みーさんさんの映画レビュー・感想・評価

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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.3

出会って永遠の誓いを立てて結婚した相手といつの間にかうまくいかなくなって離れてもなんとなく気になる。心配になる。幸せであって欲しいと想う。それが《魂の伴侶》かな。女ったらしも案外不幸なんだな。ダサくて>>続きを読む

墨攻(2006年製作の映画)

3.5

アンディ .ラウがかっこいい。キングダムの時代背景がかぶる。
できる人間は使えない領主に疎まれる

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.4

アメリカで起きた黒人人種差別デモをニュースで見た。同じ頃、黒人の方と国際結婚された日本人の女性が子に教える命を守る16個の術があると。悲しかった。映画は差別のむごたらしさに吐き気を覚えた。産まれ落ちた>>続きを読む

デイライト(1996年製作の映画)

3.9

トンネル事故からの脱出。次から次へと助けられない命に涙。😢
ハラハラしながら観た。
サバイバル術の長けた人がいてくれると助かる可能性も上がる。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

4.0

楽しい。これまで観てきたアクション俳優の集結して老いてもなおアクションにこだわるとこがブレてない。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.7

ショーン・コネリーが渋い。
ニコラスケイジも若くてかっこいい。
脱獄するシーンにハラハラして息が詰まるように観た。

告白(2010年製作の映画)

3.5

子供のいたずらがどこまで許されるのか。ちょっとした遊び半分のはずで子供の命を絶たれた親の気持ちが辛い。
法律に守られるのは亡くなった方ではないのか。
深く考えさせられる。

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.3

見た目いかにも悪魔だけどジョークのわかる良いやつ。
育ての親が愛情注いだのがわかる。
普通の親かわするキャッチボールはしなかったようだけど。
悪魔より人間の方が醜いな。

マレーナ(2000年製作の映画)

-

モニカがとてつもなく美しくて色っぽいんだよね~。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

-

ファンタジーの世界だからふんわりした気分で観ようとしたが、なかなかの戦争シーンでドキドキ。
男は理想的、女は現実的。野望を持つ女は恐ろしく強い。

魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

3.3

三部作最終章
2作目辺りから黒騎士がだれかはなんとなくわかったような。
まさかのグローの裏切りには感心した。
検死する医師役に小杉さんに見えたり、個性豊かなキャラで最後まで楽しく観れました。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.2

生まれ落ちた時に老人の姿。人の一生を逆さに生きてわかること得ること失う事
人生の大半の喜怒哀楽は若いうちにしかないのかな。
長生きはしたくないもんだ。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

-

死にたい理由がそれぞれ。
思春期の「自分がこの世から消えたら」
なのか。
若い人達が命を自ら絶つことに踏みとどまって欲しい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

社会の下層部で静かに真面目に空気のように周りからスルーされて生きてきた人間が壊れていく様が切ない。
表現力のある演技に目が離せないで苦しくなった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

だいぶ昔に観た。主人公たちと同じ世代で。
死体探しの冒険。
大人たちの噂話を聞いて仲間と出かける。
自分たちが見た光景に衝撃を受けて、何も知らなかった少年から皆それぞれに何かを考え、思い、成長する。
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

-

歴代のキャストは代わって若返りしてる。相変わらず武器が次から次に出てくるのは楽しい。

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

-

今の世の中に夫婦ってどこも仮面だったり同居人みたいなものだったりして色褪せて見えるけど、こんな心がつながってる夫婦には憧れます。

一緒にいても孤独ってセリフが痛いほどわかります。
家族と言えどもなか
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キングダム(2019年製作の映画)

-

原作を読んでから観ました。
王騎将軍は原作からかけ離れてますが、
んふ❤️は良いです。
原作のキャラの強さはなかなか難しいんですね。でも、キライじゃないです。
楊端和はキレイです。もっと野性味溢れると
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魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち(2017年製作の映画)

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ロシア映画。独特の世界間。ホラーってほど怖くない。主人公のゴーゴリの白さとケツアゴが魅力的。

テッド(2012年製作の映画)

-

くまの可愛さに子供と見てはいけない。
中身はエロい薬中のゲスいおっさん。

耳をすませば(1995年製作の映画)

-

初恋はうまくいかないって言うけれど
うまくいったパターン。
カントリーロードが頭をぐるぐる。

アクアマン(2018年製作の映画)

-

タトゥーがすごい。冷え性じゃないかな。泳げない自分には海を思うように泳げるのがうらやましい。
アクアマンは人が良すぎて騙されないで❗️と心配になる。

シンデレラ(2015年製作の映画)

-

青いドレスが素敵。

平民の服装の裾が土の上を引きずって
るのに家の中に入ってる。
日本に生まれて良かった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

-

日々の幸せを戦争が奪ってしまう。
親の決めた見知らぬ相手の元に嫁ぎそこで根を生やしてコミュニティを築いていく逞しさ。
現代人にはない不自由の中に見いだす幸せを糧に生きていくという強さを見習いたい。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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アニメーションがリアル映画になって
やっぱりがっかり。
それはそれで観れば楽しい。

帝一の國(2017年製作の映画)

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若い俳優さんのふんどし姿。
みなさんとてもいい尻で、イケメンは尻までもイケメン。

レオン(1994年製作の映画)

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殺し屋がこんなにかっこいいのか。
守りたい気持ちが弱味になるのが切ない

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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周りにいたら絶対に関わりたくないクソヤロー。
だけど、どんな奴にもこのままじゃダメだと思うことがあるのかと。
一攫千金誰もが思うことだけど行動するかしないかは紙一重の理性かな。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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自分が死んだあとの家族を思うと生きてるうちに気持ちを伝えておこうと思う。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ハリー・ポッターの要素も匂わせるので再度ハリー・ポッターシリーズを見直したくなった。

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