みどりさんの映画レビュー・感想・評価

みどり

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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.8

人の固執の怖さを、惜しげもなく表現している名作。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

とにかく映像が綺麗でおしゃれ


内容は初見だとついていくので精一杯

けど、なかなかに面白かった

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

実話を元にしているようで、主演俳優の演技が素敵で魅力的だった

狂気さを淡々と見せつけられる映画

ワンシーン、ワンシーンの演出も飽きずに観れる

アメリ(2001年製作の映画)

4.2

主人公アメリに起こる出来事に、一喜一憂できる映画

くすっと笑えたり心揺さぶられたりと見ていて惹きつけられる映画

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.3

わかりやすいストーリーで見やすい映画

好みもあるけど、わかりやすい展開にやや飽きてしまうかな

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

作品全体の一貫性が保たれたれてた事がこの映画の魅力と感じた

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.5

全体を通して見応えがあったと感じた

記憶や認知の複雑さとそれを体験する当事者の描き方が好きだった

ラストの伏線回収されるSF感はやや好みではないかもしれない

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.2

この映画を通しての、メッセージ性は素敵だった
温かいストーリーがほっこりした

タイムトラベルの設定に無理がある部分に少し冷めてしまった

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

3.8

主演女優の演技に引き込まれてしまう

感動のラストも良かった

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

3.2

映像一コマ一コマは華やかで見応えあり

途中から置いてけぼり感があった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

迫力あるアクションとどこかスッキリ感のあるストーリー

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.5

個人的にとても好きと思えた映画

人格形成の描き方がリアル

映像1コマ1コマのアート感も好き

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

引き込まれる演技と社会のあり方を考えさせる作品

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.8

登場人物の葛藤と心境の変化の交差の表現と演出に心を撃たれた

シーンひとつひとつの表現への拘りも凄いと感じた

RRR(2022年製作の映画)

4.0

本筋はシンプルで観やすかった

映像の迫力は見応えあり

あと、独特の踊りと音楽が自然と笑えて、なんだかんだ面白かった

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

事実をもとにした作品のおもしろさがある

世界観の演出も見応えがあった

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

愛することの素晴らしさや難しさ、葛藤をあらためて教えてくれる映画

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

5.0

当事者自身の等身大な葛藤をありのまま感じとれる、素敵な作品

泣けた

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

3.6

ヒッピーカルチャーを色濃く、クレイジーに描写

ドラッグによる世界観の表現が、メッセージ性があるようなないような…

マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン(2012年製作の映画)

4.0

魅力ある人の思考、価値観、生き様を見れる映画は、今後も貴重な作品になるだろう

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

作品の表現が直に伝わってくるようで、食い入るように観てしまう映画

臨場感と迫力ある演技が凄い

登場人物の魅力も凄まじい

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

知り合いの紹介で観た映画

人生にとって大切な事を思い出させてくれる映画

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

等身大の青春物語

男性である自分もなんだか共感できる側面があった

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.6

世界観の演出と衣装、インテリアなどが見応えあり。

ジョニーデップの演技も見応えあり。

少しだけ展開に中だるみしてしまった感はあったけど、ラストの展開の勢いが好きやった。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.8

コメディタッチのストーリーで、ユーモア溢れる作品。
名シーンが多くて、魅力的な映画ってこういう映画のことを言うんだなって感じ。
見る人によって解釈がありそうな作品。、

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

4.2

この作品を観ると、人ごとで済ませられるとかんじる。
いわゆる堕ちていくストーリーではないと思う。
テーマとしては覚醒剤だが、その人にとっての覚醒剤は常に隣で甘い声で囁いているんだと思う。

等身大であ
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