みちひでさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

みちひで

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デス・レース2000年(1975年製作の映画)

3.5

不朽の迷作
車で人をひき殺したらポイント加算なデスレース!
子供は70点!高齢者は100点!
そんなB級映画です。
車がまず小学生がデザインしたようなダサさ、加えて主役のダサさ。
製作されて40年以上
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

舞台挨拶にてアンセルエルゴートに会ってきました
マスコミに写真撮られ慣れてない感がめちゃキュート笑
エドガーライト監督はやはり神ですね
監督の洒落た雰囲気は残しつつ今回はいつものコメディ系とは違った深
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.6

マイケルベイが映写機にトランスフォームして今回も迫力満点の映画を提供してくれました

アイアム、オプティマスプライム
オプティマス何回自己紹介してんねん
さすがに自己主張強すぎ

観終わってすぐの感想
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ガーディアンズ 伝説の勇者たち(2012年製作の映画)

3.5

アニメ映画が無性に観たい時が定期的にやってきます。
安定の3DCGでお届けのドリームワークスが制作
日本には少し馴染みの薄い文化の題材だけど十分に楽しめました
やはりアニメは映像美が大事。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.5

久しぶりのダークサイドムーン。
毎度のように歴史と関連づけるマイケルベイよ、今回はアポロ計画陰謀論か!
って予告でめちゃ楽しみにしていたもの。
相変わらず最高峰のアクションシーンで楽しかったです!
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ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.6

なるほどわからん
カルト映画とはこういうものなのか、、今まで観た映画で1番理解に苦しみました
最初巻き戻したりして真剣に内容理解に励んでいた自分がアホに思えてくる。笑
宗教やら政治やらが絡んでるんだろ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

なんだこの圧倒的日常感は、、
人殺す時の描写がわざとらしくなくてリアリティの追求が半端ない。
いや、リアルな人殺し知らないけど笑

シナリオはたいしたことないのになんでこんなに面白いんだ。
見せ方って
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.2

なんてあったかい映画なんだ!
好きな映画はダージリン急行。そんな人よくみかけますがなるほど。軽率にインド旅したくなる。
男兄弟3人の列車旅なんだけど相変わらずのウェスアンダーソン特有なオシャレさと絶妙
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.8

前作で物語の出だし説明が終わってるゆえ初っ端から迫力アクション、たまりません!
昨日前作観て今日本作観てるので違いがはっきりわかりますね
1作目成功で予算が増えたのか迫力増し増しで爆発の数も桁違い!!
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.7

最後の騎士王観るのでその前に過去作全部観直し祭り始めました。
この第1作目映画館で観に行ってひたすら興奮したのを覚えています。
変身かっこよすぎ!の連続でした。
トランスフォーマーって男のロマン詰まっ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.3

ふわふわと流されるままに生きる黒木華演じる七海をじっくり楽しむ3時間
岩井俊二監督は女性シンガーソングライターが好きなんですね。スワロウテイルのchara同様にCoccoがインパクト大でした!
そして
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.7

転落からの復活という王道の流れのボクシング映画。
王道ゆえに演技やカメラワークが注目されると思います。そこはさすがジェイクギレンホール。不安定な精神状態が相変わらず似合っててこの危なさ、たまらない。
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デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.6

今年11月上映のソウの続編の監督であるスピエリッグ兄弟の作品。
なかなか見応えありました!
同監督の映画プリデスティネーションと同じくイーサンホーク主演であるヴァンパイア映画。
ヴァンパイア95%人間
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

最初の一緒に陶芸するシーンの手がエロ美しい。
上質なラブロマンスでした!
死んでもなお恋人を守る姿に涙なしには観れません。そして絶妙な古臭さがたまらない。このご時世に観るとレトロなおしゃれってやつ
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.7

絶妙な空気感がたまらない。
地元の友人と再開してくだらない会話したくなる映画。
2度目の鑑賞だがぜんぜん覚えてなかった。それが許されるぐらい、ていうかそういうふうに適当に観る映画なんだと思う。
また忘
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透明人間(1992年製作の映画)

3.8

ジョンカーペンター監督のゼイリブが観たいのに最寄りのゲオで見つからず、同監督の透明人間を鑑賞。
これはこれでとても好き。
透明人間だからこその描写が丁寧で楽します。
例えばタバコ吸うシーンで煙と浮いて
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.9

愛すべきタランティーノの最新作!(乗り遅れただけで新しくはない。笑)
この映画最近のジャンゴやイングロみたいなタランティーノ映画ってよりレザボアドッグスのにおいがする!
ティムロスとマイケルマドセンが
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.6

ウェスアンダーソン作品はどれも絵本のように仕上がりますよね。
彼の作品はシナリオには特に関係ない小ネタをたくさん詰め込むからそれを見つけるのがとても楽しい。
普段印象的なアディダスの赤色ジャージなチャ
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ミックマック(2009年製作の映画)

3.4

ジャンピエール版オーシャンズ11的な。笑
アメリに通ずるいたずら感がたまらないですね、この監督の雰囲気好きです
おしゃれでコミカルにテンポよく進む感じがいいですよねー、中盤ぐだらないって大事。
これか
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.4

偏差値の低いブラピが面白すぎる
豪華キャストでお送りするコーエン兄弟の茶番劇。
コメディなのかなんなのかよくわからないシナリオが新鮮で予想不可能。
それを楽しむ映画でした。

トラブル・カレッジ/大学をつくろう!(2006年製作の映画)

3.8

8校もの大学に落ちてしまい、もう自分たちで学校を作っちゃおう!!っていうノリノリ映画。
最初はその場しのぎで親に誤魔化すために大学のホームページだけを作成していたが、後に戻れずにしっかり大学を作ってし
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転々(2007年製作の映画)

4.3

初めての三木聡監督映画。
こんなほのぼのロードムービーずっと観たかったんです!
スローテンポゆえ徐々に雰囲気が好きになり、終わった頃には寂しくなるこの感覚。映画の醍醐味ですな。
ただこういう映画って誰
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.1

ヒートの再来っていうより猿真似みたいでした。
構図がそっくりな故に比較して観てしまう。そのせいで相対的に評価微妙だなあ。
ベンアフ監督これからも期待してます
アルゴは好きだよ

紙の月(2014年製作の映画)

3.6

お金には価値の交換、尺度、保存の3つの大きな役割がありますが、ただの紙切れであってそれ自体に価値は無い。
そんなお金をあるきっかけから横領し、狂いながら自由に生きる銀行員のお話。
普通のような人が些細
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

Netflix金持ってんな!ええぞ!ってなる。笑
まず大好きなスティーヴンユァンがグレン役以外で観れただけで最高。相変わらずめちゃいいやつキャラで、いろいろ思い出して泣ける
加えてガブリエルなティルダ
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

予告がめちゃ秀逸でハードル上がりすぎてしまった。
まあでも腑に落ちないような展開にならなかったからこの手の映画の中でも悪くはない!
映画の時間が短いのもサクッと観れてよき

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.8

お前トムクルーズかよってエンディングで気づくほどの怪演。笑
豪華なクソ映画さいこーです
安定のベンスティラープレゼンツ

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.3

死んだ息子が作曲した歌を歌う父。
中盤急に裏切られましたね、いい意味で。
一言で表しきれない心境に陥って、観た後の余韻がすさまじいです。
映画ファーゴで印象深い雰囲気を醸し出していたウィリアムHメイシ
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ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

3.7

料理と音楽と腰痛の映画。
主人公の優しさがとても良い。
気軽に実行できないことだけど自分の店を持つって憧れるなあ

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.5

ダサさを追求した映画。なぜかリピートして観てしまう映画の一つです。
最初から最後までしっかりダサくてもはや芸術レベル。
大好きなジャミロクワイの曲でキレキレダンス見れて満足です。

高台家の人々(2016年製作の映画)

2.7

謎の邦画ブームきてる。
設定が面白そうで観たけども自分に邦画のラブコメは合わないのかもしれない、、
ただ原作を読んでみたいなと思う

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.0

人生は選択の連続。
去年東京で働くことを選択し、地元から出たが、もし愛知でずっと働くことを選択していたらどうなっていただろう。
この映画は過去やこれからの人生の選択について深く考えるきっかけを与えてく
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.7

3日かけて鑑賞。4時間はさすがに長い。笑
今まで観た恋愛映画で1番狂ってますね、この狂気はクセになる。
園子温は好き放題映画作ってて楽しそうでいいなあ

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.1

寺島進ってほんとクリストフヴァルツにそっくりだよね、渋くてかっこええ
ベタベタ展開だけど群像劇好きだから楽しかった

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.6

パイレーツは1作目の呪われた海賊たちが大好き。初めて観た時、その新鮮な世界観に魅了され、驚きました。
今回の5作目ですが雰囲気に慣れてしまったのかやはり興奮は少なかったです
こういうの好きなんだろ?感
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