人と意見が同じだったとき「同じページを見てる」って言う比喩かっこいい。
たまに映像が揺れるのは意図的？
ずっと気になってる。
このストーリー現在シーズン6まで続いてるけど、どう続いていくんだ！？
いまのところシーズン2くらいで終わりそうな雰囲気なんだよなぁ。
あどけない学生だったベスがストーリーが進むにつれていつの間にか自分より上の年齢のお姉さんになっていて、演技すご！と思った。
ひとつひとつの所作が美しくて見惚れる。
チェスの知識なくても楽しめた。
微妙に面白くないんだけど1話が短いから意外と最後まで見られちゃう魔法にかかる。
売れない状況で営業して契約を取ることを「アラスカで氷を売る」と比喩するが、比喩ではなく実際にアラスカで氷を売るとしたら>>続きを読む
シーズン3まで一気見。
アメリカで"オタク"と呼ばれている人のことを日本人はかっこいいと言う。
日本人の"オタク"はアメリカではクールなジャパニーズカルチャーだと思われている。
感覚の違い、不思議だ>>続きを読む
平和ボケしている現状に改めて危機感を与えてくれる作品はどの時代にも必要だね
ストーリー内容を粗探ししてしまうと気になる点が多々あるかもしれないけど、見るべきところはそこではない
実際の政府もこのドラマ>>続きを読む
毎日、人のためにご飯作れる人も尊敬するけど、美味しい美味しい言って食べてくれる人のことも尊敬する。
ご飯食べてるときに、ちゃんと食べてるご飯の話をする人すごい好き。
しっかりと騙された。
無駄な演出やセリフがない、最終的に全てが意味を持つ、かなり作り込まれているドラマ。
名言の大渋滞。
豆夫で坂元裕二さんのこと知ってカルテットに飛んできた。どちらもよい。
"浦安生まれニコチン育ち
タール強いやつ大体友だち"
笑えるドラマというだけでは終わらずに、伏線回収まであるとは…。
ウシジマくんと並行して見てたんだけど、晴郎と小瀬ちんが同一人物ってことに全く気>>続きを読む
日常を描いたストーリーをこんなに面白いドラマにできるなんて、、。
「本当の勝者は"グッドルーザー"」
「人の嘘を補完し始めたら騙されている証拠」
「ロマンは主食じゃなくてスパイス」
"トレカ案件">>続きを読む
全話おもしろかったけど特に6話が好きだった。感動しすぎてグウェッってなった。大杉漣さんの熱い演技が痛いほど心に刺さる。
「君は悪いことをした。だが君は悪い人じゃない。私はそう信じる。」
6話だけでもい>>続きを読む
ボケの大渋滞、笑った。
15年前の作品とは思えないな？良い意味で古さを感じない。
最近の落ち着いた雰囲気の麻生久美子様しか知らなかったけど、この頃の可愛らしさも素晴らしい…神…。
すごい魅力的なストーリー設定なのに、色々な場面での詰めの甘さが気になってしまう。薄い。面白いんだけど、私の中ではもったいないが勝ってしまった。もっと面白くできそうなのに。
