みくねえさんの映画レビュー・感想・評価

みくねえ

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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.3

再上映へ

長野県上田市がピックアップされるのサマーウォーズくらいしかないから、この作品は特別中の特別、贔屓しまくりだけど、やっぱり何回見ても変わらず大好きだから映画館で見られて大歓喜

昔はミステリ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

再上映へ

クライマックス、周りの席に座っていた人たちみんな鼻ズビズビしててよかった

エンドロールで流れてくる「未来で待ってる」のシーン、静止画だけど思い出して泣いちゃうよね

2014年の国立博物
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.7

RENTに近い雰囲気の曲もあって、ジョナサンラーソンっぽさを感じて嬉しくなる
RENTがまた見たくなった

怪物(2023年製作の映画)

4.7

うれしすぎるトリプルコラボ
本当にありがとうございます。。。

終始、震えるくらいに苦しくて、でも悲しいとは少し違くて、切なさとかもどかしさとか懐かしさとか、多分そういうやつ。
母が湊を見つめる目が本
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のスピード感が良い。

プランターの飾りを直すシーン、石神氏の所有物だと思ってたから何を意味してるのか訳分からなかったけど、あれ花岡家のプランターだったのね。見終わってからようやく気付いた。理解。
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零落(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「自由は手段であって、目的であってはならない」

漫画の実写化によくある"漫画っぽさ"が端々に見えて、それを忠実な再現と言う人もいれば違和感を持つ人もいると思う。
深澤とちふゆの田舎シーンがとても好き
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

ちひろさんが玄関でバジルに言ったセリフ、よく言ってくれました!
この考え方の人あまりいないから、不思議な感覚。
決められたモノサシではかって当てはめて名前をつける人間関係は単純すぎるよ。
頭のネジも飛
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.1

ハッカー作品って難しいのばかり見てきたけど、これは分かりやすかった。ありがたい。
結末はもっと深く裏切ってほしかったな。

THE3名様(2005年製作の映画)

2.5

大学生の話かと思ってたよ。
26歳と27歳なんだね…

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.7

いじめっ子のストーリーを美化するのって難しいね

メランコリック(2018年製作の映画)

3.3

撮影場所は千葉の勝浦に実在する銭湯。
海沿いにあるらしい、行ってみたい。

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.0

橋本環奈様の透明感がやばすぎてもはや透明。
肩出しニット姿ずっと見てられる

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.2

うーん。
子どもがかわいそうで、どうしても美談にはできない

ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

ず〜っと切なかった
死後の後悔ってほんと最悪、、心が痛い。

予告映像にもある「悔しいなぁ…あなたが結婚してくれてたら…」のセリフ、想像とは違う意味合いだったけど1番好きなシーンだった
見終わった後も
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ゲキ×シネ「SHIROH」(2005年製作の映画)

3.5

悲しい話だけどロック音楽とネタシーンを挟んであるから見やすかった
若い頃の中川さんかわいい
ラストの畳み掛けが見入っちゃう、泣く

凶悪(2013年製作の映画)

3.0

ノンフィクション小説が原作の映画
途中から藤井の顔が容疑者に見えてくる
精神的にキツいシーンはそっと目を閉じた😌

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

細田守版「美女と野獣」

見どころは、細田監督が美女と野獣のようなベタなラブストーリーをどのように表現するのか、というところ。
時かけのようなムズムズした距離感とか、ミステリアス男子とか、強い女性像と
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ブルーオーシャンで住吉さんがオススメしていた映画
色々な感情がブワアってなる
感想を言葉にできないです
泣きすぎて目パンパン

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

映像が良すぎる、大画面で見直したい
他作品のオマージュが散りばめられていて探すの楽しかった
シャイニングのシーン好き

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

エメラルドは浮気封じのパワーストーン
ドラマ見てないけど先に映画見ちゃった〜

サイレント・ワールド2013(2013年製作の映画)

2.0

安っぽいなあ…
半袖で寒そうにしてる妹の隣で平気な顔して長袖を着るな!兄貴!

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.6

赤みが強い〜
前半のほうが面白くて好きだった
カトレアの幼少期、顔が美しくてずっと見ていられる
アマンドラステンバーグ

エアポート'75(1974年製作の映画)

2.2

吹替えの会話スピードが1.2倍速くらいあって、ついていくの大変
いろいろ雑でおもしろい

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.8

90年のSFXの最先端ってこんな感じだったのか。
studioADIがYouTubeで公開している制作風景の動画を見ると更に楽しめる。
立体構造物をいかに生きているように見せられるかという課題はロボッ
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