みみずのオッサンさんの映画レビュー・感想・評価

みみずのオッサン

みみずのオッサン

オッサンの皮をかぶったおばさんです。
新作映画に疎く、好きな映画をしつこく何度も見るのが好きです。

映画を見てから原作を読むのも好きです。逆の場合もたまにあるけど、そうすると物足りないなぁと思うことが多い気がする。

映画(316)
ドラマ(0)

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

見たよーーーーー!!!
犬!ウェスさん!のダブルパンチ。

ザロイヤルテネンバウムズのビーグルやムーンライズキングダムのスヌーピーの扱いが雑すぎて、逆にウェスさんこれは犬が大好きに違いない!と思ってま
>>続きを読む

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.9

もう何回見たことやら。見すぎて、ここ数年冷却期間をおいてみたらまた再燃!

最高だよー!ヘドウィグぅーーー!!

かなり重めの半生を生きてきたヘドウィグ。だけど彼女のたくましさと、パンチのきいた歌声&
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

SFだけど子を想う親の愛に涙なしでは見られない。溜まったビデオメッセージを見る場面では胸が押しつぶされそうだった。
難しいけど何回でも見てしまう。一生かかっても理解できるまで見続けたい。

TARSが
>>続きを読む

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.0

なんかすごい!オープニングのぐいぐい感にふるえます。
詩的な映像がツリーオブライフみたいとか、四畳半神話大系で樋口先輩が言ってたことに似てるとか、ガムボールでやってたバタフライ効果のエピソードなんかを
>>続きを読む

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

5.0

ひさしぶりに見たら、やっぱりかっこよすぎて鳥肌立った。
最初に見たときにはエコー&ザバニーメンとデュランデュランを聴きまくった。
何回見ても難しいけど、そのたびに見方が変わって不思議だ。
不気味で、せ
>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

長いよーーーー!
なんの気なしに見始めて、日曜の午後がつぶれてしまった。
すごくアツかった。疲れた。

性に対するそれぞれのトラウマを抱えた3人の若者。自分の気持ちに気づくこと、自分の気持ちを伝えるこ
>>続きを読む

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.3

くちぶえとピアノの不安定な不協和音。これがそこはかとない不気味さを醸し、最後まで惹きつけられた。
西島秀俊の取ってつけたような関西弁も、次第に説得力を持って響いてくる。なんだか不思議な魅力のある掘り出
>>続きを読む

short cut(2011年製作の映画)

3.5

三谷幸喜の大好きなノーカット長回し作品。
信州まつもと空港のしょぼさとタイトルのギャップが笑える大空港では、あれを3回撮り直したと知って気が遠くなったが、これもやっぱ何度か撮ってんのかなーと考えると、
>>続きを読む

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.3

ジムキャリー&マシューブロデリックにキャー❤って舞い上がって見に行って、ものすごく微妙な気分で映画館から出てきた。
その後何度か見直してみたら、それなりにおもしろかった。ベンスティラーが監督だったのか
>>続きを読む

みんなのうた(2003年製作の映画)

4.3

フォークの親と呼ばれた大物プロデューサーが亡くなり、その息子の呼びかけによって追悼コンサートが企画され、3組のフォークグループが再結成されるドキュメンタリー風。
キャストもスタッフもほとんどドックショ
>>続きを読む

娚の一生(2015年製作の映画)

3.1

タイトルを『甥の一生』と思いこんでて、ずーっと「誰の甥?」と悩みながら見てしまった。おとこて…。

まーしかしこれは!田舎でのんびり過ごすトヨエツを鑑賞する映像記録だ!最高だぞ!シャツをまくった腕の筋
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

-

わたしはそんなに好きではないんだけど、うちのだんなさんやお父さんは大好き。
トムクルーズと女教官の恋愛がキモい。トムクルーズよりアイスマンがかっこいい。でも、よく見るとバスタオル巻いたシーンで一生懸命
>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

自分のことをあれこれ思い返しながら見た。
ほとんどずっと泣きっぱなしだったけど、モックンとピストルさんの差し迫ったシーンで、泣きながら思わずブッと吹き出してしまった。モックンすごい。太宰治みたいだった
>>続きを読む

CQ(2001年製作の映画)

4.5

公開時シネマライズあたりで見た。
隅から隅までおしゃれでかっこよく、これロマンコッポラくるわー!!と大興奮したものだけど、その後監督業にそれほど性を出してるわけでもなさげでしょんぼりした。

ジェレミ
>>続きを読む

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.9

これを経て数々の愛すべき作品が生まれたんだと思うと、味わい深い。
もう何年も前に一度見たきりだけど、当時はジェイソンシュワルツマンが大嫌いだった(笑。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

5.0

Amazonで予約していたDVDが昨日届いて、バーベキューしてだんなさんが酔いつぶれたのち、お風呂に入って次男と一緒に見た(長男は部屋に籠もって戦艦のプラモ作ってた)。
わたしもだいぶ酔っていたので、
>>続きを読む

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

5.0

バーバーを見に行ったときに予告が流れて(ジーンハックマンがミドルネームはないんだろって言うシーン)、ふざけたコメディかと思ってたら全然違ってて、最初見たときは全然ついてけなくてびっくりした。
でもすぐ
>>続きを読む

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.4

ロックなママと女にだらしない英国紳士なパパ。ふたりは自分の世話に忙しくてメイジーは放ったらかし。そのくせ血眼になって親権を奪い合ってる。
気づけばパパとできちゃったかわいいナニーと、ママに捨てられそう
>>続きを読む

樹の海(2004年製作の映画)

-

『今度は愛妻家』の井川遥があんまりにもきれいで、井川遥のことばかり考えていてそういやこんなのも見たなあって思い出した。
重々しくて暗い印象ではあったけど(内容もほとんど覚えてない)、嫌いではなかった。
>>続きを読む

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.8

トヨエツいい!大好き!
背高い!足長い!男前!!

さくらが入ってきたときの部屋の散らかり方、水川あさみのひとこと、井川遥の表情などなど、わかりやすくて先が読めちゃうんだけどそれも含めて良かった。
>>続きを読む

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

4.0

なぜかグウィネスパルトロウのスライディングドアみたいのを想像していて、全然違っていてびっくりしたけど、映像の色調やしっとりした感じがとってもきれいで好きだった。
時系列がごちゃごちゃで4ヶ月前とか2ヶ
>>続きを読む

平成ジレンマ(2010年製作の映画)

4.0

戸塚ヨットスクールのドキュメンタリー。
連日テレビで報道されていた頃、わたしはまだ子どもであまり深くは考えていなかった。当時はただただ怖い学校悪い先生という印象であったけれども、これを見ていると校長先
>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

-

ビフォアシリーズは遺灰とともに撒いてほしいくらい好きなんだけど、これは期待のわりには話が普通すぎて「え?」となってしまった。

北の国からはすごい!ルールルル!

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.0

地味に超豪華キャストでうひょ!うひょ!となるけれども、アンジーとイーサンホークがなんだかキモくてダメだった。イーサンホークは好きなんだけどな

熱血オリヴィエマルチネスとベティブルーの人、チェッキー
>>続きを読む

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.5

冒頭の、武田鉄矢の部屋にランボルギーニとかのポスター張りまくっててニヤッとなる。いい時代だ。

健さんかっこいいんだなー。武田鉄矢はかっこ悪キャラに徹しててエラい。やたらと百姓をばかにした発言も小物感
>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

-

世之介とは真逆の世界観。
そういや見たなーと思い出して。
母が原作を読んだと言ったので、なんの気なく見てびっくり(@_@;)おかーさん!なんでこんな本読んでんの?!

スプリットタンというものをこれで
>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

4.6

不思議な余韻の残る素敵な作品だった。2度ほど見たけれど、また何回も見たい。
冒頭、AXIA巨大広告の激カワ斉藤由貴でうわーとなる。AXIAの120分テープにはずいぶんお世話になった。他にもKissMi
>>続きを読む

ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

3.0

昔、さわやかに歌う星野源しか知らなかった頃に見て度肝を抜かれた思い出。
坂井真紀も星野源もからだ張ってんなあ!と思った。
ふたりのどちらにもあんまり共感できず、残念だった。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.2

なぜあんなに素敵な歌を素敵な声で歌うくせに、映画の中の星野源はこうもキモいのか。もともとの役柄がそうさせるのか、源さんが演じるからキモいのか。謎です。
星野源は笑った顔が良いと思うんだけど、真顔だとち
>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

妻に先立たれたおじいちゃんの余生。
北欧の風景や町並みやインテリア、どこをとっても素敵だった。
男同士の長きに渡るサーブVSボルボの戦いも良かった。わたしならサーブだね。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

5.0

ものすごく久しぶり見てみたらやっぱり良かった。吹替えで見たら、ダイアンキートンがのび太の声だった。ウディアレンの声もなんだか懐かしい。

子どもの頃に母からウディアレンとスンイーの話を聞いてドン引きし
>>続きを読む

やわらかい生活(2005年製作の映画)

4.1

蒲田は当時住んでいた場所に近くて、寺島しのぶのアパートやいつも歩く商店街が舞台になっていてうれしかった。
タイヤ公園は思った以上に風情があって、大きくなった息子たちにこのシーンだけ見せてあげようと思っ
>>続きを読む

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

4.1

みんなそれなりに重めの心の病なんだけど、三木監督のせいで笑ってしまう。
市川実和子の豊かすぎるイマジネーションとか。
ランエボを乗り回す精神科医松尾スズキはいつも以上に気持ち悪かったけど、それなりに治
>>続きを読む

運命じゃない人(2004年製作の映画)

5.0

何回見てもおもしろい。
低予算な感じがまた良い。
特にわたしは最後のヤクザ目線のやつが好き。組長がかわいいんだけど、ちゃんと仕事はしてる(人は殺しません)。やまちゃんもいい。
探偵の神田くんから宮田く
>>続きを読む

ジャージの二人(2008年製作の映画)

3.5

鮎川誠のジャージ姿とゴルフが激渋。
わたしも薪割り用にあんなジャージがほしい。
軽井沢のあたりのあの風景も良い。

何かいいことないか子猫チャン(1965年製作の映画)

-

まだウディアレンの名前しか知らなかった頃に見た。トムジョーンズの歌声が印象深いドタバタコメディ。
おもしろかったけど、ウディアレンは気に入らなかったらしい。

>|