キャストが豪華すぎる!!
結構前に観てるけど、何回見てもおもしろいーー
ストーリー展開のテンポもいいし、映画自体が、フラットで凄くいい!!
今までみたどの実写よりも良かった!!
ジャスミンの歌うシーンは、本当にこころ動かされる!
個人的にウィル・スミスが好きだから、ダンスしたり歌ったりしてるのが見れて良かった!!!
あ、ちなみに4DXで見>>続きを読む
前に2作目だけ見てて、思い立ったかのように今回の前作見たけど、2作目に劣らず最高!
完全に虜にさせられちゃった笑
近づけば近づくほど真実が見えなくなる。いかに人間が単純な生き物だって思わされる。
三谷さんの映画って、なんだか幸せになれる映画だな、っていつも思うんです。
出てくる人たちって、クセがだいぶ強いけど、どこか憎めないキャラクターなんですよね。だから、こんな人たちで溢れてたら幸せだなって>>続きを読む
自分の信念を曲げなくてもいい。
他人からは理解してもらえないかもしれないし、嫌われることもあるだろうけど、信じることは人を強くすると思う。
不器用でも、まっすぐ生きることは素敵なことだと思いました。>>続きを読む
ジェラルド・バトラーが、ダンディーでイケメンで最高です。好きです。
型破り、正にアウトロー、タイトル通りです(^_^)
頭のいい人って、見た目だけじゃ分からないよね。演じるのが上手いってことかな。
マーク・ウォールバーグとピーター・バーグの作品は結構見てるけど、このタッグはやっぱり好き!!!
アクションも含め、ストーリー展開が良い!
ただ見終わっての感想は、え!?って感じです(^_^)
先に、家族はつらいよシリーズ見てたから、キャストほぼ同じ!って思っちゃったけど、逆にそれが見やすかった!
自分の家族のこと親戚のこと、祖先のことをもっと知りたくなった。どんな人生だったのか、楽しかっ>>続きを読む
山登りのハラハラ感は味わえたけど、それ以外はんーちょっと残念な感じです!
テンポと展開の感じが、私はあんまり好きじゃなかったかも、、、
まず冒頭から、マレフィセントが美しすぎる!!
かっこよくて、強くて、優しくて、ちょっと不器用なマレフィセント。愛を求め、愛に裏切られても尚、愛を信じることが出来る。
一回見てるような気がしたけど、>>続きを読む
やっぱり泣いちゃうなーーー
怪我とか病気って誰にでも起こるし、いつ起こるかなんて分からないから、本当に怖いなって実感した。
これまでの作品観てきてるから、尚映画を楽しめた!!!
ホアキン・フェニックスの怪演は最高です、、、
ヒース・レジャーが一番好きだったけど超えちゃったかも!
アーサーが幾度となく笑うシーンは、毎回違うから凄いです。あんなに表現できるなんて凄い、、、
アーサ>>続きを読む
詐欺師系ってどんでん返し的なところが、勝手に魅力だと思ってるぶんちょっと残念かな、、、
キャストは良かったです!
もうほとんど内容わかってるし、オチまでも把握してるのに、毎回同じところで笑っちゃうんだよな〜笑
女性たちがどんな風に生きていくのか。
社会問題が渦巻き、女性という立場がもたらすもの、黒人と白人の違い。
過去の悲しみから逃れられない中で、重くのしかかる現実。
観るべき映画だと思います。
ONE PIECEの映画は欠かさず映画館で見ることになってるけど、、、
今回もやっぱり良かった😂
出てくるキャラクター知ってるからこそ楽しめる感はあるかな〜
仲村トオル&伊藤淳史さんコンビも好きだけど、阿部寛&竹内結子さんコンビもいいかも!
阿部さんだと結構コミカルになるし、ムカつくだけじゃない白鳥さんで良かった!
伝わりきらないところもあるかもだけど、舞台っていうリアルの空気感で観れるなんて最高だよーー
キャッツの頃から大好き!
ファミレスに集まって、くっだらない事したり話したりしてるだけだけど、それがなんとも最高で空気感とか、思わず素でわらっちゃうミッキーとジャンボとまっつんが大好きです!
美しい風景とせつなく儚い彼らの心模様は相反していて、ぐっと引き込まれるものがある。
何ひとつ忘れない。男と女どちらかと恋に落ちるけど、恋愛の形は数え切れないほど存在する。
彼らは確かに何かを見いだして>>続きを読む
全て先のことさえ見えてしまうが故に、とことん絶望を味わう。
鈍感さは絶望を緩和する鎮痛剤。大概の人間は鈍感に鈍く生きているのかも。セイジじゃなきゃ救えなかったのかもしれない。
こういう人いるよな〜っていうのが、第一印象!
でも、みんなじゃなくても誰か1人の為に頑張れるってすごいことだと思う。
すべては自然の摂理。
抗うことも見ないふりをすることも出来ない。
進化し続けながら、自ら破滅をしていく。これほどまでに美しいものはないのかもしれない。
美味しいものは人を幸せにする。
満足できるってこもだけど、それ以上に心がジーンと暖かくなって、満たされる感じ。
美味しいとか不味いっていうことが、分からなくなることは怖いことだな。
なかなかのスリリング感!!
ブラックユーモア満載で推理すればするほど、あれ?なんか違う?みたいな連続!
やっぱり女は侮れない。
これまた大好きな映画。
見事な伏線回収に魅了されちゃって、、、
原作も好きだけど映画になると、よりリアルを感じられる。
きっと彼は透明人間なんかじゃなかったと思う。
自分をそうだと思い込んでるだけなのかな。
ひとに認めてもらうことばかりで、自分を認めようとしないから、自分が空っぽだと思ってしまう。
涙なしで観れない映画。
そういう境遇でないと、あの決断は出来ない。普通の人の考えじゃああはならない。