ぴょん助さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.0

プール借りたからいろんな水シーンで遊ぼうをしたかったみたい

メインストリーム(2021年製作の映画)

1.8

思ってた内容と違った。ずっとモヤモヤ
ローラ出てたのは不意打ち

絶叫学級(2013年製作の映画)

1.7

出てる女優さんがやたら有名でこのキャスティングした人の見る目とんでもないな

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

2.3

実際にあったことだからこその衝撃
ちゃんと史実に基づいて丁寧に描かれていた。演技力に定評のある実力派が揃う中でも光っていた青木柚すごかったな

Arc アーク(2021年製作の映画)

2.1

1番知りたい部分がカットされるのはなんで?伝えたいことの共感性が薄れるからそこのみを描いてほしいくらいなのに

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.1

画がかっこよすぎる。テンポの速さとか技法とか恐怖を感じさせるまた違う画角の表現でとにかく圧倒された。ゾッとしたし印象に残る作品

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

1.9

曲×バイオレンスはすごいベストマッチングなのがわかった作品

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

2.0

小説のラストを漫画で描いてみましたみたいな暗黙のタブーをしてきたラストには私は反対。
舞台としては本当に素晴らしい脚本だと思うけどそのメタを映画には置き換えて欲しくなかったなぁ。。。

N号棟(2021年製作の映画)

1.5

ミッドサマーかな??なんか伝えたいことはなんとなくわかるけど全く納得しないままずんずん進むからSF作品として捉えちゃう。筒井真理子さんの迫力はえぐい

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

2.4

なんかあいつより母親の方がヤバすぎて可愛く思えてきちゃった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.0

奈緒さんが出てくるとうぉーとはなったけど基本的に音声さん泣かせの怒鳴りしかないし共感できないキャラクターの説明台詞の多さで終始???だった

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.8

忘れてたこの人画のことしか考えてないの。割と内容破綻してたし、言葉が全く入ってこないの久々。吉岡里帆のストリップショー見たい人が観ればいい。
割と拘ってるのかもしれないけど何故かチープに見えるのはやは
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降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

2.8

構図がいいなぁ。不気味なのに美しさを感じる

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

1.7

やっぱこの監督の音楽センスがどうも合わず。ゴア描写で面白い点もあるがとにかく音楽が流れると冷めるので楽しめたかと言われれば無言で返す

星に願いを(2019年製作の映画)

1.3

めちゃくちゃ園子温に影響受けてるなというよりもほぼ園子温のシーンがあるけど内容としては感覚が若いのでなんだコレと途中からついていけなかった

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

好きなものを好きでい続けるってすごく難しいけど当たり前のように動いてるそんな姿に最後はもう泣くしかなかった。パスカルズの音楽の包み込み力ハンパない。

グリーンバレット(2022年製作の映画)

4.0

時には無駄な時間も必要なんだよって台詞が今の自分に死ぬほど刺さって。
女の子全員のキャラが大好きになるし国岡さんも変わらずで最高だしとにかくこういう映画見ると明日もなんとか頑張ろうと思える。

伝染歌(2007年製作の映画)

1.0

松田龍平がコールをしてるところを見たい人が見ればいいと思う。無駄にキャスト豪華なのが謎基本的に何言ってるの?のまま進むのでストーリーを追うのは至難の業

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

-

画面酔いはえげつないけどアドベンチャー映画なので夏にぴったり!
小林はじめ、江野さん、ナナシが死ぬほどかっこいいので

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

曲はいい。けど賛否が分かれるのはわかる。どうしても死人に口なしなんだなと言う言葉がこびりつく映画だった。後半になにがあっても距離感が離れると取り戻せない。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

2.8

彼女なりの求愛行動、どうしても表出してしまう女性の部分、とにかく愛を求め続ける姿にみんなが引いてくの素直に見ててキツかった
合わない部分も多かったが構図が美しいので惚れ惚れするシーンも多数

片腕マシンガール(2007年製作の映画)

2.7

グロゴア表現しかない映画だけど楽しめた
少女が強いのかっこいいな
これに慣れたら他の映画見れなくなる気もするからだいぶ強い薬物系映画

整形水(2020年製作の映画)

1.8

主人公クズすぎてもう可哀想とか言う感情が湧かぬままラストまで突っ走られた

恋は光(2022年製作の映画)

3.5

関係性が東西南北になってるのに気付くのが非常に遅かったがそんなのどうでもいいくらい恋をした女の子はキラキラ輝いててかわいいねって言うのを全力で押し出してくれた
漫画表現が出過ぎてる部分もあるがそれもフ
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

2.0

思ってたよりもスローテンポでじっくりタイプだったから求めてたものとは違った。ただある表現のシーンはとてつもないインパクトで素敵

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

あらゆる感情を味わいすぎたって結構残酷な言葉だなって。退屈とかじゃない無になった時にあんなにかっこいい彼女が現れたら流石に惚れる