mizukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

キャストが豪華すぎる!!
結構前に観てるけど、何回見てもおもしろいーー
ストーリー展開のテンポもいいし、映画自体が、フラットで凄くいい!!

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

今までみたどの実写よりも良かった!!
ジャスミンの歌うシーンは、本当にこころ動かされる!
個人的にウィル・スミスが好きだから、ダンスしたり歌ったりしてるのが見れて良かった!!!
あ、ちなみに4DXで見
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

前に2作目だけ見てて、思い立ったかのように今回の前作見たけど、2作目に劣らず最高!
完全に虜にさせられちゃった笑
近づけば近づくほど真実が見えなくなる。いかに人間が単純な生き物だって思わされる。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

三谷さんの映画って、なんだか幸せになれる映画だな、っていつも思うんです。
出てくる人たちって、クセがだいぶ強いけど、どこか憎めないキャラクターなんですよね。だから、こんな人たちで溢れてたら幸せだなって
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.8

自分の信念を曲げなくてもいい。
他人からは理解してもらえないかもしれないし、嫌われることもあるだろうけど、信じることは人を強くすると思う。

不器用でも、まっすぐ生きることは素敵なことだと思いました。
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.7

ジェラルド・バトラーが、ダンディーでイケメンで最高です。好きです。
型破り、正にアウトロー、タイトル通りです(^_^)

頭のいい人って、見た目だけじゃ分からないよね。演じるのが上手いってことかな。

マイル22(2018年製作の映画)

3.6

マーク・ウォールバーグとピーター・バーグの作品は結構見てるけど、このタッグはやっぱり好き!!!
アクションも含め、ストーリー展開が良い!

ただ見終わっての感想は、え!?って感じです(^_^)

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.6

先に、家族はつらいよシリーズ見てたから、キャストほぼ同じ!って思っちゃったけど、逆にそれが見やすかった!

自分の家族のこと親戚のこと、祖先のことをもっと知りたくなった。どんな人生だったのか、楽しかっ
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クライムダウン(2011年製作の映画)

2.8

山登りのハラハラ感は味わえたけど、それ以外はんーちょっと残念な感じです!
テンポと展開の感じが、私はあんまり好きじゃなかったかも、、、

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.8

まず冒頭から、マレフィセントが美しすぎる!!

かっこよくて、強くて、優しくて、ちょっと不器用なマレフィセント。愛を求め、愛に裏切られても尚、愛を信じることが出来る。

一回見てるような気がしたけど、
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.8

やっぱり泣いちゃうなーーー
怪我とか病気って誰にでも起こるし、いつ起こるかなんて分からないから、本当に怖いなって実感した。
これまでの作品観てきてるから、尚映画を楽しめた!!!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ホアキン・フェニックスの怪演は最高です、、、
ヒース・レジャーが一番好きだったけど超えちゃったかも!
アーサーが幾度となく笑うシーンは、毎回違うから凄いです。あんなに表現できるなんて凄い、、、
アーサ
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約三十の嘘(2004年製作の映画)

3.3

詐欺師系ってどんでん返し的なところが、勝手に魅力だと思ってるぶんちょっと残念かな、、、
キャストは良かったです!

THE3名様 みんなが選んじゃった11 これってどーよ!?(2007年製作の映画)

3.8

もうほとんど内容わかってるし、オチまでも把握してるのに、毎回同じところで笑っちゃうんだよな〜笑

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

4.0

女性たちがどんな風に生きていくのか。
社会問題が渦巻き、女性という立場がもたらすもの、黒人と白人の違い。
過去の悲しみから逃れられない中で、重くのしかかる現実。

観るべき映画だと思います。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

ONE PIECEの映画は欠かさず映画館で見ることになってるけど、、、
今回もやっぱり良かった😂
出てくるキャラクター知ってるからこそ楽しめる感はあるかな〜

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.5

仲村トオル&伊藤淳史さんコンビも好きだけど、阿部寛&竹内結子さんコンビもいいかも!
阿部さんだと結構コミカルになるし、ムカつくだけじゃない白鳥さんで良かった!

THE3名様 夏はやっぱり祭っしょ‼︎(2006年製作の映画)

4.0

伝わりきらないところもあるかもだけど、舞台っていうリアルの空気感で観れるなんて最高だよーー

THE3名様(2005年製作の映画)

4.0

キャッツの頃から大好き!
ファミレスに集まって、くっだらない事したり話したりしてるだけだけど、それがなんとも最高で空気感とか、思わず素でわらっちゃうミッキーとジャンボとまっつんが大好きです!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

美しい風景とせつなく儚い彼らの心模様は相反していて、ぐっと引き込まれるものがある。
何ひとつ忘れない。男と女どちらかと恋に落ちるけど、恋愛の形は数え切れないほど存在する。
彼らは確かに何かを見いだして
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セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)

3.6

全て先のことさえ見えてしまうが故に、とことん絶望を味わう。
鈍感さは絶望を緩和する鎮痛剤。大概の人間は鈍感に鈍く生きているのかも。セイジじゃなきゃ救えなかったのかもしれない。

被取締役新入社員(2008年製作の映画)

3.5

こういう人いるよな〜っていうのが、第一印象!
でも、みんなじゃなくても誰か1人の為に頑張れるってすごいことだと思う。

Vision(2017年製作の映画)

3.5

すべては自然の摂理。
抗うことも見ないふりをすることも出来ない。
進化し続けながら、自ら破滅をしていく。これほどまでに美しいものはないのかもしれない。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

4.0

美味しいものは人を幸せにする。
満足できるってこもだけど、それ以上に心がジーンと暖かくなって、満たされる感じ。
美味しいとか不味いっていうことが、分からなくなることは怖いことだな。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

なかなかのスリリング感!!
ブラックユーモア満載で推理すればするほど、あれ?なんか違う?みたいな連続!
やっぱり女は侮れない。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

これまた大好きな映画。
見事な伏線回収に魅了されちゃって、、、
原作も好きだけど映画になると、よりリアルを感じられる。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

毎年必ず夏になると観る映画。
私の青春そのもので、大好きな映画。

透明人間(2018年製作の映画)

3.8

きっと彼は透明人間なんかじゃなかったと思う。
自分をそうだと思い込んでるだけなのかな。
ひとに認めてもらうことばかりで、自分を認めようとしないから、自分が空っぽだと思ってしまう。

くちづけ(2013年製作の映画)

3.8

涙なしで観れない映画。
そういう境遇でないと、あの決断は出来ない。普通の人の考えじゃああはならない。

太陽の坐る場所(2014年製作の映画)

3.1

やっぱり原作がいいかなー!
辻村さんの作品は文章で読む方が好きかな!