真面目に聴導犬の話をしているのに"犬"の手話が可愛くてほっこりしちゃう。
「私よりどうでもいいやついっぱいいるじゃない」って言える性格は素敵だよ。
「0.5秒私より先に笑ってくれる人がいい」も結構うお>>続きを読む
1から連続で見て、3にきて色々と思うことはあるけど、出演者が多いから飽きない。
木村多江様と岸井ゆきのちゃんの掛け合い好き。
がんばれ、ジャスミン!
シークレットゲストとのぶっつけ本番演技、みんな笑っちゃってておもしろい。
モノマネし始める松重さんもかわいい。
この撮影期間中に亡くなったとは信じられないくらい最後まで元気な蓮さん、見られて良かった>>続きを読む
松重さんと光石さんの博多弁シーン何回も再生しちゃった
本編よりアフタートークの酔ってて楽しそうな姿が好き
酔って小日向さんに電話しちゃうところも良い
この頃の窪塚さん、今の愛流くんそのまんまじゃん。
この作品を10代後半とか20代前半にリアルタイムで見てた人たち羨ましいなあ!
白髪の佐藤隆太氏があまりにも良すぎるのでマサくんラブです。
チョイ役の小>>続きを読む
原作読んでないけど、映像化が難しい作品なんだろうなということは伝わった。
1話の女の子、好き。
大知くんとだーりお、大好きな人が共演するという理由だけで見始めたけど、いつの間にかストーリーに引き込まれていた。
話が終わるタイミング、テロップのタイミング、音が止まるタイミング、細部にセンスを感じる>>続きを読む
一応、おじいちゃんのほうも「自転車屋さんの高橋くん」だよね。
ドキドキをありがとう。最高でした。
コンビニでお米を買う考察おもしろかった。
あえて生活感を出すことにより「同棲してるんでごめんなさい」の意味にも捉えられそう。
水滴音と呼吸音のシンクロの考察も良かった。
山本舞香様は1秒くらい映っ>>続きを読む
いやぁ、、、、よかった。
「文字の時から好きでした」と、踊りの喧嘩シーンが好き。
メンタル落ちてる時に見ると鬱シーンに引きずり込まれそうだから、元気な時に見るべし。
ボロクソ泣いた。
見始めたら止まらなくて一気見
はじまりから良さが爆発してた
開始10分間の映像だけで既に満足感ある
エンディングの定点カメラ、ゆるゆるアドリブ感すき
ドライヤーしている映像をノーカットで使うところやば>>続きを読む
前情報なしで見ても脚本者を一発で当てられる自信ある。
坂元さん、やっぱり良いなあ
だーりお目当てで見たけど、こんなに面白いと思わなかった
後半に怒涛の種明かし、さらに最後の最後で血の気が引くオチが待ってて、してやられた感
カフェでのタイ映画っぽいシーン、だーりおの民族衣装姿は先に>>続きを読む
主人公が精神病患者ならどんなにぶっ飛んだストーリー展開でも納得できる説
人と意見が同じだったとき「同じページを見てる」って言う比喩かっこいい。
たまに映像が揺れるのは意図的?
ずっと気になってる。
このストーリー現在シーズン6まで続いてるけど、どう続いていくんだ!?
いまのところシーズン2くらいで終わりそうな雰囲気なんだよなぁ。
あどけない学生だったベスがストーリーが進むにつれていつの間にか自分より上の年齢のお姉さんになっていて、演技すご!と思った。
ひとつひとつの所作が美しくて見惚れる。
チェスの知識なくても楽しめた。
微妙に面白くないんだけど1話が短いから意外と最後まで見られちゃう魔法にかかる。
売れない状況で営業して契約を取ることを「アラスカで氷を売る」と比喩するが、比喩ではなく実際にアラスカで氷を売るとしたら>>続きを読む