301さんの映画レビュー・感想・評価

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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.5

たけしのオーラ凄すぎる
こんな目してみたいけど死にたくなっちゃいそう

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.6

本来死ってこれぐらいのものかもしれないと思わせる力がある
死ぬ時は沖縄行こうかしら

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

ティルダ・スウィントンだけでスピンオフ作って欲しいぐらいには好き

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.8

スミスだけ気に食わないけど、モーフィアスはかっこよかったから許す

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.2

スターウォーズの最新作を見た時みたいな気持ちになった

怪物(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きだけど、「キース、キース」みたいなステレオタイプないじめ描写はほんとに勘弁してくれって思っちゃう

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.3

耳と違って目は見ようとしないと見えない
没頭するケイコ、朝の静けさ、薄い光、全てが心地よかった

Playback(2012年製作の映画)

4.6

なーんじゃこりゃ
でも夢みたいなぼーっとした気分の時ってたまにあって、全部が鈍く感じられる、みたいな感覚思い出した

チキンラン(2000年製作の映画)

4.3

なんかめっちゃおもろかった
クレーアニメの見応え

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

渡部篤郎かっけ〜
なんか色々ごちゃごちゃに混ぜたような映画だった

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.0

鈴木亮平が美しすぎる
助けが施しにならないためにどうするか

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.2

深い悲しみを味わった人間は、もう何があっても元には戻れないのかも

みんなで集まってお互いの話聞くの、傷の舐め合いで自分に今の生活の正しさを言い聞かせてるように思えて悲しかった

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.8

これはすごい
萩原聖人ってこんな演技してたんだ

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

地獄みたいな映画だったけど、最後気持ちわかりすぎて泣きそうだった

ルーティン、ASD的な呪い、うちの親、暇と退屈の倫理学、偽者論で言うところの諦念、日常と非日常、うつ、フラストレーション

人を殺し
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

流石にキューブリックで、始まった瞬間からピリッとする

あと全員顔芸上手すぎで、配役決める時に重視したんだろうなって

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

最高〜! 生きてていいです!
死にたくなる時ってたまたま絶望が重なったときで、そのすぐ近くに希望はあるって信じたい

もしかしたら好転するかもしれない未来を投げ出さないこと

落ち込むぐらいなら、映画
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

見下してる相手に対しては無意識にでも残酷になれてしまう

対等な関係

テルコのまだ名前の無い感情、同一化?

みんなぐちゃぐちゃだけど良かったよ

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

4.8

静かで美しくて嘘みたい

利他

何を言葉にするかより、何を言葉にしないかなんですよね、本当に

静かで削ぎ落とされた世界で旅に出たい

呪詛(2022年製作の映画)

3.6

色々起きてたけど眠くてあんまり覚えてない

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.4

なんか詩みたいですごく良かった
こういう映画からしか摂取できない栄養があります

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

エディの目がやばい
自他の境界が曖昧になっていく感じがゾクゾクして良かった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.9

「あたしには正直、あんたしかいなかった」
このセリフが全て

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

良かった〜
障害を持つ人を悲劇的に描いてないのが好き
みんないいキャラしてる、暖かいよ

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