お父さんが娘、息子たちに語りかけるシーンで涙腺崩壊。
生まれてきた肌の色だけで差別され、
胸の内に「怒り」を抱えてきた主人公がとある事件をきっかけに声を上げて、立ち上がる。
ヘイトクライムに立ち向>>続きを読む
NYで記念に鑑賞。
B級路線なのか、生首とか血をやたらいっぱい出してくるけど、たまらなくチープ。
テンポはいいのに唐突すぎる展開についていけず。
隣の方は熟睡していて、
清掃に入ってきたスタッフも>>続きを読む
評判通りトラウマ級の映画だった。
序盤から最後まで喉を掴まれているかのように息苦しく、後ろめたさむんむんで、
とにかく「不快」の一言
・・・ただ不思議と見入ってしまう。
「デッドプール」のノリで少し期待しすぎてしまったのが本音。
強烈なパワーを持ち合わせているキャラクターなのに、一番の見せ場の後半戦闘シーンで活かしきれてなく、惜しいの一言。
次回作に期待。
監督兄弟がどれだけ心血注いできたかが垣間見える完成度。
ありがとう。
「出る杭は打たれる」ということわざのように、子供の頃に持っていた夢や想像力は、一旦社会に出てしまうと否定される機会の方が多くなり、いつしか子供の頃に思い描いていた自分とはかけ離れた自分になってしまって>>続きを読む
朝、アンブレイカブルで復習してからの本作鑑賞。
結論からいうと、シャマランファンも納得のいく素晴らしい仕上がりで、
不覚にもホロリときてしまった。
映画やポスターだとまるでサイコパスが登場するホラ>>続きを読む
2日連続で鑑賞!
予想を遥かに上回るS級の面白さ。
観る度、元気をもらえるパワームービー。
テンポの良さや映画の世界観にぴったりの楽曲◎だけど、
一番の魅力は個性溢れる俳優陣!
主演のNickこ>>続きを読む
ニューヨークが舞台の映画をふと観たくなって、鑑賞。
親友同士だからこそ起こりうるジレンマや嫉妬、恋愛のもつれなどをライトに描いていてサクッとみれる。
なんでも自分が話題の中心にいないと気が収ま>>続きを読む
てっきりまだCMだと思っていた冒頭から始まり、退席検討レベルのパッとしない展開に最初は耐えていたけど、、
後半で見事な展開!
終始、飽きさせないテンポとスピード感、
程よいジョークで前作を超えるクオリティ!
ジャック・ジャックがとにかく可愛い...
不覚にもホロリときてしまった、、
大好きな女優かつ夫婦共演ということで観に行ったら、『ドントブリーズ』(通称:ドンブリ)以来の圧倒的な緊張感と手に汗握る展開で、心拍数上がり気味な90分間・・
この>>続きを読む
こんなにも胸が締め付けられるくらい
共感できる映画は久々。
言葉でうまく言い表わせないけれど、
なんだか母と親友を無性に抱きしめたくなる映画。
青春時代て甘酸っぱいだけじゃなくて
小さな裏切りとか>>続きを読む
完全にノーマークだった映画。
今年トップ5に入るかもしれない、、!
一言で言いたいけど、うまく言えないので一言。
心拍数が最大級に上がる映画。
まだ観てない人は1800円払ってでも観る価値あるの>>続きを読む
ほんとにマーベルシリーズ?てくらいイケイケすぎて、ワカンダに私も住みたくなってきた!
これぞ、エンターテイメント!という映画。
音楽もテンポも◎
世界観にたくさん酔いしれて、観終わったあともハッピーな気持ちになれる。
サーカスに無性にいきたくなる!
ギレルモ監督、おめでとう!
本作はこれまでのギレルモ監督作品の中でも一番愛と希望に満ち溢れた作品。
“Shape of Water”
「水の形」というタイトルだけに、
形のない愛や優しさにいっぱい>>続きを読む
新年一発目!
“秒でアガる”ことを期待したが、
結論からいうとまったくアガらなかった。
期待しすぎたかもしれないが、
本作がダメというよりは単に一作目があまりにも秀逸すぎた、に尽きると思う。
今>>続きを読む
観終わったあとぐったり。
すごくダークで暴力的で、目をそむけたくなるようなシーンも多々あったけれど、どこか切なくて、美しくてトム・フォードの世界観にぐっと引き込まれる。
個人的には大好きなエイミー・>>続きを読む
クリス・エヴァンスの困り顔がたまらない!BUT展開が読めるのでもう少しひねりが欲しかった。オクタヴィア・スペンサーの見せ場をもうちょっと作ってほしい、、。
エル・ファニングがお茶目で可愛かったけれど、異星人と共存しているという設定がしっくりこず、映画に入り込めなかった。チープなコスチュームも気になった。
ニコール・キッドマンのパンクなママキャラは◎
文句なしの5点。
今年観た中でも一番エモーショナルな作品。
公開初日に仕事ほっぽり出して観に行って、号泣しながら(久々の嗚咽級クラス)鑑賞していたの私くらいなんじゃないか、、。
今までの作品を観て>>続きを読む
声を大にして言うのちょっと恥ずかしいけど、けっこう好き。
ポール・ダノとダニエル・ラドクリフのケミストリーが素晴らしくて、新鮮なラブストーリーを観終えたかのような感動が最後押し寄せる、、(笑)
世>>続きを読む
原題はTrain to Busan.
<釜山行き電車>
B級感満載な邦題は置いておいて、
脚本、ストーリー、キャスト、韓国映画のレベルの高さを思い知らされる良作だった。
ゾンビ映画といえば【WO>>続きを読む