メアリー・シェリーに関しては実は学生時代、プチ論文の題材に選んだくらいハマった。それもあってか贔屓目評価。でも良い映画、私の好きなタイプの本を読むように見れる映画だった。
今作は監督自身が女性という事>>続きを読む
何とも言えないけどなんか残る感じ。
人食い人魚の話ってくらいでしか知識無かったからミュージカルでびっくりした。
ダークファンタジー×ミュージカルって一番好きな奴やん!
人魚たちの歌唱力はともかくとして>>続きを読む
前作ほどではないけどまぁ楽しめた。
ってかエルトン何やっとんねん!
そういう設定で持って行くならポスターも宣伝もコリン・ファース出し過ぎちゃうのん?て感じではあるけどまぁそこ抜きで進められへん映画やし>>続きを読む
悪くないけど王道の、割と普通のストーリー。
少し経つとあんまり残らない。
キーラナイトレイのエラ凄いけど可愛かった。
野外録音は楽しそうでいいな。
太っちょの友達がいい人&利用でき過ぎてちょっと都合良>>続きを読む
面白かったー。
今回は初めに猿を撃ってしまう男と暴走するコバ、助ける男とシーザーと言う感じで人間も猿も関係なくいい奴と悪い奴って言う対比になっていた。
まぁ悪い奴って言ってもただひたすら恐怖がそうさせ>>続きを読む
大根仁監督作品の中ではいまいち。
監督多分同世代なので音楽・それこそ奥田民生の使い方は相変わらず好き。
きこちゃんはむっちゃ可愛かった。
モテキの捻りが無いバージョン。って感じかなぁ。
ラストの狂った>>続きを読む
3時間の長尺を思わせないくらい面白かった!
内容もぶっ飛んでるけど演者がとにかく凄い。みんなうまい!
ジョナ・ヒルのダメっぽいのにしたたかで下衆な感じも、マーゴット・ロビーの美しさも最高。主軸も脇もな>>続きを読む
うっかりドラマシリーズを見た流れで。
ドラマファン以外は見なくていいよの設定
これを映画と呼ぶんじゃねぇレベル
勿論ドラマより更につまんない。ドラマヒットしたからって何でも映画にするお金あるなら他のも>>続きを読む
何か主人公の子の妄想内容が可愛い。
怒り狂ってる女友達と始まっちゃうところとか笑う。
男の子はダメダメやね。事の発端も「うそん」て感じやし、最後は最後で「うそん」ってなった。
ノルウェー版ゴーストワー>>続きを読む
面白かった!
ベイビーの格好のダニエル・クレイグが超楽しそう!ほんで慣れてくるとたまに滲み出るクレイグ・ダンディーにキュン。
デブ・テイタムとダメ・ドライバー兄弟の、何ともあほな感じがたまらん。皆イケ>>続きを読む
オゾン監督作品の空気感たるや。
やっぱり好きだわぁ。
この女優さん自身も凄いし17歳って言う年頃の女性の持つ何だかわからない空虚感がうまく感じれた。
とは言え日本に置き換えると全然ここまでの空気にはな>>続きを読む
ウッディ・アレンのキュンがたっぷり映画。
パリの景色がたっぷり映し出されるオープニングを見るだけで心躍る。
主人公がタイムスリップする仕掛けが素敵。
ほんでいきなりジャン・コクトー主催のパーティ!?>>続きを読む
ジプシーギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトとナチスによるジプシー迫害の話。
ストーケロ・ローゼンバーグによる演奏シーンはどれも良かった。むっちゃ格好いい。レダ・カテブも音はアテてるとは言えすんごい練習>>続きを読む
面白かった!ナルホド三味線!
”Kubo and the Two Strings”
このまま直訳の邦題にすればいいのに。
コララインは大好きだったけど、アメリカ人ステレオタイプのナンチャッテ日本ぽい>>続きを読む
橋口監督が「恋人たち」を撮る前に撮った、実験的な会話劇って感じなのかな。割と同じ役者使ってるし。
日常にあるある、なイヤミで笑えない展開集。
特に女性達のやり取りってどの展開にしてもゴロゴロ転がってる>>続きを読む
何かもう、凄い良い。
邦画って、映画って、こうであって欲しいって思うような作品。しょうもない演技が下手な美男美女並べてるだけの映画撮ってる監督たち、これ観てそろそろ反省しろぃ。
それにしても出演者ほぼ>>続きを読む
ちょっと長い。
うつらうつらしといて言うのもなんだけど、前作の方が良かったな。
あの空気感を壊さないように続編を作ってるのはわかるんだけど、
1982年に作った2019年を元にしたあの流れで、2017>>続きを読む
昔TVで週末やってるような映画で、私(なのか親チョイスなのか)ことごとくSF見て無かったんだなーと思う。
若かりし頃のハリソン・フォードがまぁまぁ格好良いのに気づいたのもごく最近やしなぁ。(あくまでま>>続きを読む
これはまぁ普通に飽きるよね。
前半で寝落ち、もう一度見直した。
個人的には後半の方が好き。
各ブランドで最初に手がけた衣装やお気に入りのモデル3人のスケッチが素敵やったなぁ。
全編通して質問に対してカ>>続きを読む
ブシェミ目当てで期待もせず鑑賞。
やっぱりアダム・サンドラークオリティといったところかな。
ファンタジーだけどあんまり好きじゃない方向に話が展開。
コメディ展開もぬるい。
オチはやっぱりな。
いろんな>>続きを読む
吹き替えで鑑賞。
ハリーポッターシリーズ未見、内容も知らない。
なのでちょいちょいわかんないところあったけど団らん鑑賞向きではある。
週末の夜テレビでやってたら見ちゃう感じ。
別に大してひねりの無い内>>続きを読む
ずっと見たかったやつ。
でも期待ほどではなかった。
思ってたよりかなりコメディ色弱めのシュールで暗いお話し。
皆病んでる。コメディパートもなんか笑っちゃダメな感じすらする。
良さもあるんだけど、尺が短>>続きを読む
知らなかった人。
女性版ジェイムス・ブラウン。冒頭からのパフォーマンスはその呼び名のまんま、魂のままのシャウト。
このシーンから癌の発覚、闘病、復活を追うドキュメンタリー。
頭が良くて、逞しい女性だな>>続きを読む
ガガさんの日常を追うドキュ。
ファンの人向けに敢えて普通演出を多めにした感じのドキュメンタリーなのかな。
通常よくある音楽家のドキュメンタリーと違い今現在生きている、人気がある状態での映画と言うのが面>>続きを読む
アメコミほとんどわかんないけど何となく観た。
ガル・ガドットがとにかく可愛い。ちゃんと強そうで、程よくセクシー。
もう彼女が写ってるだけでOKな映画。
アイスのシーン可愛い♡
前半の美しい島での強く美>>続きを読む
さすが水谷豊が40年前から構想を抱き続けてきたという物語だけあって、ドラマパート全てが古臭い!
40年前だったら格好良かったであろうキャラ設定と脚本。
役者それぞれに抱えている悩みがありきたり!散々映>>続きを読む
久々鑑賞。
軽いタッチで見れる良作。
アメリカ女はやっぱり自分探しの旅に出てハビエル・バルデム。
出てくる女皆むっちゃバルデムしてた。
男からしたら夢シチュエーションよね。
まぁ監督がウディ・アレンだ>>続きを読む
来日公演逃したのが悔しい!(知ったの次の日)10年くらい前の初来日はむっちゃ盛り上がったし今回も知ってたら絶対行ったのにぃ―くぅー。
という思いを抱きつつ久々のクストリッツァにわくわく鑑賞。
うーん>>続きを読む
逞しい聡明な女性を描く映画が好き。
この作品は実話ベースで描かれているみたいだけど本当に爽快。
見てて清々しくなるストーリー。
3人のおばちゃんが見ているうちにどんどん好きになって来る。
むちゃくちゃ>>続きを読む
とにかく主人公エレ・マリャのハングリーなところが凄い。
スウェーデン少数民族サーミの生まれの彼女が、当たり前の伝統のままにスウェーデン人たちから差別を受け、トナカイを飼う生活に甘んじる事に我慢ならなく>>続きを読む
監督も変わったので3でシリーズ一旦終了。
という事で、4すっ飛ばして5鑑賞。もうこれで終わりでええんちゃう?まだ繋ぎようのあるラストやったけど。。。
今回はちょい役でウィルとエリザベス復活。
ウィル>>続きを読む
前作に引き続き。シリーズ最長。長っ!
前回期待していたデイヴィ・ジョーンズとカリプソの悲恋に関してはもう少し美しく切なく持って行くのかと思いきやわりとあっさり。
ウィル(オーランド・ブルーム)のイケメ>>続きを読む
シリーズ2作目。こちらは3作目とセットのお話し。2つに分けてるのに151分とやはり長尺。
今回も心臓争奪戦に時間取り過ぎでは?
ドタバタコメディ部分が引っ張り過ぎでだれてしまうのは大人になったからなん>>続きを読む
公開当時劇場で観た。面白かったしそこそこ満足もした。
ただ、続きありますよ。な終わりには納得いかず、1話完結で良し。と思いそのまま放置してる間に5話まで続いてた。
今回の公開を機にもう一度一気見。
こ>>続きを読む
うーん。まぁまぁ。
まぁ、やっぱりなんだけどドラマの方が良かった。
長澤まさみの可愛さにひたすら頼ってる感じ。彼女に萌えない私は
盛り上がれなかったわ。
演出やら挿入曲、くすっと来る部分もあったので軽>>続きを読む