をさんの映画レビュー・感想・評価

を

映画(161)
ドラマ(53)
アニメ(0)

変な家(2024年製作の映画)

3.0

雨男、普通に仮面しないで出たら顔面で動画めっちゃバズるのに

ジャンプスケアで冷めるタイプなので怖くなくてちょっと残念

サンクスギビング(2023年製作の映画)

-

みんな全然書いてないけど普通に元カレのボビーのが頼もしいし良くない⁉️なんで復縁しないオチなの⁉️

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

人生初ゴジラ。
元々恐竜とかすごい怖くて苦手だからゴジラも肌がイボイボでキモくて怖かった。
普通に体がでかすぎる(2万トンらしい)、声もでかすぎるし、歩くだけで復興したての建物壊してシンプルに迷惑すぎ
>>続きを読む

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

-

スプラッター系すごい好きなわけじゃないけどグロがかなり非現実的なので意外と楽しめた
順調にスプラッター映画だったのにクライマックスにかけてだんだん「ええ…」て展開になっていった

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

バズラーマンってかんじのやつでした笑
レオのMVとしてはめちゃくちゃ最高です
レオを眺めるためだけに見てほしい

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

どうやって人が悪に染まっていくのかがよく描かれていてしんどくなった。
音楽がよかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

実話に基づいて制作したらしいけど、「え?そんなこと可能?!こんな簡単に騙せちゃうの?!」
ってかんじでおもしろい。
なんの資格もないのにやってみたいな〜のノリでパイロットになったり医者になったり(なぜ
>>続きを読む

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

公開当時は生まれてなかったので、こんな機会滅多にないと思い鑑賞。
ディカプリオのビジュアルはもちろん素晴らしいけれど、何よりディカプリオの演技はやっぱりすごい!
表情ひとつで色々と伝えることができるデ
>>続きを読む

健太郎さん(2019年製作の映画)

-

こういう世にも奇妙系のやつすきだから内容とかより不気味な雰囲気はよかった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.4

有名な作品すぎて最後になにかサプライズがあることだけは知りながらみたので、色々予測してしまってあまり楽しめなかった

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.1

男のいやなところを全部詰め込んだ作品。
女性が一度は経験したことのある男性の恐ろしさ、気持ち悪さ、嫌悪感。
露出狂やストーカー、大家のセクハラ発言、頼りにならない警察、助けるフリした司祭の下心、女性側
>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

久しぶりに内海と湯川先生のコンビが見れるということで、かなり楽しみにしてました。

正直なところ、主人公も普通に無責任で悪いし、高垣もなかなかのクソ男だし感情移入できる人物があまりいなかった。
蓮沼役
>>続きを読む

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.1

登場人物のビジュアルがなかなかきもい
妖精さんいい人すぎる

呪詛(2022年製作の映画)

2.8

昔読んだにちゃんの有名なスレみたいなオチ
求めてた恐怖じゃなかった

来る(2018年製作の映画)

3.1

Jホラーを期待して鑑賞するとつまらないけど、ホラーとして見なければ色々詰め込まれてておもしろいかも。
妻夫木聡、爽やかなのに愚行録とか来るみたいな気持ち悪い役絶妙にうまい。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

バットマンが登場するときのBGMが全部同じだった。デーンっデーンっデンっみたいなやつ笑
NIRVANAの気だるさとバットマンの暗さが相まってゴッサムの薄暗く湿った空気まで画面越しに
伝わってくるようだ
>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

3.7

終始画面越しに感じるほこりっぽさや退廃的な雰囲気に惹かれた。
話は途中までかなり引き込まれたけど、結末にはそんなにびっくりしないかな。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.4

1作目のが面白かったけどこれも相変わらずパパ最強でよい。
自分たちが悪いのに逆恨みして殺しにくる敵こわすぎ

96時間(2008年製作の映画)

3.6

ジョンウィックみたいな主人公無敵系アクションでよかった。
話がサクサク進むしどんどん殺す爽快感もあって
気持ちいい。頭からっぽで楽しめる。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

かわいい🐶がずっと大事に飼われててよかった
西野七瀬じゃなかったらもっと過激なシーンとか濡れ場あったんじゃないかと思うのでそれがすごくもったいない

セッション(2014年製作の映画)

3.2

これ、原題はwhiplashなんだ。確かにフレッチャーの指導は鞭打ちだもんな。
習い事でみんなの前で怒鳴られたり、先生の求めてる正解がわからないときのヒヤヒヤした気持ちとピリついた空気を思い出した。
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

白石監督の作品はコンプラとか無視してるあたり気合い入ってて結構すき。
脳みそが小さいので途中で組織とか人間関係が色々こんがらがってきて結局2回見た。

竹野内豊とか江口洋介すっごく好きなんだけど、ヤク
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私の人種差別などへの知識が浅いこともあってか、あんまり頭に入ってこないところがあった。
扱っている題材は近いものの、純粋にホラー・スリラーとしてなら、同監督作品のアスの方が個人的には飽きずに面白く見れ
>>続きを読む

私の男(2013年製作の映画)

3.1

高校生の頃から見たかったのに後回しになってた作品。
大塩のおじいさん?はすごく正しくて、救おうとしてくれてるのはわかるのに、なぜか(花から淳悟を取り上げるのだけはダメだよ〜)と思いながら見てた。
高良
>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

3.8

所々リアルさを感じない、ちょっと違うけどなーって思う部分はあるものの、人間なら誰もが持つ汚い部分はよく表現されてた。
愚かさの割合が人によって違うだけで、全く愚かじゃない人なんていないよね。
現実でも
>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.0

過去と現在が交互に映されるので、意外と退屈しなかった。
刑務所収監前と収監後で雰囲気が全く違うのがすごい。
更正するための場所なのに悪くならなきゃ生き延びれないなんてアメリカのB級刑務所こわいなあ。