MihoIwahataさんのドラマレビュー・感想・評価

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MihoIwahata

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キラー・ビー(2023年製作のドラマ)

3.5

のめり込む事の怖さ。
姉の死でリミッターが外れた妹。

結末がどうなるのか気になるけど、怖い。

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国民死刑投票(2023年製作のドラマ)

4.0

展開が読めず面白い。

一つだけ苦手なのが、まくし立てるように話すキャラクターが多いこと。。
ドラマの性質上、仕方がないのだけど。。なんか苦手なんだよなぁ。

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クルーエル・サマー シーズン1(2021年製作のドラマ)

4.0

一つ一つを紐解いていくストーリー。おもしろい。
みんな怪しいし、目に見えてるものが真実のようにも見える。

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エクソシスト シーズン1(2016年製作のドラマ)

4.0

心に取り憑く霊。
この手の映画って、どれだけ怖がらせるかに焦点を当ててるようなところがあるけど、これは見応え十分。

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ラスト・フレンズ(2008年製作のドラマ)

3.8

自分の考えや世界が全てじゃないし、真逆の人だっているってことを再確認できる。
自分が正しいわけでも、人が間違ってるわけでもなくて、線引きなんかせずに分かり合えるといいなぁって。。

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鈴木先生(2011年製作のドラマ)

4.4

生徒一人ひとりにストーリーがある。
生徒一人の悩みをクラス全員で考える。
人の痛みや苦しみを分かり合えるから、問題を乗り越えた時に繋がりがもっと強くなる。

学園ドラマの中でトップクラスに好きな作品!

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架空OL日記(2017年製作のドラマ)

4.6

ここまで辛辣じゃないけど、女って大抵こんなもん。
言い訳と愚痴と空気のような共感。

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昼顔 ~平日午後3時の恋人たち~(2014年製作のドラマ)

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人を裏切った上で愛が成り立つわけがない。
愛だと思っているものは、たくさんの犠牲があった上で見ている夢。

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コールドケース ~真実の扉~(2016年製作のドラマ)

4.5

犯人とのアクションや謎解き、時に警察内部のゴタゴタ〜
刑事ドラマってこんな感じだった。

いや、こんな感じなんだけれど、この作品はとても温もりが感じられる。

最後に与えられる余韻がそう感じる一つなの
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地の塩(2014年製作のドラマ)

3.2

真実を作るひと。
真実を詳らかにするひと。

嘘の真実で幸せになるひと。

自分の目で見、教えられてきたことが真実とは限らない。

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震える牛(2013年製作のドラマ)

4.0

社会の闇をさまざまに絡めている本作。
誰のための政治なのか。
誰のための経済なのか。
何を守るための警察なのか。

どの目線からも見ても、大切なメッセージが込められている。

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LINEの答えあわせ ~男と女の勘違い~(2020年製作のドラマ)

3.2

「俺通信」に笑ってしまった。
そういう人いる! もちろん、男性に限らず。
あと、スタンプ対応の人。
ある程度仲良い人ならスタンプの意味合いを察することはできるけど、、、ねぇ。。

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アップロード~デジタルなあの世へようこそ~ シーズン1(2020年製作のドラマ)

4.0

死んだ後もさらに生きていたいか。
誰かの手によって生かされる、いや、仮想世界に移される。

ストーリーにどんどん引き込まれ一気見しました。season2が楽しみ。

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東京女子図鑑(2017年製作のドラマ)

3.6

結局女って主役にはなれない。
どこか卑屈で見栄っ張り。

今わたしが痛感している事を画にされた感じ。

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東京男子図鑑(2020年製作のドラマ)

4.5

人から見えている自分がどんな人間であろうと、自分の芯の部分だけは曲げないで生きていきたい。
もちろん、人に見られている部分もそれなりに大切にしたいけど…

人の価値観と自分の価値観が合致するなんてこと
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