Milenaさんの映画レビュー・感想・評価

Milena

Milena

心に吹く風(2017年製作の映画)

2.8

美しい景色と、高校生の頃の2人が瑞々しくて癒された。
でも大人になって再会した2人に関しては、なんだか冷めた目で見てしまった。現実味がなさ過ぎたのかな。生活感や時の重みが感じられなかった。
それか演出
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あなたへ(2012年製作の映画)

3.6

初めて観る高倉健さんの映画が、彼の遺作だった..。

夫婦の絆、後悔や孤独、旅先での一期一会。人生のいろいろが詰まった、静かで素敵な作品。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.4

Love letterが良かったので、こちらも鑑賞。
前半はコミカルな展開が少し意外で面白かったけど、後半は集中力が切れてうとうとしてしまった。あまり刺さらず..。

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.0

良かった。
​過酷な過去を背負いながらも、「怒るたびに老けるわよ」とお茶目に笑うマドレーヌがかっこよくて素敵。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

旦那と息子と3人で楽しく鑑賞。
こういう映画はどうしても笑ってしまう。
でもなかなか迫力ありで、面白かった。

カーテンコールの灯(2024年製作の映画)

4.2

息子を失った喪失感から動けず、上手く愛し合えなくなってしまった家族。

バラバラだった心が演劇を通して再び結びついていく過程が、等身大に描かれていて、すごく良かった。

優しく温かい気持ちになれる映画
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パトリックとクジラ 6000日の絆(2022年製作の映画)

3.8

映像が美しくて癒された反面、人間の傲慢さが気になりモヤモヤした。

人間の「理解したい」「触れたい」という気持ちはものすごく分かるんだけど、なかなか危険な接近でハラハラしたし、カメラの装置をつけること
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Love Letter 4K リマスター(1995年製作の映画)

4.1

初めての鑑賞。

岩井俊二監督の他作品(スワロウテイルとリップヴァンウィンクルの花嫁)はあまり好みではなくて、合わないかもと思っていたけど、今作は最後まで引き込まれた。

映像の透明感や雰囲気も素敵だ
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ファンファーレ!ふたつの音(2024年製作の映画)

3.6

派手さはないけど、フランス北部の生活が詰まった映画だった。

お兄ちゃん、大事に育ててもらったのに卑屈になりすぎじゃないか?とモヤモヤしたけど、綺麗事だけじゃない兄弟のリアルな距離感なんだろうな。
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83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

3.6

83歳のおじいちゃんスパイ、優しかった。
後半は切なくて、ずっとうるうる。
心のケア専門のカウンセラーはやっぱり必要だと思った。でも家族が会いに来てくれるのが一番だよね..。切ない..。

海は燃えている イタリア最南端の小さな島(2016年製作の映画)

3.9

ランペドゥーサ島に住む少年の無邪気な日常と、難民・移民の過酷な状況が交わることなく交互に映し出される。

私の故郷のカナリア諸島も同じ状況にある。確かに島に住んでいて(今の方が移民は増えてるものの)、
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マイ・ドリーム 新しい道(2022年製作の映画)

1.0

厳しい母にバレエを強いられる少女が、新しい出会いによってダンスの楽しさを知り、自分を解放していく。
こういう物語は大好物なんだけど、映画としてのクォリティが低すぎてがっかり。せめてダンスシーンだけでも
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ヘヴンリー 僕の旅路(2019年製作の映画)

3.4

人生のどん底にいた主人公が、天からのサインを受け入れ、人生を再建していく実話に基づいた物語。

天からのサインや奇跡の話というより、自分の心の在り方が整い、波長が安定すれば、物事は自然とスムーズに動き
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クレオの夏休み(2023年製作の映画)

4.7

父親とパリに住む6歳のクレオと乳母グロリアの深い絆、そしてクレオのひと夏の成長を描いた物語。

号泣した。
クレオ、グロリア、セザール、それぞれの感情や葛藤が痛いほど伝わってきて切なかった。
観ながら
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マイケル(1996年製作の映画)

3.0

話の内容がほとんど入ってこないままぼーっと最後まで観ちゃった。
天使トラボルタとお利口なワンコのスパーキーが可愛い。

ペンギン・レッスン(2024年製作の映画)

4.0

1976年、軍事政権下のアルゼンチン。英国人教師トム・ミッシェルが救った一羽のペンギンが、人々の心を溶かしていく実話に基づいた物語。

政治も思想も関係ないペンギンのフアン・サルバドールに誰もが閉ざし
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シークレット・メロディ(2025年製作の映画)

2.9

ギョンスの久々も恋愛もので楽しみにしていたのに、途中で「この話どっかで観たことあるな」と思ったら、日本版をすでに観ていた..。
そもそもこの手のファンタジー設定は苦手で、ギョンスは好きだけど、全く楽し
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ヒーロー 靴をなくした天使(1992年製作の映画)

3.8

良いことをした悪者と、ヒーローになりすます善人、そして信じたいものしか見ない群衆。人間の矛盾を皮肉とユーモアたっぷりに描かれていて、面白かった。

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.8

もう呆れるくらいめちゃくちゃなんだけど、あの野性的でクールなカッコ良さがなんだか爽快だった。
生に満ちたエネルギーがある意味ピュアで胸打たれたし、そんな彼らがビジネスに巻き込まれて行く様子は切なかった
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ぼくが旅に出た理由(2019年製作の映画)

3.8

過保護に育てられ世間知らずなピールが、母の死をきっかけに、離ればなれになった兄たちを捜しながら「本当の世界」と自分を見つけていく物語。

あの怪しい同居人2人が出てきた時は、物語がふざけた方向にいくの
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僕の特別な兄弟(2018年製作の映画)

4.0

韓国の福祉施設で、実際に10年以上助け合って暮らしていた男性二人がモチーフになったヒューマンドラマ。

なんとなく展開が分かっていてもやっぱり泣ける。血の繋がりを超えた2人の深い絆と愛に感動。

俳優
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We Live in Time この時を生きて(2024年製作の映画)

4.4

すごく良かった。

時系列が絶えず行ったり来たりするんだけど、それがこの作品ではすごく活きていた。幸せな記憶と、辛い現実が交互にやってくることで、今この瞬間の尊さがより感じられて、まさにタイトルの「W
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ダンシング・ヒーロー(1992年製作の映画)

3.5

バズ・ラーマンのデビュー作。

最初は微妙かなと思ったけど、フランのお父さん役、アントニオ・バルガスがフラメンコを踊り出すとこからテンション上がった。ラストシーンも良い!

「恐れを抱いて生きることは
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奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

3.3

アフターライフを信じているし、ストーリーは悪くない。けど、ダークでメルヘンな描き方が過剰で、しつこく感じてしまった..。もう少し余白のある描き方なら、もっと感動できたかも。

サルサ!(1999年製作の映画)

4.5

キューバ音楽、サルサダンス、イケメン、そして情熱的な恋!
最高の組み合わせ、大好物です♡

観終わったあとは、やっぱり踊りたくなる!
"Aquí la gente no baila, aquí la
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ホワイト・クロウ 伝説のダンサー(2018年製作の映画)

3.7

伝説のダンサー、ルドルフ・ヌレエフが、自らの芸術と自由を求めてソ連からフランスへ亡命するまでの半生を描いた実話。

物語はずっと静かに淡々と進むから少し眠くなるくらいだったけど、ラストの空港での亡命シ
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マイスモールランド(2022年製作の映画)

3.9

正直、これまでニュースで流れる「クルド人」に対してあまり良いイメージを持っていなかった。でも、それは一部分でしかなくて、深く考えようともしなかった自分の無知が今は恥ずかしい。

​日本で育ち、ただ普通
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マイ・ボイス: こころの歌(2026年製作の映画)

3.5

イタリア版「エール!」。

主人公のエレッタが瑞々しくて可愛い。
旅立ちと家族との別れのシーンは、いつ見てもかつての自分の姿と重なり、やっぱり涙が止まらなくなる。

ハリウッド版の「CODA」も観たの
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JOIKA 美と狂気のバレリーナ(2023年製作の映画)

3.7

アメリカ人として初めてボリショイ・バレエ団に入団したジョイ・ウーマックの物語。
恐ろしい。前半は痛すぎて観てられなかった。他のバレエ団じゃダメだったのかと思うけど、あの狂気的なまでの覚悟がなきゃロシア
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説得(2022年製作の映画)

3.4

穏やかで優しい雰囲気の純愛物語。
ダコタ・ジョンソンが可愛い。
視聴者に向けて話しかける演出は苦手で少し冷めたけど、まぁまぁ楽しめた。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

「生存率50%のガン」という重いテーマなのに、軽やかでお茶目に描かれていて良かった。
脚本家のウィル・ライザーの体験が元になっていると知って、あのリアルな空気感に納得。
カイル、いいやつだ。

グッバイ、ジューン: 幸せな人生の終い方(2025年製作の映画)

3.8

余命わずかな母を囲んで集まった家族が、色んな葛藤や絆と向き合いながら一つになるハートフルストーリー。ケイト・ウィンスレットの初監督デビュー作品。

妹の姉に対するあの感情分かるな。私も小さい時、明るく
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ライズ・オブ・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(2026年製作の映画)

3.9

昔は分からなかったレッチリのカッコ良さ。大人になってからあのグルーヴの凄さに気づいた。
数曲しか知らなくても、彼らの凄まじいエネルギーに圧倒された。