MikioTakaokaさんの映画レビュー・感想・評価

MikioTakaoka

MikioTakaoka

「観た」は映画館で観た映画。
「観たい」はDVDやWOWOWなど家で観た映画。

というように分けています。

映画(841)
ドラマ(1)

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.8

子供時代からのお悲喜こもごもがあるからのラストシーン。主人公二人だけでなく、工場の人たちの祝福の拍手姿が素晴らしく素敵❤️

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.3

食わずぎらいしていた映画だけど、午前十時の映画祭でやるくらいなので面白いかもと思って初鑑賞。たくさん笑っていい音楽と歌を聴いて、楽しかった!アレサ・フランクリンを初めて見た。キュート♡ツィギーも出てた>>続きを読む

ペトラは静かに対峙する(2018年製作の映画)

3.7

救いようのない物語だと思いながら観ていたけれど、最後の最後に希望の光が見えて救われた。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.5

この映画を観ないままでいいのですか?

と語りかけたくなるほど素晴らしい。深呼吸しながらじっくり魅入った。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

-

バレエを通した話だけどバレエ映画ではない。そこまでしなくても...というくらい壮絶、そして共感というと語弊があるけど、感情移入せずにはいられなかった。

父親やサポートしてくれる医者たちの「今を楽しめ
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リラの門(1957年製作の映画)

5.0

まったく古くない!普遍的。

女優さんのとんがった美しさが目に眩しい。

アラジン(2019年製作の映画)

4.5

自分のありのままを好きな人に見せることができるのか。アラジンは序盤、ジャスミンに「僕を信じて Trust Me」と語りかけていたが、その言葉が実は自分自身に語っていたのだと思った。ありのままの姿を>>続きを読む

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー/メデューサ/フライト・パターン」(2019年製作の映画)

5.0

【試写会】英国ロイヤル・オペラ・ハウス in シネマ
バレエ トリプル・ビル(3つの小作品)

http://tohotowa.co.jp/roh/

■ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー
7組
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

4.5

ジュリア・ロバーツを観に「ベン・イズ・バック」を日比谷まで。

後半一時間は胸の奥をギュゥゥっとしぼられるような感覚で息ができないほどドキドキしていた。

ジュリア・ロバーツ、素晴らしかったです。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

5.0

午前十時の映画祭にて「風と共に去りぬ」を鑑賞。

あという間の4時間というのはこういう体験なのだろう。2013年頃、宝塚歌劇団の公演の予習で初めてDVDで観て以来。映画館だとさらにヴィヴィアン・リーの
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パリの家族たち(2018年製作の映画)

4.0

原題は La Fete des Meres (母の日)

人は千差万別の人生を歩むが、始まりはみんな同じ。母のお腹の中から。

母親に過剰な要求、期待をするのは、母親が永遠だと思っているから。「その時
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

4.0

ルドルフ・ヌレエフがマリィンスキー団のフランス公演に参加してソ連へ帰国間際に命がけで政治亡命するまでを、彼の幼少期の母親との記憶を交えて見せてくれる映画。

亡命する直前があんなに緊迫した絶体絶命の状
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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/2019「ドン・キホーテ」(2019年製作の映画)

5.0

英国ロイヤル・バレエ団の「ドン・キホーテ」を鑑賞。

キトリ役は日本人プリンシパルの高田茜さん。とにかくかっこよく、可愛く、エレガントでグレースフルだった。バジル役はアレクサンダー・キャンベル。二人の
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

いつか観よういつか観ようと先延ばしにしていた映画。やっぱり映画館でかかるとなると、この機会に。素晴らしかった、ひと時も目が離せなかった。あっという間の3時間でした。

芳華-Youth-(2017年製作の映画)

4.0

恵比寿ガーデンシネマで映画「芳華 -Youth-」を鑑賞。中国の国威高揚のための従軍文工団(歌劇団)の女性たちと一人の男性の1970年頃から1996年までの大河ドラマ。国のための歌劇団ということで、見>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

5.0

白人至上主義のracistの酷さだけでなく、ブラックパワーを謳う側(トランプ政権の被害者側?)もよくなく描いていて、分離、憎しみがもたらすものを見せてくれた。そして融和を希求する映画だった。

特に白
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

シャラメの前作の印象が強烈なのでこの作品もLGBTQがテーマだと思い込んでいました。始まってみると薬物過剰摂取問題。

薬物を手にするきっかけはいろいろあれど、根本的な問題はやっぱりそれかと思った。
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.5

後半からじわじわ来る感覚は「ベルリン、天使の詩」のよう。素晴らしいおとぎ話、寓話です。「ベルリン〜」も3日からここでかかるそう。

「希望の灯り」と「幸福なラザロ」、今のBunkamura は二作品と
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希望の灯り(2018年製作の映画)

4.5

スーパーマーケットの品出し係の人たち。それぞれが過去や今の哀しみを抱えているけど、みんなで分かち合っているような優しさ。

重いものを背負っているのに、ふと心が軽くなるような奇跡の映画。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.8

ニコール・キッドマンを観に。原題が Boy erased なのでどうなることやら、サスペンス?と最後まで気が気でなかった。けどそんなこともなく、とてもよかった。

母親であり妻であるニコールの心が変化
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

「ジョーズ🦈」を初めて鑑賞@午前十時の映画祭。

想像をはるかに超える面白さでした。前半は人間をよく描いた社会派ドラマで、後半は3回くらいヒャッとお尻が飛び上がるサスペンス。

44年も前の映画、素晴
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未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.5

三週間ぶりの映画館に、始まる前からドキドキわくわくしてしまった。やっぱりいいな、映画館。

それにしても、こんな映画を創るなんて凄いなぁ!と感嘆。シングルマザー役の女優が素敵でした。

奇跡の小学校の物語 この学校はなくさない(2018年製作の映画)

3.6

5年後の廃校を宣告された生徒数二十人の小学校。ここに赴任した新校長先生と先生たち、地域の人たちが5年で100人以上の学校に復活させた取り組みのドキュメンタリー。

小規模特認制度という、校区外からも生
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

凄い映画でした、「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」

メアリー女王役のシアーシャ・ローナンの清冽な美しさ、凛とした強さ。イングランドとスコットランドの統治の歴史が少しわかりました。

2月と3月に
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大統領の陰謀(1976年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭で「大統領の陰謀」を。

ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマン。

ウォーター・ゲート事件を暴いたワシントンポストの二人の記者。内容はなかなか難しくて把握するのが大変でしたが
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運び屋(2018年製作の映画)

5.0

素晴らしい。とにかく素晴らしい。心象風景を音楽と景色で見せているのも素晴らしい。全てが整合している。

狼たちの午後(1975年製作の映画)

4.0

アル・パチーノ主演の「狼たちの午後」

銀行強盗、人質立てこもりものの映画で、サスペンスというよりも犯人の内面、苦悩、止むに止まれぬ境遇などがあぶり出されてくる人間ドラマでした。

福田恆存の戯曲「解
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

4.5

期待以上によかった...

書店経営は本好きみんなの夢だと思うけれど、そういうわくわく感と、邪魔者ワル者の妨害と、応援してくれる心の支えと...

ラストはいろいろな感情がブレンドされて一言で表現でき
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

5.0

「諦観」自己受容し、自分の人生を引き受けること。そんなことを観ながら感じた。

異文化の映画なのに終始どこか懐かしさを感じていました。まるで現代の小津安二郎のような作品でした。

とてもいい映画を観る
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たちあがる女(2018年製作の映画)

3.5

不思議な映画。人はみんないくつも顔を持っていますが、だからこそ不可解な行動のように他人の目には映るのでしょう。この映画、主人公の中で二つの大きな行動がありますが、つながりがわからず、でも温かい気持ちに>>続きを読む

あの日のオルガン(2019年製作の映画)

3.8

1945年3月10日の東京大空襲で亡くなった10万人の中には多くの未就学児童がいた。53人のこどもの命を守った保母たちの物語。

こどもたちの明るく元気で無邪気(そう)な振る舞いの理由、語らせずに見せ
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

5.0

If Beale Street Could Talk

この原題の言わんとすること、意図が観ている途中から悔しさとともに伝わってきた。邦題もよい。

観ながらなんだか「わたしは貝になりたい」(中居正広
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

いろいろな要素があったけれど、中でも印象的な場面は「自分が何者であるかを知った瞬間」の場面でした。こんな素晴らしい映画を観れて幸せです!

それにしても主人公の奥さんがとてもよく出来たお方で素敵でした
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.9

ふみ様♡😍

二階堂ふみがまるでオスカル様!
男装の麗人、白馬、バラ、階級社会を捨て民のために立ち上がる・・・。もうベルサイユのばら ならぬ 新宿都庁のバラ でした。

これはタカラヅカで小柳奈穂子先
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