ここ最近原恵一クレしんウィークなので鑑賞しました。
2005年くらいかなと思っていたら1996年制作でびっくり…まさかの自分が産まれる前だったとは…。ひまわりもまだ生まれてないんだね
『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を観て、原恵一監督作品のクレしんは観とこうと思いこちらも鑑賞しました
湯浅正明さんぽいところあるなーと思ったら作画のクレジットに湯浅さんの名前があってやっぱり〜!と思っ>>続きを読む
痛いほど現実だった。
そんなオーシャンズ11みたいに上手くいかないよ笑
“自分って何なんだろう”“このままじゃだめだ!”みたいな若者特有の漠然とした焦燥感と、馬鹿みたいな行動力の速さが彼らをこうしてし>>続きを読む
下川正晴さん著書の「ポン・ジュノ 韓国映画の怪物(グエムル)」で、『グエムル』についてこう記されていた。
「この映画の英題は、驚くことに『THE HOST』(宿主)だった。最新作の英語タイトル『PA>>続きを読む
あぁ、、とても良い。
どの瞬間も人の心に寄り添う映画だったな
一人一人がちゃんと人間だった
裁判の傍聴しに行こう
アニメを全話観たので行くしかないなと思い鑑賞
この作品の1番の魅力は、主人公である炭治郎の心の美しさと素直さであると思う。大切な家族を鬼に殺されていながらもその鬼の悲しみまで感じ取り寄り添う心に、こ>>続きを読む
…絶句。やられました…。
ストーリー展開にどんどん惹きつけられて惹きつけられて、一気にポンと突き放される。
以前旅行で訪れたプラハの街並み、歩いたことのある道だからこそ余計に主人公の気持ちが汲み取れ>>続きを読む
ポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」に近いものを感じた
真犯人に迫っていく展開に引き込まれる
今私の近くに森田くんのような人が居ても全くおかしくないくらい、リアルで恐ろしかった…
一人暮らしの女性はちょっと見ない方がいいかも
原作の漫画では森田くんの心情がもっと描かれているらしいので読んでみ>>続きを読む
自分でも凄く戸惑っているんだろうな。
彼だって“普通”に彼女作って“普通”に友達と遊んで、ただ普通に、“普通“を生きてみたかったんだろうな
でも自分が好きなのは同性の男の人で、そんな自分を受け入れられ>>続きを読む
“俺たちに未来が?
…おしまいだ。だが ビリーには未来がある”
後半涙が溢れて仕方がなかった
ビリーの「踊りたい」という気持ちがあまりに美しくて