美しい景色と、高校生の頃の2人が瑞々しくて癒された。
でも大人になって再会した2人に関しては、なんだか冷めた目で見てしまった。現実味がなさ過ぎたのかな。生活感や時の重みが感じられなかった。
それか演出>>続きを読む
初めて観る高倉健さんの映画が、彼の遺作だった..。
夫婦の絆、後悔や孤独、旅先での一期一会。人生のいろいろが詰まった、静かで素敵な作品。
Love letterが良かったので、こちらも鑑賞。
前半はコミカルな展開が少し意外で面白かったけど、後半は集中力が切れてうとうとしてしまった。あまり刺さらず..。
良かった。
過酷な過去を背負いながらも、「怒るたびに老けるわよ」とお茶目に笑うマドレーヌがかっこよくて素敵。
旦那と息子と3人で楽しく鑑賞。
こういう映画はどうしても笑ってしまう。
でもなかなか迫力ありで、面白かった。
息子を失った喪失感から動けず、上手く愛し合えなくなってしまった家族。
バラバラだった心が演劇を通して再び結びついていく過程が、等身大に描かれていて、すごく良かった。
優しく温かい気持ちになれる映画>>続きを読む
映像が美しくて癒された反面、人間の傲慢さが気になりモヤモヤした。
人間の「理解したい」「触れたい」という気持ちはものすごく分かるんだけど、なかなか危険な接近でハラハラしたし、カメラの装置をつけること>>続きを読む
初めての鑑賞。
岩井俊二監督の他作品(スワロウテイルとリップヴァンウィンクルの花嫁)はあまり好みではなくて、合わないかもと思っていたけど、今作は最後まで引き込まれた。
映像の透明感や雰囲気も素敵だ>>続きを読む
派手さはないけど、フランス北部の生活が詰まった映画だった。
お兄ちゃん、大事に育ててもらったのに卑屈になりすぎじゃないか?とモヤモヤしたけど、綺麗事だけじゃない兄弟のリアルな距離感なんだろうな。>>続きを読む
83歳のおじいちゃんスパイ、優しかった。
後半は切なくて、ずっとうるうる。
心のケア専門のカウンセラーはやっぱり必要だと思った。でも家族が会いに来てくれるのが一番だよね..。切ない..。
ランペドゥーサ島に住む少年の無邪気な日常と、難民・移民の過酷な状況が交わることなく交互に映し出される。
私の故郷のカナリア諸島も同じ状況にある。確かに島に住んでいて(今の方が移民は増えてるものの)、>>続きを読む
厳しい母にバレエを強いられる少女が、新しい出会いによってダンスの楽しさを知り、自分を解放していく。
こういう物語は大好物なんだけど、映画としてのクォリティが低すぎてがっかり。せめてダンスシーンだけでも>>続きを読む
人生のどん底にいた主人公が、天からのサインを受け入れ、人生を再建していく実話に基づいた物語。
天からのサインや奇跡の話というより、自分の心の在り方が整い、波長が安定すれば、物事は自然とスムーズに動き>>続きを読む
父親とパリに住む6歳のクレオと乳母グロリアの深い絆、そしてクレオのひと夏の成長を描いた物語。
号泣した。
クレオ、グロリア、セザール、それぞれの感情や葛藤が痛いほど伝わってきて切なかった。
観ながら>>続きを読む
話の内容がほとんど入ってこないままぼーっと最後まで観ちゃった。
天使トラボルタとお利口なワンコのスパーキーが可愛い。
1976年、軍事政権下のアルゼンチン。英国人教師トム・ミッシェルが救った一羽のペンギンが、人々の心を溶かしていく実話に基づいた物語。
政治も思想も関係ないペンギンのフアン・サルバドールに誰もが閉ざし>>続きを読む
ギョンスの久々も恋愛もので楽しみにしていたのに、途中で「この話どっかで観たことあるな」と思ったら、日本版をすでに観ていた..。
そもそもこの手のファンタジー設定は苦手で、ギョンスは好きだけど、全く楽し>>続きを読む
良いことをした悪者と、ヒーローになりすます善人、そして信じたいものしか見ない群衆。人間の矛盾を皮肉とユーモアたっぷりに描かれていて、面白かった。
もう呆れるくらいめちゃくちゃなんだけど、あの野性的でクールなカッコ良さがなんだか爽快だった。
生に満ちたエネルギーがある意味ピュアで胸打たれたし、そんな彼らがビジネスに巻き込まれて行く様子は切なかった>>続きを読む
過保護に育てられ世間知らずなピールが、母の死をきっかけに、離ればなれになった兄たちを捜しながら「本当の世界」と自分を見つけていく物語。
あの怪しい同居人2人が出てきた時は、物語がふざけた方向にいくの>>続きを読む
韓国の福祉施設で、実際に10年以上助け合って暮らしていた男性二人がモチーフになったヒューマンドラマ。
なんとなく展開が分かっていてもやっぱり泣ける。血の繋がりを超えた2人の深い絆と愛に感動。
俳優>>続きを読む
すごく良かった。
時系列が絶えず行ったり来たりするんだけど、それがこの作品ではすごく活きていた。幸せな記憶と、辛い現実が交互にやってくることで、今この瞬間の尊さがより感じられて、まさにタイトルの「W>>続きを読む
バズ・ラーマンのデビュー作。
最初は微妙かなと思ったけど、フランのお父さん役、アントニオ・バルガスがフラメンコを踊り出すとこからテンション上がった。ラストシーンも良い!
「恐れを抱いて生きることは>>続きを読む
アフターライフを信じているし、ストーリーは悪くない。けど、ダークでメルヘンな描き方が過剰で、しつこく感じてしまった..。もう少し余白のある描き方なら、もっと感動できたかも。
キューバ音楽、サルサダンス、イケメン、そして情熱的な恋!
最高の組み合わせ、大好物です♡
観終わったあとは、やっぱり踊りたくなる!
"Aquí la gente no baila, aquí la >>続きを読む
伝説のダンサー、ルドルフ・ヌレエフが、自らの芸術と自由を求めてソ連からフランスへ亡命するまでの半生を描いた実話。
物語はずっと静かに淡々と進むから少し眠くなるくらいだったけど、ラストの空港での亡命シ>>続きを読む
正直、これまでニュースで流れる「クルド人」に対してあまり良いイメージを持っていなかった。でも、それは一部分でしかなくて、深く考えようともしなかった自分の無知が今は恥ずかしい。
日本で育ち、ただ普通>>続きを読む
If anything happens I love you
悲しすぎる..
イタリア版「エール!」。
主人公のエレッタが瑞々しくて可愛い。
旅立ちと家族との別れのシーンは、いつ見てもかつての自分の姿と重なり、やっぱり涙が止まらなくなる。
ハリウッド版の「CODA」も観たの>>続きを読む
アメリカ人として初めてボリショイ・バレエ団に入団したジョイ・ウーマックの物語。
恐ろしい。前半は痛すぎて観てられなかった。他のバレエ団じゃダメだったのかと思うけど、あの狂気的なまでの覚悟がなきゃロシア>>続きを読む
穏やかで優しい雰囲気の純愛物語。
ダコタ・ジョンソンが可愛い。
視聴者に向けて話しかける演出は苦手で少し冷めたけど、まぁまぁ楽しめた。
「生存率50%のガン」という重いテーマなのに、軽やかでお茶目に描かれていて良かった。
脚本家のウィル・ライザーの体験が元になっていると知って、あのリアルな空気感に納得。
カイル、いいやつだ。
余命わずかな母を囲んで集まった家族が、色んな葛藤や絆と向き合いながら一つになるハートフルストーリー。ケイト・ウィンスレットの初監督デビュー作品。
妹の姉に対するあの感情分かるな。私も小さい時、明るく>>続きを読む
昔は分からなかったレッチリのカッコ良さ。大人になってからあのグルーヴの凄さに気づいた。
数曲しか知らなくても、彼らの凄まじいエネルギーに圧倒された。