MikioTakaokaさんの映画レビュー・感想・評価

MikioTakaoka

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「観た」は映画館で観た映画。
「観たい」はDVDやWOWOWなど家で観た映画。

というように分けています。

映画(699)
ドラマ(0)

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

2.0

あまりにも主人公が無防備すぎて、そりゃダメだわと、あんたがわるいとなって共感できず、全く怖くなかった笑

用心棒(1961年製作の映画)

5.0

午前十時の映画祭で黒澤明監督の「用心棒」を鑑賞。役者の魅力が全編に溢れている。

2018年6月17日 TOHOシネマズ新宿
2018年6月24日 イオンシネマシアタス調布

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

男の子が主人公なのに、周囲の人たちのいろいろな想いにもフォーカスがされて、お互いがお互いを支え合うという、本当にいろいろ大切なことを感じた映画でした。

弟思いのお姉さん役のイザベラ・ヴィドヴィッチが
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

言葉で表せない好さ。エンドロールでも満席の中誰もスマホを光らせないくらい、素晴らしい余韻。

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・オペラ「マクベス」(2017年製作の映画)

5.0

英国ロイヤルオペラ「マクベス」(ヴェルディ作曲)の試写会を幸運にも観る聴くことができた。

マクベスとマクベス夫人が罪の発覚と復讐される心配をずっと胸に秘めて生きているのが観ていて聴いていて苦しくなっ
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ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

3.5

私生活では大変だったのに、ステージで歌う姿、表情が本当に輝いて躍動してパワーを与えていて素晴らしかった。タカラヅカのショーでも聴き覚えある曲がいくつもあったのもよかった。

人生は死に向かっている(ハ
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

アカデミー賞衣装デザイン賞作品。予告編からとても期待していた映画だったけれど、かなり予想と違ってホラータッチだった!

怖い...毎日塩分高い味噌汁作って旦那を弱らせる、みたいな(笑)

前半一時間
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.6

宮下奈都の小説の映画化。静かによかった。上白石姉妹のピアノ連弾の場面は天使。

主人公の同僚たちがみな素晴らしい。受付事務の女性、声が大きく滑舌よすぎと思って見てたら、実は元四季の堀内敬子さんだった。
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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・オペラ「バーンスタイン・センテナリー」(2017年製作の映画)

5.0

試写会で鑑賞させていただく。バーンスタインの生誕100周年記念公演。

3作品どれも素晴らしい。

「幽玄(Yugen)」は規律あるオフバランスの美しさ。

「不安の時代」は演劇的でスタイリッシュ。そ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

ようやっと。人が人に憧れる、人を好きになることの美しさをみごとに描いた映画だと思う。男女ではなく、男と男、同性を対象にしているから、人を好きになる素晴らしさというテーマが明確になったのだろう。

そう
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

4.0

学生の頃、宮本亜門さんの本から知った振付家、ボブ・フォッシー。彼の振付の映画「オール・ザット・ジャズ」を午前十時の映画祭にて。

妻と娘がリヴィングルームで主人公に披露した、手作りショーの場面、これこ
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

「世間が作る」正義と幸せの姿はいつのまにか思考停止の人間と社会を作っている。この人たちの方が幸せなんじゃないかって思ってしまった。

安藤サクラがひたすらよい。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.0

途中から意外にサスペンスタッチで、どうなっていくの、この話?とドキドキしながら見ました。

見終えてまだ気持ちの整理がつかない、素晴らしい作品。キョンキョンが「とんでもないものを見た」というのも頷ける
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.5

上流社会の付き合いをイヤと言えず、見栄に縛られていた人生だったが。

ダイアン・キートンが素敵に歳を重ねている。

シェーン(1953年製作の映画)

5.0

1953年の映画。温故知新!いまだからこそこの映画のことを新しいと感じた!色褪せないとはまさにこの映画のためにある言葉だ。

男も女もみんなシェーンに憧れ惚れる。素晴らしいものを観ることができました。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

原題は DARKEST HOUR

使命に気づき、応援してくれる人が周りにいれば、人は変われる。そんなことを感じた素晴らしい映画でした。

原題には、「夜明け前」という意味が込められているんだろうなっ
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グッバイ・ファーストラブ(2010年製作の映画)

4.5

「グッバイ・ファーストラブ」 Bunkamura での青春映画特集上映にて。

彼に依存しすぎて失恋したあと、建築の勉強をして自立。そのあと再会してヨリを戻したかと思ったら色々あって...

これも素
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愛の記念に(1983年製作の映画)

3.0

サンドリーヌのかわいさ、きれいさ、えろさに見惚れてたら、終盤突如哲学的な会話になってついていけなくなった^^;

この映画、僕の記録によると一度観てるのだが全く覚えてなく初見のようでした。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.5

ソフィア・コッポラ監督の「ヴァージン・スーサイズ」

この儚さ。夢に出てくる美しい花のよう。昼寝しすぎて目覚めた黄昏時の感覚。

選曲が素晴らしい。サントラでもう一度浸りたい。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

5.0

Bunkamura の青春映画特集上映で。特に人生の若葉、新緑の時代は短く限りがある。だから肉体の有限さと魂の永遠を考えさせられるのだろう。

これはとんでもない名作でした。

身をかわして(2003年製作の映画)

3.9

Bunkamura ル・シネマの青春映画特集上映にて「身をかわして」

「アデル、ブルーは熱い色」の監督作品。

フランスの女性の学生たちがガンガンマシンガンのように怒鳴り合う!仲悪いのか信頼がベース
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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・バレエ「冬物語」(2017年製作の映画)

5.0

英国ロイヤルバレエ「冬物語」inシネマの試写会が当たったので、ダンサーの方をお誘いし鑑賞して来ました @東宝東和試写室

原作はシェイクスピア最後の作品。嫉妬から起きる悲劇、恋と愛と、赦しと再生の物語
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

今日はタイタニックが夕陽に染まる大海を見た最後の日。

あの場面はいろいろなものが込められてグッときます。

そして「生き抜く」。

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登場人物の早くにまで、セリフ、衣装、動きにこだわり演出
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.0

リュック・ベッソン監督が描く700年後の宇宙。色々な地球外生命体が出てきて、それこそ想像をはるかに超えた世界観。

いい具合に気持ちよくところどころ寝落ちしましたが、それがまたなんとも心地よかった。映
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.5

原題は「The Post」
ワシントンポスト紙の話であり、原稿を印刷所にまわすか否かの葛藤、輪転機をまわす指示を出した後の覚悟、手を離れてあとは天に任せるという感が伝わる素晴らしい題名と思います。
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スローガン(1968年製作の映画)

3.5

セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキンの映画「スローガン」を新宿のK’sシネマで。1968年に撮られた作品。

スクリーンいっぱいに映る幸せなジェーン・バーキンを観るのはみんな大好き。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

ジェニファー・ローレンスの美しさを拝みに「レッド・スパロー」を鑑賞。

ロシアとアメリカの国家の裏側の戦いと、敵か味方かわからなくなる職業、任務にドキドキ。グロくて痛い場面もあったので、要注意!

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BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

3.6

キツくてショッキングな描写もあるけれど、目を背けずに観ていると、理解と共感になっていく。

大英博物館プレゼンツ 北斎(2017年製作の映画)

3.5

葛飾北斎 展のドキュメンタリー映画。
富嶽百景、富士山の絵だけにフォーカスされがちだが、龍、妖怪、市井の人々を描いた素晴らしい絵がたくさんあることを知った。

美しい絵を大画面で堪能。

危険な関係(1959年製作の映画)

4.8

「危険な関係 1960」

朝一なのに恵比寿ガーデンシネマは満席で上映前に期待感で熱くなっていた。めちゃくちゃ面白い、興奮、スリリング、官能的、かつコメディ要素あり。

ワンピースのファスナー下ろした
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

磨き上げられた筋肉美のアリシア・ヴィキャンデルが走る!走る!!走る!!!

修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

5.0

これ以上なにも足せない、なにも引けない。それくらい素晴らしい映画でした。観る前は難解で退屈かもという予想も杞憂でした。

画面にみなぎる緊張感と落ち着いたトーンの色彩。何より俳優陣全てが研ぎ澄まされた
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フェリーニに恋して(2016年製作の映画)

3.8

これを撮った監督自身がフェリーニに会いに行きたかったんだろうなと思った。映画を通して自分の夢を実現させたような作品で、そう思うと愛おしくなる。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

ディズニーとピクサーの「リメンバー・ミー」日本語吹替版。

先祖への感謝、家族、夢。たった一人の大切な人への作品が多くの人を感動させる、ということを感じた。

言葉で表せない素晴らしさ。劇中歌を聴いて
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