私にいろんなものができた。ヘマをして失うのが怖い」
「もっと喜べばよかった。私のために戦ってくれた。でも、幸せは苦しみの休息に過ぎないと、私は知っていた」
私の人生を巻き戻して>>続きを読む
「その日のおねえさんは、人魚姫みたいに綺麗だった。あたしは、おねえさんが泡になって消えちゃうんじゃないかと心配で、魚を見るフリをして、何度も、おねえさんを見てたよ」
「別れてもずーっと忘れない。そう>>続きを読む
「嫉妬に支配される凡人の君に、何が分かるの?あなたが叶うわけないでしょ?時田くんに。」
「ごめん」
「まったく…不細工なんだから」
「知ってる」
それって、なんだかミステリー!?
その昔地上>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「粋じゃねぇよなぁ…!!」
「鎌はオラたちの…魂だに!!」
「浮き世の義理も、昔の縁も、三途の川に……捨之介だ…!!」
映画館で見て良かったー!!
舞台だとどうしても見れない役者の粒さな表情や汗>>続きを読む
「ちなみに、12たす15は27ですからね。」
「分かるのに聞いたの?」
「13たす14は?」
「だいたい…67」
「いいえ、27です」
「12たす15が27でしょ?どっちなのか決めて」
原作を読んだ>>続きを読む