本来死ってこれぐらいのものかもしれないと思わせる力がある
死ぬ時は沖縄行こうかしら
スミスだけ気に食わないけど、モーフィアスはかっこよかったから許す
ナチス軍の兵士がみんな初老のおじいちゃんだったのなんなんだ
耳と違って目は見ようとしないと見えない
没頭するケイコ、朝の静けさ、薄い光、全てが心地よかった
なーんじゃこりゃ
でも夢みたいなぼーっとした気分の時ってたまにあって、全部が鈍く感じられる、みたいな感覚思い出した
深い悲しみを味わった人間は、もう何があっても元には戻れないのかも
みんなで集まってお互いの話聞くの、傷の舐め合いで自分に今の生活の正しさを言い聞かせてるように思えて悲しかった
なんか小学生の頃のワクワクを思い出してよかった
このレビューはネタバレを含みます
地獄みたいな映画だったけど、最後気持ちわかりすぎて泣きそうだった
ルーティン、ASD的な呪い、うちの親、暇と退屈の倫理学、偽者論で言うところの諦念、日常と非日常、うつ、フラストレーション
人を殺し>>続きを読む
流石にキューブリックで、始まった瞬間からピリッとする
あと全員顔芸上手すぎで、配役決める時に重視したんだろうなって
最高〜! 生きてていいです!
死にたくなる時ってたまたま絶望が重なったときで、そのすぐ近くに希望はあるって信じたい
もしかしたら好転するかもしれない未来を投げ出さないこと
落ち込むぐらいなら、映画>>続きを読む
見下してる相手に対しては無意識にでも残酷になれてしまう
対等な関係
テルコのまだ名前の無い感情、同一化?
みんなぐちゃぐちゃだけど良かったよ
静かで美しくて嘘みたい
利他
何を言葉にするかより、何を言葉にしないかなんですよね、本当に
静かで削ぎ落とされた世界で旅に出たい
なんか詩みたいですごく良かった
こういう映画からしか摂取できない栄養があります
良かった〜
障害を持つ人を悲劇的に描いてないのが好き
みんないいキャラしてる、暖かいよ